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よ・だ・れなかなかよいと思う みんなの声

よ・だ・れ 文:小風 さち
絵:及川 賢治
出版社:福音館書店
税込価格:\990
発行日:2017年10月05日
ISBN:9784834083507
評価スコア 4.27
評価ランキング 21,031
みんなの声 総数 10
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  • よくわかります

    常によだれをたらして

    おもちゃで遊んでいた子のママなら

    この感じが変わると思います。

    よだれかけ必須でだっこしていても

    タオルを挟まないと自分もよだれまみれになる。

    その感じを思い出せる絵本でした。

    赤ちゃんの顔がまんまるに描かれていて

    すこしピンクっぽい色が

    より赤ちゃんを感じました。

    投稿日:2024/01/08

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  • 表紙のかわいさがお気に入りです

    0歳向けの絵本は、たくさん持っていたのですが、あまりのかわいさに買ってしまいました。
    娘が赤ちゃんのとき、よだれがたくさん出るタイプだったので、こんな風によだれが出てたなーと、思い出します。
    1ページ、1ページの赤ちゃんの表情がかわいらしく、娘も喜んで見てくれます。
    5歳になると、とても簡単なことばなので、わたしに読んでくれるようになりました。

    【事務局注:このレビューは、「よだれ」こどものとも0.1.2. 2012年8月号 に寄せられたものです。】

    投稿日:2019/03/21

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  • 赤ちゃんのよだれ

    我が家の子は、もうすっかりよだれを出すことはなくなりましたが。
    赤ちゃんのよだれは、かわいいものですよね。
    改めてみると、よだれの出し方にもいろいろあって、面白かったです。
    子供も絵本のマネをして、よだれをブクブクと出していました。

    【事務局注:このレビューは、「よだれ」こどものとも0.1.2. 2012年8月号 に寄せられたものです。】

    投稿日:2013/01/18

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  • 斬新!!

    「よだれ」が題材になっている絵本です。

    今までの絵本にはない“よだれ”に注目している所が、斬新で面白いなぁと思いました。
    よだれが垂れる様子が擬音語と共に楽しめます(笑)

    こうやってみるとよだれも面白いものなんだなぁと感じることができた絵本でした。

    一度は読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆

    【事務局注:このレビューは、「よだれ」こどものとも0.1.2. 2012年8月号 に寄せられたものです。】

    投稿日:2012/09/23

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