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あしってエラい!なかなかよいと思う みんなの声

あしってエラい! 文:中川 ひろたか
絵:大島 妙子
出版社:保育社
税込価格:\1,320
発行日:2013年12月25日
ISBN:9784586085255
評価スコア 4.4
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  • 今晩、マッサージしてあげよう!

    • ピーホーさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    ほんと!足ってえらい!
    足のおかげで、今日も一日学校へ行ったり、仕事へ行ったり出来たのですね。
    1日の最後に、マッサージして労ってあげたくなりました。
    子どもの足を見ると、ついこの間までちっちゃくて、立つことも出来ず、バタバタ動かしているだけだった、可愛い足。
    いつの間にか、大きくなって、立って歩いて、走って。
    すごく成長を感じます!
    足の指でパー、グー、チョキ。なかなか難しい。。チョキが出来なかったです。。

    投稿日:2021/09/01

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  • あしをいたわろう

    大島妙子さんのユーモアたっぷりの絵に惹かれて、手に取りました。
    蹴ったり、飛んだり、泳いだり、登ったり。
    足はいつでも大活躍です。
    そんなあしに注目したお話です。
    いろんな動物の足や足跡の比較や、赤ちゃんから、おばあちゃんまでの、年代ごとの人の足の裏の比較などなど、興味深い内容でした。
    自分の足も、いたわってあげないとなと思う内容でした。

    投稿日:2020/08/19

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  • 頑張る足

    足って色々な形があって面白いです。犬や猫やウサギの足の肉球はかわいくて、ずっとぷにぷに触っていたいです。我が子の足もまだちいさくてやわらかくてもちもちしているので、触ると気持ちがいいのですが、くすぐったいようで嫌がります^^;でも、そんな時間も楽しくて、またやってしまいます(笑)

    投稿日:2017/08/25

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  • 確かに、足ってえらい!ってなります

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 滋賀県
    • 男の子5歳、女の子4歳

    走れるのも泳げるのも、全部足のおかげ。
    確かに!ってなりました。ついつい、当たり前すぎて見過ごしちゃう足のすばらしさに気づかされます。
    小さいころにとった自分の足形を見せてあげると、大きくなった自分の足に喜んでいました。
    自分の体に興味を持って考えるいい機会になりますね。

    投稿日:2017/05/21

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  • ゆかいな絵でお勉強!

    足は生き物にとってとっても大事。

    当たり前のように毎日使っていますが、

    その大切さを教えることができる絵本って

    出会ってなかったかもしれません。

    我が家の息子は足が大きくなるのが早い方で、

    しっかりしてますから、1歳になるよりもずっと前から

    歩いています。あの土踏まずがなくペチャンコの足が

    懐かしく思いました。

    この絵本を読むと、生きていくうえでどれだけ

    足が大切か伝わると思いますので、

    たくさんの方に読んでほしいです。

    足の説明をしているのは、とってもおもしろい

    キャラクターで、そこだけ取り上げてもゆかいです。

    投稿日:2014/12/17

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  • 足について考える

    • きゃべつさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子12歳、男の子9歳

    普段何気なく歩いてる私たちの足について考える本です。
    といっても、小難しい本ではありません。

    前半は赤ちゃんが立って歩くまでのストーリーで、
    後半は、足裏おじさんが足について解説してくれます。

    とても役立つ話ではありましたが、ちょっと知識を詰め込もうと
    がんばっちゃったかなという感じがしなくもないです・・
    それで星一つ減らしました。

    でもでも、今こうしてパソコンをうっている間にも、足は床で踏ん張っています。
    足の役割について改めて考えるのも面白い時間でした。

    投稿日:2014/04/15

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  • 人間は足が大きいの!?

    こちらのシリーズを結構気に入る、2歳11か月の息子に図書館で借りてみました。

    今回は足の話。
    導入部分が、寝ていたばかりだった赤ちゃんが立って歩き始める、ということで、かなり息子の興味をひいたようでした。

    私はいろいろな動物の足跡がおもしろかったのですが、
    人間は身体の大きい動物と比べても足が大きいと知って、興味深かったです。
    まあ、2足歩行しているからでしょうが。

    でも、今回はちょっと話題が散漫としていました。
    「たべものたべたら」が私は好きです。

    投稿日:2014/02/17

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  • ぼく視点のあし

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    ぼく視点でおとうとのあしやおとうさんのあしのことを語るのが良かったです。
    途中「あし」が登場してあしの解説を始めるのにびっくりしました。
    たしかにタイトルとおり「あしってエラい!」と思える内容でした。まあからだすべてに言えることかもしれませんが。
    普段何も考えずに使っているあしですが時には労う気持ちになるかも。

    投稿日:2014/01/29

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  • 自分の身体を大切にしたくなる

    足のキャラクターが解説を始めた時には驚きましたが、
    何ページか読みすすめてゆくと
    このキャラクターの表情がクセになります。

    インパクトの強いイラストなので、
    飽きずに最後まで読むことが出来ました。

    絵本の内容は、ずばり足のこと。
    脚ではなく足のことなので、
    主に足の裏の説明がされています。

    当たり前のように使っているけれども、
    こうして考えると、足って本当に大切。

    足だけではなく、自分の身体を大切にしたくなりました。

    投稿日:2013/12/23

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