きゃべつばたけのぴょこり自信を持っておすすめしたい みんなの声

きゃべつばたけのぴょこり 作:甲斐 信枝
出版社:福音館書店
税込価格:\990
発行日:2017年05月20日
ISBN:9784834083323
評価スコア 4.4
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みんなの声 総数 9
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  • きゃべつばたけに ちょうちょがたくさん飛んでいます
    ありも てんとうむしも かめむしも ハチも いろいろな 虫が きゃべつばたけにいます
    きゃべつのはのうらに くっついているもの
    それが ぴょこりです 
    激しい雨の中でも ずぶぬれの ぴょこり  だいじょうぶかなあ・・

    雨上がりの 朝 ぴょこりのせなかが ぴりっとさけたのです

    這い出してきた 白いものは?   ちょうちょです
    なかなかすぐにはとびません

    そして カエルがちょうちょを食べようと とんだ瞬間
    しろいちょうちょは あぶない! 羽を広げて 空高く まいあがったのです
    あ〜っ よかった!

    生き物の誕生と天敵の関係は 生き物の宿命ですね 

    投稿日:2025/11/25

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  • 甲斐信枝さんならではの小宇宙

    • 夏の雨さん
    • 70代以上
    • パパ
    • 埼玉県

    甲斐信枝さんが描く絵本のファンは多い。
     2023年11月30日、93歳で亡くなった甲斐さんは、
     その晩年の2016年には里山で植物や虫たちと向き合う姿がドキュメント番組になるなど、
     「足元の小宇宙」を見つめる絵本作家として評価が高い。
     じっと見つめることで、世界の真実が見えてくる。
     そんな絵本作家だろう。

     そんな甲斐さんが描いた『きゃべつばたけのぴょこり』は、2003年に発表され、
     2017年に「幼児絵本ふしぎなたね」シリーズの一冊として絵本になった作品。
     「ぴょこり」というのは、きゃべつの葉の裏についている不思議な形のもの。
     アリだとかかめむしとかがたたくと、ぴょこりと動く、変なもの。
     さあて、これは何だろう。
     実は、そのヒントが絵本の最初にちゃんと描かれている。
     「きゃべつばたけにちょうちょがたくさんいる。」
     そう、ぴょこりはちょうちょのさなぎ。

     甲斐さんはさなぎからちょうちょが羽化するさまもちゃんと描いていて、
     羽化したてのちょうちょがそれでもなかなか飛び立たないことも描いている。
     おそらく実際その様子を観察しないと描けない世界だ。

     子どもたちは甲斐さんの絵本から、土の匂いとか虫たちのささやきとかを体験できるはず。
     私たちの世界はそんな生き生きとしたものたちと共にある。

    投稿日:2025/11/09

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  • ぴょこりの正体

    幼児絵本ふしぎなたねシリーズ。
    題名の「ぴょこり」、気になりますね。
    表紙絵を見て、いもむし?と思いましたが、どうやら、サナギのようです。
    たくさんの生き物たちのいるキャベツ畑での、異形。
    葉っぱの裏に張り付いている、との表現がぴったりです。
    少しは動くようで、「ぴょこり」という表現に納得です。
    サナギならば、羽化はやはり神秘的です。
    カエルに見つかる寸前で飛び立つ、そのドラマティックな展開にため息です。
    写実的な絵の甲斐信枝さんだからこその、臨場感だと思います。
    幼稚園児くらいから、やはり、羽化の瞬間、見届けてほしいです。

    投稿日:2021/08/05

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  • ちょうちょうの美しさに感動♪

    ”きゃべつばたけのぴっこり”のタイトルに”ぴっこり”ってなにかな?と疑問を持ちました。ぴっこりが、ちょうちょうのさなぎとは、知りませんでした。
    ちょうちょうが、さなぎから飛び立つ美しさに感動しました。命の誕生は美しく、絵も清々しくてよかったです。

    投稿日:2018/05/13

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  • 絵もきれいで春にぴったりの絵本

    • asazさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子2歳

    2歳の息子に読んでいます。

    丁度春の時期で、散歩や外遊びでアリやテントウムシ、その他虫を見つけて
    非常に虫に興味があるときに読んだので、反応は良く、絵本のテントウムシを指さしては
    「てんとうむし、みつけたねー」
    「あり、いたねー」
    「ちょうちょつかまえたいー!」
    などなど色んなことを言いながら読めます。

    ちょうちょうがさなぎからかえって飛んでいくまでの一連の絵がすごくきれいで、
    大人の私も楽しめるし、この「ぴょこり」という言葉がまた可愛くて
    「今日の絵本ぴょこりにする!」など息子も気に入り親子でこの絵本を
    「ぴょこり」と呼んで楽しんでいます。

    投稿日:2018/04/19

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