ひょんなことからゴーリーという作家を知って、こちらでためし読みさせていただきました。
見開きのページの左側に原文、右側に翻訳とイラストという構成で成り立っています。1ページ1ページが独立してる詩のようにも思いますし、旅の一ページ一ページの場面のようにも思います。
一つ一つの文章は哲学的で難解ですが、あとがきにあるように、なんとなくわかる気がするような気持ちになります。本当はきちんと理解などしてないのかもしれませんが。。
読むたび読むたび、自分を取り巻く環境や感情によって文章の捉え方も違うのではないかと思います。
私は今、入院と退院を繰り返している身ですが、今だからこそ手元に置いて何度も何度も読み返したいと思いました。