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ぱんぽこぽん」 みんなの声

ぱんぽこぽん 脚本:矢代貴司
絵:ひろかわ さえこ
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2015年07月
ISBN:9784494080342
評価スコア 4.5
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  • 一緒に楽しめる

    赤と黄色のお家からパンダちゃんとたぬきちゃんが出てきて、手拍子やお腹をぽんぽんとたたくお話です。とてもシンプルですが、赤ちゃんが楽しめる紙芝居だと思います。対象は10カ月からとなっていて、息子の図書館で借りた紙芝居デビューのひとつです。興味を持ったようで、もっと読んでと言いたいのか、紙芝居を渡してくれます。お話会なとで読んでもらえたら、親子でも楽しめそうです。

    投稿日:2019/12/22

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  • 思わず、にっこりしちゃう紙芝居

    おはなし会で
    先輩の何人かが演じていた紙芝居作品
    参加型で
    絵がはっきりしていて
    背景色も原色で
    パンダさんとかが浮きだって見えます

    赤ちゃん対象作品ですが
    いえいえ
    年中、年長さんでも
    小学生でも
    「かわいい!」と一緒に拍手を
    楽しんでいました

    「あのやまこえてどこいくの」や
    「ぷちとまとちゃん」や「おまめちゃん」等の
    かわいらしい絵の
    ひろかわさん!!
    ステキです♪

    季節を問わず
    参加型の紙芝居として
    活躍する作品ですね

    投稿日:2017/07/15

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  • 「さぁ、一緒に楽しもう!」

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子21歳、女の子16歳

    監修は乳幼児と絵本の大切さをいくつか本にしている佐々木宏子さんです。
    ですから、たった8場面の短い紙芝居の中に、子どもたちが楽しくなるようなこと、子どもたちの目を惹くことがたくさん詰まっていました。

    ひろかわさえこさんの絵は、線や形がはっきりしていて、色も子どもたちに認識しやすい色を使われているので見やすいです。
    脚本を書かれた矢代貴司さんは市民活動コーディネーターをしている方で、子ども向けの作品は今のところの1冊だけのようですが、元々読み聞かせなどの活動で、子どもたちと接する機会が多い方のようなので、
    とても読みやすい文章で、子どもたちが参加しやすい内容になっているなと思いました。

    文も絵も「さぁ、一緒に楽しもう!」という気持ちが詰まっている作品だと感じました。

    投稿日:2017/02/24

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