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{ぼくたちが越してきた日から、そいつはそこにいた}に、始まりどうしてほしいのか?誰かを待っているのか?気になって最後を知りたくて急いで読みました(笑)最後には、犬は、自分の名前を当ててほしいのかなあと思ったり、家族の一員になるのかなあと思ったり最後まで気になりました。
投稿日:2019/02/19
エドワード・ゴーリーの作品に興味があり、手に取りました。 文章はゴーリーではなく、ゴーリーが文を書いた作品より、やさしい感じでした。 また他の作品と違い、色数も多いようです。 その犬は、ぼくたちが越してくる前に住んでいた人の飼い犬だったのかな?と思いました。 だとしたら、犬にしてみれば、急に以前の飼い主とは違う人たちがいて、戸惑っている状況なのかもしれません。 きっといつか、その犬とぼくたちが近づける気がします。 訳者の柴田元幸さんのあとがき、読み応えがありました。
投稿日:2025/06/18
ただただじっと座っている気になる犬がいました。 自分たちが引っ越して来たときから、ずっとそこにいました。 たぶん自分たちが引っ越して来る前から、じっとそこにいたのでしょう。 何のためにそこにいるのかは、最後までわかりません。 問いかけられているような絵本です。 家族がいろんなアプローチを試みるけれど無反応の犬を見ていると、犬のそこにいる理由よりも、何とかしてあげたいという気持ちになりました。
投稿日:2017/09/28
アメリカのオペラ芸術監督の作品です。 絵はエドワード・ゴーリーという人が描かれています。 邦訳はアメリカ文学研究者の柴田元幸さんです。 第一印象はとても不思議な世界観があるおはなし。でした。 表紙絵だけを見た感じでは。新しい家に住み着いている犬は“忠犬ハチ公”みたいな過去があるのかな〜。と、思ったのですが、だんだん「名前当てクイズ」みたいな展開になってきて…。 でも、おはなしのテンポは深々と降る雪のような感じで、とても不思議な感触でした。 こういうのが好きな人はめっちゃ好きだと思います。
投稿日:2017/06/12
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