図書館で夫が選んだ本です。ワニのライルシリーズを初めて読みました。ライルは町では人気者なんですね。優しい心の持ち主のようで、自分のクリスマスプレゼントよりも、家出したねこロレッタのことを心から心配しています。
ライルがねこを探しに行ったへクターの代わりに、掃除を引き受ける場面はとてもおかしかったです。テレビコマーシャルのまねをして遊んでいるところが特に受けました。これはシリーズの8作目らしいので、他のシリーズを読んだら、ライルとヘクターの関係とかが詳しくわかるのかな?
クリスマスを喜ばないグランプスさんはディケンズの「クリスマス・キャロル」みたいだなと思いました。いろいろドタバタがあっても最後は丸く収まるところが、絵本らしくて楽しかったです。ワイルが捕まって裁判を受けるのはとてもアメリカ的だと思いました。