ペローのろばの皮」 みんなの声

ペローのろばの皮 作:ジャン=ピエール・ケルロック
絵:エリック・バトゥー
訳:石津 ちひろ
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,980
発行日:2002年7月20日
ISBN:9784061892255
評価スコア 4
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みんなの声 総数 6
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  • お話をそっちのけにしては申し訳ないのですが、エリック・バトゥーの絵に魅せられてしまいました。
    登場人物を小さく小さく描くことで、絵が絵本のサイズを飛び出して、それぞれが展示されている大きな絵画のようです。
    左ページに物語がぎっちりと書かれているのに、右ページに置かれたバトゥーの絵の方が大きく見えました。

    親と娘が結婚しようかというおぞましさを逃れた王女の物語です。それほどに死んだ王妃を愛していたのだという倒錯的な美談でもあります。
    それを逃れるために着込んだろばの皮ではあったのですが、ろばは殺されてしまいました。
    金貨を生み出すろばのおかげで富を得ていた王国は、財源を失ったようにも思えるのですが、衰退しなかったのでしょうか。

    投稿日:2021/10/16

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  • ハッピーエンドが嬉しいです!

    王女だった少女が、自分の親である王様にプロポーズされて

    名づけ親のお母さま、優しい仙女さまに従って王様の元から

    逃げ出しました。家畜小屋の世話係として暮らした王女ですが、

    ろばの皮を被って正体を隠してました。王子さまに見初められて

    結婚式を挙げられた時に、自分の父王からも祝福されたのが

    一番よかったなあと思いました。恋は燃え上がると、たとえ王妃

    を最愛の妻として愛していたから、王女に王妃の面影を見つけて

    妻にしたいとまで恋焦がれてしまった王様の気持ちが、どうしても

    理解できない私でしたが、ハッピーエンドで終わったので、大満足

    でした。(笑)

    投稿日:2019/10/30

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  • お国柄の違いのあるおはなし

    先輩からお借りした絵本の中で
    あれ?この題は聞いたことあるぞ

    フランスのお話なので
    日本とのお国柄の違いを感じたことを
    覚えています

    長い文章ですが
    苦になりません
    「えっ?なんで?」って思うけど(^^ゞ
    階級制度からくるものなのでしょうか
    愛情と欲望が絡んでいるからかな
    外見だけの判断はいけない・・・なのかな
    だいたいにして
    ロバが財宝を・・・というところから
    不思議です

    語り継がれた「おはなし」に
    絵をつけるのですから
    すごいことです
    人物は小さいのに
    雰囲気があるんですよね

    訳が「しりとり」とかの石津さんなんですね

    投稿日:2012/05/06

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  • 知恵と勇気

     中世のヨーロッパの皇族は、一族の血を守るために、近親結婚はあたりまえだったそうです。その頃のお話なのでしょう。
    王様の命令は絶対、なのに知恵と勇気でのりこえた娘は、本当にすごいなと感心します。

     登場人物は小さく描かれていますが、いきいきとしていて見応えがあります

    投稿日:2010/07/09

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  • 驚き

    ペロー童話で読んでいないお話ということで興味を持ちました。

    幸せいっぱいの王国で、王妃が亡くなり悲しみにくれる王様。

    王妃に似た美しい娘を見つけたと思ったら自分の娘だった。

    そして、王様の恋の炎は収まらずという展開に驚きと共に嫌悪感が起きてしまいました。

    王様が王妃を失った悲しみはわからないでもないですが…。

    日本の話でいうと「はちかつぎひめ」が近いかなと思いました。

    指輪が出てくるところは「シンデレラ」に似ているかなと。

    出てくるドレスの数々のイメージはとても美しく、絵もとてもきれいに描かれていると思いますが、子どもの前でこのお話は読み聞かせたくはないなあと。

    ラストはほっとするのでよかったのかと思いますが、うーんと思うところのあるお話でした。

    投稿日:2010/06/30

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  • フランスの昔話☆

    • 西の魔女さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子13歳、男の子9歳

    フランスの昔話を シャルル・ペロー氏が再話した作品のようです。

    読み終わった時 ちょっとショックでした。
    国王であるお父さんが 自分の娘である王女にプロポーズするのです。
    王女は 妖精の力を借りて ロバの皮に身を包む…
    という何とも不恰好な姿でお城を脱出します。

    ラストは 身を潜めていたよその国の王子様に見初められ
    幸せな結婚をするのですが…

    ハッピーエンドのはずなのに 私の気持ちは曇ってしまいました。
    王子様が「この指輪がピッタリ合う女性と結婚する」と言う場面では
    「シンデレラ」を思い出したりしましたが…。
    でも…私にとっては やっぱり☆3つです。ごめんなさい。

    こんな結婚は許されませんよ…という教訓めいたことを伝えるお話だったのでしょうか。

    投稿日:2006/12/12

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