「わごむまつり」 ママの声

輪ゴムさえ有れば結構子供達が遊んでくれるこの1冊。とってもいいアイデアで、上の子も下の子も一緒になって遊べるのが良いな、って思いました。プレゼントにしても凄く喜んでもらえそう。だって輪ゴムさえ有ればこの本1冊で結構お祭り遊びが出来てしまうので、とってもお勧めです。

ずっと気になっていたこの題名。
そしてこの表紙絵は一体？？
なるほど、ここに輪ゴムを通してはじいて太鼓あそび！
一気にお祭り気分が盛り上がります。
でもこれは序の口。
お祭りで楽しみな縁日が、全て輪ゴムで遊ぶことができるのです！
輪ゴムを置いたり、投げたり、はじいたり。
すごいすごい。
極めつけは、焼きそば。
このアイデアには脱帽です。
さながら輪ゴム遊び図鑑。
幼稚園児くらいから、たっぷり遊べそうです。

輪ゴムでこんなに遊べるなんて！
用意した輪ゴムで、お祭りの屋台を満喫できる体験絵本。
おめんに、金魚すくいに、しゃてきに、お化け屋敷。。。
輪ゴムがあれば、どんな屋台も楽しめちゃうんじゃないかって、ワクワクします。
アイデアは無限ですね！
親子で、楽しく遊べる絵本です。

わごむのお祭り？何だろう？と思ったら、輪ゴムを使って夏祭りの遊びを楽しもう！という絵本。

お面屋さんから始まって、金魚すくい、ソースせんべいクジ、宝物すくい…と、魅力的なお店が次々にでてきます。どのお店もキラキラしていて、夏祭りそのもの。そして、それぞれのお店で、輪ゴムを色んな風につかって遊びます。

手元に輪ゴムを沢山用意して、子ども達と一緒に遊びたい、アトラクションな一冊です。

図書館の新着コーナーで見つけました。
わごむを置いたり、引っ張ったり、投げたり。絵本の中で、昔懐かしいわゴム遊びが堪能できる絵本です。
それにしても、輪ゴムって、シンプルなのにいろんな使い方ができるんだなと感心してしまいます。
お祭りの屋台の雰囲気もとても楽しくて、ワクワクするお話でした。大人も子どもも一緒になって、夢中に遊べる１冊だと思います。

わごむを使って、一年じゅうお祭り気分で縁日を楽しめます。　絵の上にわごむを乗せてお面にしたり、わごむを飛ばして射的の景品に当ててみたり・・。わごむ一つで遊びは無限大。絵本と輪ゴム遊びが一緒になったような絵本です。