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弟の戦争」 みんなの声

弟の戦争 作:ロバート・ウェストール
訳:原田 勝
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1995年
ISBN:9784198603991
評価スコア 4.57
評価ランキング 5,141
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  • 母は、同じ作家の「かかし」を読んでいる途中です。
    相変わらず、カーネギー賞ブーム継続中。

    進学する中高一貫校から、春休みに読むようにと渡された本のリストの中の一冊です。

    夕食後、8時ごろから読み始め、びくりともしません。動きません。
    10時前に、「続きは明日にしたら?」返事なし。
    10時過ぎ、「もう10時だよ?」返事なし。
    10時半ごろ、ごそっと、起き上がりました。無言。
    「読んじゃったの?」「うん。」
    「一気読みだね。面白かったの?」「一気読みは、ゴエさん以来。かなり上位に入る作品。」だそうです。
    「ラストは、ハッピーエンドなのかな?あれでよかったのかな?」と、ぶつぶつ言っていました。
    ラストは、作者から投げ出されるのです。

    スティーヴン・キングのような、不思議な話、エンターテーメント性を兼ね備えつつ、戦争、人種差別、ジェンダーなどの要素を、盛り込み、しかも、ぐいぐいと読みすすめさせる。

    面白い!

    作者は、イギリスの子供たちの人気投票で、常に上位だそうです。

    私が知らないだけかもしれませんが、日本の児童作家ではなかなかこんな作品には出会えません。
    イギリスの作家読みは、しばらく続きそうです。

    投稿日:2014/03/05

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  • 目の前の戦争

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    湾岸戦争。
    当時のニュース映像は今でもハッキリと覚えています。
    でもその場面は私たちの日常とはかけ離れていて、「戦争」という実感があまり沸かなかったように思います。

    このお話の主人公トムもまた、こんな不思議なことが起こらなければ、戦争をこれほど身近に感じることはなかったでしょう。
    様子のおかしい弟には、まさに戦争の中戦っている少年兵の心が入り込んだのでした。

    戦争のリアルさが伝わってきます。
    その残酷さ、悲惨さ。
    周りが平和な暮らしをしている中で、目の前に戦争を見る恐ろしさ。
    それは戦争をどこか他人事に思っていた私に、大きな衝撃を与えました。
    いつ私の身に起きるかも分からない・・・・そんなことを考えました。

    投稿日:2009/06/19

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    1
  • 大事な本です

    • とらのさん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県

    人間の持つ不思議な力をいろんな形で表現していると思いました。弟はもちろん、この本の語り手である兄も、弟の主治医も。ある意味、いろいろであった出来事を振り返らずに、まるでなかったことのように忘れてしまおうとする、両親も。本の中からだけでなく、この本を読んだあとの日常の中からも、この本と出合えると思います。少し難しいかもしれませんが、小学生のうちに読んでほしいです。

    投稿日:2008/06/05

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    1
  • 子供も大人も読むべき1冊。

    現代の子供達にとって「戦争」は遠いお話。
    全く現実味がないのかも知れない。
    親の私自身も戦争を知らない世代で、平和な日本に生まれ育ち今に至ってきたのだから、どこか「戦争」は他人事なのかも知れない。
    この本の兄弟だって私たちと同じだったはず。
    でも・・・。
    ファンタジーと言っていい作品なのか?
    リアルで怖い、読み手も一気に本の世界に入ってしまいます。
    戦争を知らない私たちだからこそ、読むべき1冊かも知れません。

    投稿日:2020/02/07

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    0
  • どんどん引き込まれ

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子6歳、男の子3歳

    よくおすすめ本に紹介されているので
    読んでみたいとは思っていたが、
    戦争のお話なので躊躇していた。

    でも、どんどん引き込まれ、
    弟がどうなるのか、
    どきどきしながら、
    一気に読んでしまった。

    親の立場、兄の立場になり
    戦争や少年兵、人種差別まで
    こころにズシンと重たいものが残った。

    投稿日:2018/11/17

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  • 怖い。リアル。

    ファンタジーの分類に入るのでしょうか?
    身近な日常を描きながら、
    そこに紛れ込む戦争の恐怖と狂気を
    鮮やかに捕らえています。
    パパやママといった人物描写も秀逸です。

    投稿日:2008/05/09

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