息子が4歳のころ、ちょうどしりとりにはまっていたので、読んでみたところ、とても楽しかったようです。
しりとりを完成させないと出られないという「しりとりの国」に入ったカナちゃん。次々と難題をクリアしながら、しりとりを続けていきます。
まず、設定がおもしろいです。しりとり一つでよくぞここまでストーリーが膨らむものかと感心してしまいます。
そして、次々と襲いかかるピンチを危機一髪というところでクリアしていくパターンで、始終ハラハラドキドキさせられます。
ピンチを腕力で切り抜けるのではなく、頭脳で切り抜けるという設定もいいですね。
できればそういう子どもに育ってほしいという願いも込めて星5つです。