電車の中で、思いやりの目で人を見る心のある人って素晴らしいと感じました。
日ごろ、我先に席に座ってスマホに夢中な人ばかり見ているからでしょうか。
席を譲り合う姿を見ると、清々しい気持ちになります。
でも一方で、声をかけて良いのかどうか躊躇するケースもいっぱいあります。
この絵本はそこに踏み込んで、いろいろなことを考えさせてくれました。
最近席を譲られる側になってしまったのでなおのことでしょうか。
人は見た目で判断してはいけないと思いつつ、思いやりのひと言が出せること、人とコミュニケーションのとれることも大切なことだと感じました。
行動しなければ、無関心であることと同じなのかもしれません。
話の本筋とは違うのですが、何駅も電車に乗って図書館行く親子ってすごいなぁと思いました。
図書館って身近にある公共施設だったはずなのに、遠い存在になってしまったのですね。