お金の使い方と計算がわかる おかねのれんしゅうちょう(Gakken)
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トラといっしょに(徳間書店)
美しいイラストで描いた心に残る絵本
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4件見つかりました
ロアルド・ダールとクェンティンブレイクのコンビの作品は、『マチルダは小さな大天才』や『チョコレート工場の秘密』などなど、楽しい作品がたくさんあって、我が家みんな大好きです。 こちらは、二人がコンビを組むきっかけになった作品だそう。クェンティン・ブレイクのイラストがオールカラーでたっぷり楽しめます。 作品全体がジョークのような、テンポの良いお話でした。 ロアルドダークコレクション、全部制覇したいです。
投稿日:2021/09/13
人間の子供たちをランチにしようと企む大きなワニのお話です。 子供達はどうなっちゃうの〜食べられちゃうの〜とドキドキはらはらしますね。 ワニの他にも動物たちが出てきて楽しい本です。 最後は、ロアルド・ダールらしい!?結末です。 そうなるか〜(笑)。
投稿日:2020/02/06
人間の子どもを食べてしまおうという、残忍極まりない巨大なワニが、町に侵出して、あの手この手で 子どもたちを狙います。 救いようのない ヒールですが、他の動物たちが子どもたちを守って、ワニを退治してくれます。 ワニの最期は太陽に衝突するという、ロアルド・ダールならではの破天荒な展開です。 少し悪が強すぎるので、好き嫌い分かれるかも。
投稿日:2014/01/02
ダールさん独特の残酷で愉快な短めの読み物です。 巻末にもありますが、“わがロウソクは両端から燃える 朝まで保つまい それゆえ敵に味方に照り映える 愉しき光の舞い”という言葉に彼のユーモアのセンスと信条が伺い知れます。 さて、お話はアフリカで一番大きな、一番こげ茶色の、一番どろんこの川に浮かんでいたどでかいワニが、川を出て、ジャングルを抜け、町へお昼ご飯にする人間のこどもを探しに行くお話です。 荒々しい言葉使いに、どう猛さと非情さが伝わってくるはずが、ワニの間の抜けた失態の連続に、読みながらこどもたちも安心できるでしょう。 隠密作戦ににたっと笑うところから、どんなことになるのやらと、別な意味で期待してしまいます。 妙策第一号・二号・・・と畳みかけるように、人間のこども捕獲に取り組むも、ことごとく失敗の果てに、ワニは、・・・。 ちょっと乱暴な言葉遣いもありますので、善し悪しを認識している4年生くらいからお勧めでしょうか。 ブレイクさんの絵もふんだんで、楽しめました。
投稿日:2011/02/23
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