はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)
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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
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コレ、娘が好きそう!と選んでみました。 「あっちむいてほい しよっか!」 娘は不意をつかれ、よく分からないけど、 言われるがままに手を上へ下へ。 これが、ことごとくハズレ。(汗) 当然ながら、読み終わっても腑に落ちない表情。 日を変えて、再挑戦。 今度は、パターンをすべて覚えていたようで、 「また、勝っちゃったよ〜(喜♪)」 「あ〜、また!(嬉☆)」 終始ご機嫌でした。
投稿日:2011/06/30
”あっちむいてほい”を娘に楽しんで貰いたかったのでこの絵本を選びました。同じ言葉の繰り返しが心地よく耳に響いたらしく娘は喜んで聞いてくれました。使用されている色も鮮やかで目を奪われました。娘は登場人物達が色々な方向に向く事がとても気に入った様子でした。この絵本をきっかけに”あっちむいてほい”が娘のマイブームになる予感がしました。
投稿日:2009/02/28
この絵本通り単純に「あっちむいて ほい」って動物と一緒に楽しめばいいと思いました。なにも考えなくて絵本通りにやってると童心に返ったみたいです。絵も大きくて色もカラフルでいっしょにやってるみたいです。「ほいぞう」さんも忙しそう(?)です。鼻が伸びるので適役です。「ほいぞう」さんの代わりに「手」も活用して楽しむことも出来ました。楽しく遊べる絵本です。
投稿日:2009/02/26
いろいろな動物と「あっち向いて、ホイ!」をしていく、参加型の絵本です。 矢玉さんのファンになった息子たちに読みました。 「あっちむいて〜・・・」(指をかまえて待ってて) 「ホイッ!」 (ガッツポーズで)「やった〜♪」 「あっちむいて〜・・」(鼻の穴、まん丸くして) 「ホイッ!」 (くやしそうに)「ああ〜〜」 「あっちむいて〜」で現れる動物の顔も、心なしか真剣で かわいいです(笑) 想像以上の盛り上がり方・・・。 しまった!こんなに盛り上がるのに・・・お話し会に取っとくんだった〜〜〜!!!(涙)
投稿日:2009/02/05
単純だけど参加型でおもしろい。おはなし会でも使えそう。 娘はいちいち負けた〜勝った〜と大盛り上がり。その内どの動物がどっちを向くか覚えてしまうのだろうけど、そういう時はランダムにページを出せばもう少し遊べるかな。 「あっちむいてほい」という遊びさえ知っていれば、どんな低年齢層でもOKなのではないでしょうか。 表紙のうさぎさんもちゃんと参加させてあげてね。
投稿日:2009/01/13
あっちむいてほいを、ぞうさんが!フフフと思わず笑いがこぼれてしまいました。 ぞうさんからあっちむいてほいをされると、みんな同じ方向をむいてしまうのが、またかわいくて、楽しいです。 あっちむいてほいぞう!を小さい子に読んであげると、もっともっと読んで!ってお願いされそうです。 大きな絵、大きな文字、自分で読めるようになった子にもぴったりな絵本です。
投稿日:2008/07/30
「あっちむいてほい」に最近はまっている娘が自分で図書館の棚から選んで借りてきました。 ぞうさんの鼻が矢印になっていて動物たちがあっちむいたりこっちむいたり。 文章は“あっちむいて ほい”だけなので 大人が見るとあまりにも単純すぎるのでは??と思うのだけど 絵本の中の動物たちとあっちむいてほい対決できるのが楽しいみたいで 楽しそうに一人で読んでいます。 矢玉四郎さんのカラフルでかわいいイラストなのもポイントが大きいのかもしれませんね。
投稿日:2008/07/06
あっちむいてホイをわかりやすく教えてくれる 絵本です。 鼻であっちむいてホイをするぞうくんがかわいい。 しかもぞうなのに小さいのも可笑しいですね。 繰り返し絵本です。最後はきちんと向けるかな?! みんなでよみながらあっち向いてホイを楽しんで下さい。
投稿日:2008/04/07
あっちむいてほいができる絵本なんです。自分が勝ったという想定で何匹もの動物たちとあっち向いてほいができます。もちろん、「あっちむいてほい!」という掛け声を出しながら本当にあっち向いてほいをすると楽しいです。というかこの本を読みながらあっちむいてほいをしないほうが不自然ですよ。たくさんの動物がでてくるので小さいお子様からでも楽しめます。
投稿日:2007/08/04
子どもに「あっち向いてほい!」って知ってる? と聞いてから読みました。 まだ幼い子どもたちには、この絵本のもつゲーム性はまだ理解できないみたいですが、一緒になって、「あっち向いてほい!」と矢印の方向を向いてくれます。 読み手としては「あっち向いて〜〜〜」と言いながら、子どもの表情がゆっくり見れることが印象的です。 こんな働きかけのなかで子どもとのやりとりが生まれていくんだなぁ〜って考えさせられる絵本でした。
投稿日:2007/05/24
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