光吉夏弥さん訳の本を探していて見つけました。マージョリー・フラックに児童書があったんですね。
ウォルターのなまけぶりがすごいのか?家族がすごいのか?ウォルターが起きたら、家族が引っ越ししていなくなっていたのが、すごいなあと思いました。
ここは思わずびっくりでした。
なまけものが一転して働き者に
なるというのは昔話でもよくありますが、一人で生活しなくてはいけなくなれば働かざるをえませんよね。
ウォルターが友だちになった面々が個性的でおもしろかったです。
特に、かえるたちは二三日たつと記憶がなくなるのか、ウォルターのことを忘れてしまうのです。
このかおるたちとウォルターのやりとり、ちょっと想像がつかないような成行きがおもしろかったです。
マージョリー・フラック、こんなおもしいろ児童書も書いていたんですね。
絵は中谷千代子さん、かわいらしくてお話にもあっていました。
絵も古さは感じませんし、絶版なのがもったいないです。