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てのひらを たいように

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ひらいた ひらいた」 みんなの声

ひらいた ひらいた 作:わかやま けん
出版社:こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!
税込価格:\990
発行日:1977年03月
ISBN:9784772100519
評価スコア 4.18
評価ランキング 25,405
みんなの声 総数 67
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67件見つかりました

  • ひ〜らいた〜ひ〜らいた〜

    「ひらいた ひらいた」の歌を歌うように最後まで歌ってしまいました。全部そういうテンポで歌えるので、楽しみながら読める絵本です。
    「のびた」「ちぢんだ」など反対言葉も出てくるので、そういったことばを知るのにもいい絵本です。
    こぐまちゃんシリーズは絵もとてもかわいくて、親子ともども大好きです。

    投稿日:2010/11/23

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  • おすすめ

    • アイババさん
    • 50代
    • じいじ・ばあば
    • 京都府
    • 女の子2歳

    今ではほとんど聞かなくなってしまったわらべ歌ですが、実はとても楽しいし赤ちゃんや子供も大好きなんですよね。孫はこの本が大好きです。私が昔を思い出して楽しく読んでいるのが伝わっているのだと思います。こういう本がずっとずっと語り継がれていけば良いなぁと思います。0歳からでも十分楽しめます。お母さんやお父さんとお子さんのコミュニケーションには最適だと思いますよ。

    投稿日:2010/10/16

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  • たのしいわらべうた

    楽しいわらべうたの本です。1歳の娘に読みました。いつもと違って歌なのて、娘もちょっとビックリした表情ながらも、徐々に歌に溶け込んで体を揺らしたりして楽しそうに踊ってました。わらべうたの歌詞は優しい響きで好きです。こういう歌がいつまでも懐かしいものとして次世代に語り継がれていかれれば良いなぁとしみじみ想いました。うちの娘にも是非覚えてもらいたいです。

    投稿日:2010/08/22

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  • 子供が飽きちゃう

    見開き1ページで長い歌詞がついてるので、読み進めるのにかなり時間がかかります。
    ページ数も多く、長いのでちょっとクドイかなーと思ってしまいます。
    歌詞の長さに対して絵の動きが少ないです。
    あと、こぐまちゃんの絵では「開いた」とか「つぼんだ」とかの言葉の意味がイマイチ伝わりにくいような気がします。
    1歳の娘はどうも退屈してしまうようで、途中でどんどんページをめくってしまい、全然歌いきれません。
    そして途中で本を閉じられ強制終了になってしまいます。
    絵本ナビの紹介では0歳から、となっていますが、きちんと読めるのはもっとずっと大きくなってからでないと難しいと思います。
    童謡にあわせてすすんでいく絵本というのはすごく良いと思うんですけどね。

    投稿日:2010/07/27

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  • 歌いながら読む絵本。

    しろくまちゃんのホットケーキが好きな娘に読んであげました。
    個人的な感想ですが、正直、疲れました。
    延々続く意味のない替え歌詞・・・。
    うしろでこぐまちゃんたちが踊ったりしているのですが
    途中からは動物に変わっちゃうし。
    あまり意味のない絵本でした。
    もう少し短くてもよいのかも。

    投稿日:2010/06/10

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  • ひらいたひらいたの曲に合わせて歌いながら読んでいく絵本です。

    音痴なわたしですが、場面に合わせて感情を入れて、泣き真似をしたりぞうさんのまねをしたりしながら読むと、息子がとても喜んでくれます。

    絵がカラフルなので赤ちゃんでも興味深々で見ています。

    現在生後4カ月ですがとても絵本好きで長めの本でも読めるのは、この本を幼いとき(生後5日目)から子守歌がわりに読んであげていたからかなと思っています。

    歌を歌う感覚で読める絵本なので、初めての絵本にお勧めです。

    投稿日:2010/03/27

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  • わらべ歌を歌い継ぐのはママの役目

    これは絵本でありながらも歌の本ですよね。
    昔、聞いたことのあるわらべ歌が冒頭に出てきます。
    あとはその替え歌のような形です。
    かなり遠い昔に聞いた歌なのに
    ちゃんとメロディーを覚えていて
    歌ってあげられたのが自分自身でも驚いていました。
    ぜひ途切れぬよう、代々歌い継がれていって欲しいなぁと思いました。
    ついでに…ページを閉じた後も
    こぐまちゃんたちのように替え歌をしてあげると子供は大喜びです☆
    もちろん子供の事を替え歌にしてあげるんですよ。

    投稿日:2010/03/05

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  • 探してました

    「ひらいたひらいた」の歌を知らない私ですが、こういう本を探していました。反対言葉の本ってなかなか少ないですよね。対照的な二つのことを続けて述べることによって得られる娘の反応を見るのが楽しいです。悲しい“ないた”の顔の次に思いっきり楽しい顔して“わらった”を見せると「あれ?」というような顔。そのあと自分で何か考えてるようす。こういう本は脳にも刺激的で良いと思います。

    投稿日:2010/02/01

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  • 節をつけて読むと良いと思う

    歌絵本。「ひらいた ひらいた〜♪」という定番のフレーズはもちろん、異なるバージョンも含んでいる。

    0歳児には少し文章が長く感じられるが、節をつけて読むと、文章の長さは気にならない。節をつけても娘は理解できないだろうから、指をさしながら読んでみたところ、娘も絵本をじっと見てくれた。

    投稿日:2009/09/27

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  • 「○○○と思ったらいつのまにか△△△」という言葉の繰り返しが印象に残ったようで、今は自分でいろいろなヴァージョンを作って替え歌を楽しんでいます。

    投稿日:2009/08/19

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