「野菜とくだもののアルファベット図鑑」 みんなの声

美味しそうな表紙だったのでこの絵本を選びました。この絵本を読む事で自然にアルファベットに親しみを持てるところが良いと思いました。馴染みのある野菜や果物が沢山登場するので見ていて飽きませんでした。みずみずしい果物の描き方が特に気に入りました。果物を食べたくなりました。

図書館に娘を連れて行ったら探してきた本です。
どうやら保育園で、この本で英語のお勉強をしている？ようです。
鮮やかなコラージュのいろいろな果物が表紙になっていて目をひきます。
AからＺまで、75種の野菜や果物が並んでいます。
よく知っている物から、あまり馴染みのない、初めて知るものまで。見ているだけでも楽しい。
あまりに素敵だたので、購入できないか調べてみましたが、今は手に入れるのは難しいみたいです。残念。

子供と一緒に読みました。

AからZまで、アルファベット順に、そのアルファベットから始まる野菜と果物がイラスト付で載っている図鑑です。

まず、絵がきれい！
絵を見ているだけでも楽しいです。

あと、勉強になる！
５歳の子供も知ってる簡単なものもあれば、恥ずかしながら、何年も英語を勉強している私も知らない単語も。

私が知らなかったのは、RUTABAGA　です。
日本語では、かぶかんらん、とありますが、知ってます〜？？
私は英語名も日本語名も、きいた事がなかったです。
イラストでは、ビーツみたいな感じでした。

巻末に、全種類の野菜と果物の説明があるので、知らないものを読んでみるのも勉強になります。

小学２年生の上の子は、珍しい野菜や果物が大好きなので、ものすごく真剣に読んでいました。

子供の英語の勉強にもなり、大人も一緒に楽しめる、超おすすめの本です！

この絵本はとってもカラフルな色遣いできれいな絵本でした！！世界各国のいろいろな野菜と果物が載っていました！！自分も知らない食べ物も載っていたり、英語の名前を知らなかったりするものもあって、大人も子供と一緒に楽しめました。

　とてもきれいなABCの絵本です。
　野菜やくだものの大胆なコラージュがおいしそう。ビタミンカラーは見ているだけで、元気になりそうです。とくに、葉物のみどりがみずみずしくて、見入ってしまいました。

　日本ではなじみのない野菜や果物もあって、めずらしかったです。子どもは、いろいろな「ベリー」があるなー、とおもしろがっていました。
　野菜とくだものの、名前とかたちが楽しく覚えられそうです。たくさん食べたいですね

「はらぺこあおむし」の絵のような雰囲気
画面狭しとばかりに
芸術的に野菜と果物が
描かれています

アルファベットと
読み方と
日本名もあって
図鑑のようにも使えそう

まずは、興味がもてますよね

ミニ事典もあり
勉強になりました♪

とても美味しそうで食べたくなる果物と野菜のアルファベットの絵本です。図鑑とあるだけあってなるほどと頷けます。切り絵がとても美しくて見惚れてしまいます。後には、野菜とくだもののミニ事典も載っています。孫には、日本語で読んでいます。発音に自信もないし、アクセントにもまったくわからないので、英語はパパとママから学びます。まだまだ英語は先でもいいと思っています。小学校から英語を学ぶと知りました。きっとこの絵本は役にたつと思います。

Ａ〜Ｚまで野菜とくだものでいっぱいな絵本です。
よくぞこんなに集められたなあと思えるほどにカラフルな野菜とくだものがあふれています。
知らない種類の野菜やくだものって結構あるんだなと思える珍しいものも＠＠
巻末を読むと　このイラストは「貼り絵」と書いてあるのですが
色遣いがとても絶妙ですごく綺麗なんです。
ついつい見入ってしまいます。
発音がカタカナで書かれてあるのは親切ですが
アクセントの表示があるともっといいなと思いました。

1歳の娘に購入した本ですが、この本は英語版があるのを随分前から知っていて親の私自身が欲しいな、と思っていた本でした。期待通り、中の絵はとても素敵です。見ているだけで楽しくなります。おまけにアルファベットがついているので娘にはお勉強にもなって最適です。珍しい果物なんかも出てくるので大人も楽しいです。私のようにエリック・カールさんのようなカラフルな絵が好きな方にはぴったりの絵本だと思います。

この貼り絵のキレイさは実際に手に取って見ていただきたいです。

アルファベットに興味のない3歳の子も楽しそうに指差ししながら、知っている野菜などを見ていました。

私自身、この絵を見て改めて実物はどうだったっけ？と果物などを見直してみたくなりました。