「ももんちゃん ぎゅっ！」 みんなの声

楽しみにしていた「ぎゅ」、やっと読みました。
ももんちゃんの変わらないかわいさに、今回もメロメロです。
もちろん、読みながら、親子で「ほっぺ　ぎゅ」しましたよ。
冒頭、ももんちゃんの丸い背中が、ぎゅーとしたくなります。

6ヶ月の娘に読んでやりました。とにかく最初から食いつきがよく、いろんな動物がでてきて、みんなぎゅってやってくれるのがうれしいみたいで、ニコニコ、本をぱんぱんたたいてくれました。最後に娘をぎゅっとしてやれる展開なので、親としてもいい絵本だなーと思いました。娘は大好きです！

ジュンク堂新宿店で開催された、ももんちゃんぎゅっ。の、お話会、サイン会に伺ってきました。初めてお目にかかった先生は、優しい方でした。大きなバッグから、次々に紙芝居や大型絵本を取り出して、盛り沢山なお話会で、とても贅沢で楽しい時間でした。子供達との掛け合いも面白く、笑い声のあふれたお話会でした。サインも、素敵な絵も描いてくださって嬉しかったです。
親子でニコニコ笑顔になれる本ですよ。

タイトルに「ぎゅっ」が入っていたので

みんなが抱きしめるお話かと思いました。

でも実際はみんなが振り向き

ほっぺをみせて「はーい」と返事をする

そういうお話でした。

どこでぎゅっがでてくるのか

最後まで見てましたが、

登場したみんなが最後にぎゅっとしていました。

表紙の絵から、ももんちゃんがお友だちとスキンシップをはかるお話を期待していたのですが…
期待していたほどに、スキンシップの場面がなく、ママとしては少し物足りなかったです。
でも、かわいいお友だちやももんちゃんに癒やされる素敵な絵本でした。

ももんちゃんやももんちゃんの仲間たちを呼んで「ほっぺみーせて」の繰り返しです。内容はシンプルだけれど、子どもと一緒に「ほっぺみーせて♪」を楽しめます。照れながらもニコニコです。ふれあいにつながる絵本です（＊＾＾＊）

初めて購入した「ももんちゃんシリーズ」です。

ももんちゃん、とてもかわいらしいですね。キャラクターではありませんが、キャラクターに近いような魅力があります。
子どもにもそれは伝わっているようで、読んで数日で「ももんちゃん」を認識し、読んでほしいときは「ももんちゃん、よむー」と言って持ってくるようになりました。

後半のページでみんなでくっついて「ぎゅっ」とするシーンがあるのですが、特にそれが大好きで、このページになると私の頬にぎゅっ顔をくっつけてきます。
親子であたたかい気持ちになれる絵本です。

３才の息子達と一緒に読みました。
私がももんちゃんが大好きなので読んだのですが
温かい気持ちになれる本だと思います。
可愛い動物達もたくさん出てくるので赤ちゃんから楽しめる絵本だと思います。息子達も出てくる動物の名前を言い合って喜んでました。

ももんちゃん、１０周年おめでとうございます。

眺めているだけで、自然と笑顔がこぼれてきそうな
可愛いももんちゃん。

「こぐまさん。ほっぺ　みーせて。」で振り返るこぐまさん。
なんとも仕草のかわいいおともだち。

おともだちがいっぱいで、いいね。

「ほっぺ　ぎゅっ！」が新鮮で、素敵なスキンシップだと思いました。

みんな素敵な笑顔で、大人の私も癒されました。

小さい子向けおはなし会用にセレクト。
「ほっぺ　みーせて」というと、こぐまさんやきんぎょさんなど、
おなじみの面々がほっぺを指差して見せてくれる、という趣向。
なるほど、この仕草、かわいいですね。
最後はみんなでほっぺぎゅっ！なんですが、
このあたりはまねっこに最適ですね。
スキンシップのきっかけにしてほしいです。
ほっぺに注目、という視点が意外にも新鮮でした。