まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)
しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑
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このシリーズの中で唯一タイトルが違うのがこの1冊です。 他のすべてが10ぴきのかえる○○○と続くのに、こちらだけ違うので、より興味が湧くタイトルになっています。 表紙を見てもその+1ぴきがこのちょっと黄色い可愛いカエルの子なんだなとわかります。 かえるたちと同じ仲間のかえる、しかも女の子の登場にいつもよりなんだかうきうきしているかのような10ぴきたち。 10ぴきのかえるたちって・・みんな男の子の設定だったのかな?とこの絵本を読んで感じました。 大きなうしがえるやおおなまずなど・・いつもと違った登場人物も出てきて、楽しいです。 今回の旅の船は・・丸太。 毎回、いろいろと趣向が凝らされていてそこも楽しみですし、今回の絵本の一文に、10ぴきのかえるはごきげん・・・おっとちがった、11ぴきだ。 というセリフがあるのですが、この絵本をより面白くさせていて、とても大事なセリフだなと感じました。
投稿日:2023/05/07
10ぴきのかえるたちのところに、蓮の葉ボートに乗った1ぴきのかえるの女の子が現れました。 女の子のかえるはひょうたんぬまの反対側から流されてきたそうです。 女の子のかえるをひょうたんぬまの反対側まで送り届けることにした10ぴきのかえるたち。 ひょうたんぬまで大冒険です! ひょうたんぬまに詳しくなれました。
投稿日:2020/08/28
4歳次女が幼稚園で借りてきました。沼に住む10匹のカエルが流れてきた女の子のカエルをお家まで届けるお話です。途中で渦巻にのまれそうになったり、大変。渦巻のところでは次女はとっても心配していました。私はカエルがちょっと苦手ですが、カエルの苦手な方でもこの絵本のカエルたちは可愛いと思ってしまいますよ。
投稿日:2014/11/15
生まれた場所がひょうたんぬまという ひょうたんみたいな形のぬまだというかえるのお話です。 ぬまの池でボートをこいで、かなりの冒険でした。 どこをどうやって進んだか、裏表紙をめくったところに あります。 読んだ後そこをみるろ、なるほどね〜と思います。 ひようたんの形は真ん中が絞れていますが、 そこがかなりのうずまきになっています。 うずまきに巻き込まれるところがおもしろかったです。
投稿日:2014/03/22
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