ハロウィンのランプ」 6歳のお子さんに読んだ みんなの声

ハロウィンのランプ 作・絵:小林 ゆき子
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2008年09月
ISBN:9784265069989
評価スコア 4.31
評価ランキング 20,797
みんなの声 総数 28
  • この絵本のレビューを書く

6歳のお子さんに読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

8件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 幼児?低学年向け

    • じゃすさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子8歳

    ハロウィンのかぼちゃランプをお友達の方が上手に作ったことに嫉妬したり、そこから頑張り過ぎてハロウィンのお菓子がもらえなかったり…子どもあるあるだな?と読み聞かせながら思いました。
    子ども的には魔女たちに追いかけられている次のページで真っ暗になるのが謎なようで、一緒に外に逃げたのかな?とか街の明かりが少ない地域なのかな?と予想して楽しみました。

    投稿日:2025/10/28

    参考になりました
    感謝
    0
  • 様々な文化や楽しみ方

    ハロウィンの季節に読みました。日本では仮装をして楽しむ日という認識が一般的だと思いますが、ほかの国では様々な文化や楽しみ方があるのだな〜とあらためて感じました。さらに日本のおばけと違って海外のおばけは色とりどりでポップな明るい印象で、こわがりの娘もこちらの絵本のおばけは怖くなく楽しめたようです。次はこんな仮装をしたい!などと参考にもなりました♪

    投稿日:2021/11/04

    参考になりました
    感謝
    0
  • かぼちゃのランプの意味

    何でかぼちゃのランプなのか、はじめて知りました。
    現実世界のハロウィンパーティと、お化けの世界のハロウィンパーティが登場して、ハロウィンを理解する入門書のような絵本です。
    クリスマスのようにはなじみがないので、少し勉強しなきゃです。

    投稿日:2018/10/25

    参考になりました
    感謝
    0
  • ハロウィーン

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、男の子6歳

    幼稚園の息子にハロウィーンの絵本を・・・と思って読みました。
    つい先日ランタンをかぼちゃからつくる機会が
    あったのでとてもタイムリーな絵本でした。
    そして上手に作れなくてイライラしてしまう様子や、
    喧嘩をしてしまうことなどなど、子供たちの社会によくあることも
    お話に織り込まれていて楽しいだけの絵本でなくて
    かえっておもしろかったです。
    仲直りできるのかしら?という心配を持ちながら読みました。
    仲直りできてよかった!

    投稿日:2015/10/19

    参考になりました
    感謝
    0
  • ハロウィンとおばけと教訓

    友達を妬んで意地をはってしまったジーナに待っていたのは、本物のおばけ達のハロウィンパーティー・・・。

    これが、なかなか怖いんです。
    なんたって、おばけに全力で追いかけられますから・・・。
    怖がる子もいるかもしれないです。

    ジャックオーランタンにトリック・オア・トリート、そしてハロウィンパーティー☆
    ハロウィンってどんなことをするのか、よくわかります♪
    そして、人を妬んでも、何もいいことがないとうことも、すごくよくわかります!

    トリック・オア・トリート☆
    本の中身は、ハロウィン、ホラー、教訓の詰め合わせ。
    他のハロウィン本とは、また違ったカンジで、面白かったです。

    投稿日:2012/10/26

    参考になりました
    感謝
    0
  • ハロウィン

    クリスマスほどではありませんが、ハロウィンもだいぶ身近なイベントになってきましたね。
    うちの子も今年、「トリック オア トリート」の言葉を覚えてきました。

    こちらは、表紙から「まさにハロウィン」という、魔女とカボチャのランプの絵です。
    黒とオレンジの色彩は、ハロウィンの雰囲気満点です。

    お菓子やパーティーと楽しいこともあるけれど、オバケなんかの怖い存在を感じるのもハロウィンの特徴でしょう。
    オバケに追いかけられる場面は、本当にドキドキです。

    最後は無事に、ハロウィンを楽しむことが出来たので良かったですね。

    投稿日:2011/10/15

    参考になりました
    感謝
    0
  • ハロウィンを知る

    ハロウィンってなに?ってことをわかってもらえたかな。

    絵がすごく細かくきれいでした。

    友達の大切さを教えてくれる本です。
    それに、友達より上手に作りたい!って思う気持ちも大事なことだと思います。

    もうちょっと早くハロウィンの時期に読んであげたかったです。

    「トリックオアトリート」
    覚えたかな???

    投稿日:2010/11/16

    参考になりました
    感謝
    0
  • ランプについてわかったけど・・・

    私も、ハロウィーンの由来などに付いてはそれ程
    詳しいわけではありませんが、日本では
    由来について行なわれるというよりは、仮装して楽しむ。
    ことが多いような気がします。その分、子どもたちも
    ハロウィーンと言えばパーティーを楽しむ物と感じてるようです。
    なので、このお話しはかぼちゃのランプを作るねらいは
    わかったのですが、お話しの中に出てくるお化けやケーキが
    息子には「え〜??」と感じたようで、ハローウィーンの楽しみが
    半減したようで・・・。
    私的には、それ程悪くない。と感じましたが、
    息子の意見を尊重して☆3つに。

    投稿日:2008/11/08

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「ハロウィンのランプ」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / くだもの

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • おばけずし
    おばけずし
    出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
    なんと! おばけも おすしが 大好き!?苅田澄子&柴田ケイコのユーモア絵本


人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

みんなの声(28人)

絵本の評価(4.31)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット