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じゃす

ママ・40代・埼玉県、女の子8歳

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じゃすさんの声

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自信を持っておすすめしたい ずっと好きな本   投稿日:2025/10/28
てんとうむしのおさんぽ プルバックでゴー!
てんとうむしのおさんぽ プルバックでゴー! 作: フィオナ・ワット
絵: ベン・マントル
訳: みずしま あさこ

出版社: 大日本絵画
上の子も下の子も大好きな本です!
プルバックの形違いで色んなストーリーのものがありますが、最初に出会ったのがこのてんとうむしの本。
最初はプルバックをうまく走らせるのが難しく、巻きが足りなくてなかなか一周できなかったり、本を水平にしていなくてコースアウトしたりしていましたが、今はもうお手のものです。
1番楽しんでいたのは年少さんあたりかな?
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自信を持っておすすめしたい クリスマスプレゼントにおすすめ   投稿日:2025/10/28
クリスマスイブのサンタさん プルバックでゴー!
クリスマスイブのサンタさん プルバックでゴー! 文: フィオナ・ワット
絵: シモーナ・サンフィリッポ ジョン・ラッセル
訳: みずしま あさこ

出版社: 大日本絵画
クリスマス感の高い本で、ついてくるサンタさんのプルバックが可愛いです。全体的な雰囲気も可愛くて、プルバックもきちんと走ってくれるのでストレスは少なめです。巻きが甘いとやはり止まりますが…。
邪道ですがうちの子たちはプルバックだけを走らせようとしていました。笑
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なかなかよいと思う ハロウィンの前におすすめ   投稿日:2025/10/28
まほうのハッピーハロウィン
まほうのハッピーハロウィン 作: 石津 ちひろ
絵: 岡田 千晶

出版社: ブロンズ新社
ハロウィンというとカボチャや仮装やお化けの本がどうしても多くなりますが、この本はハロウィンというイベントを通してちょっと成長する話です。
よく考えると、大人にトリックオアトリートって話しかけるって緊張しますよね。ワクワクのなかにちょっとしたドキドキもあって当然。
みのりがいとこのあきとをサポートしている様子や、あきとが勇気を出す様子など、丁度就学前後くらいの子にぴったりな本だと思います。
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なかなかよいと思う 怖くないハロウィンの本   投稿日:2025/10/28
おばけのルルンとハロウィンのともだち
おばけのルルンとハロウィンのともだち 作: 大木 あきこ
出版社: 国土社
おばけのルルンシリーズの3巻だったかな?
ルルンもかぼちゃおばけも可愛くて、怖い本は苦手な子でも楽しく読めるハロウィンの本です。
おばけかぼちゃのルルンを連れて回る様子も、自己主張が上手くできずにそれに疲れちゃうルルンも、子どもたちあるあるだなぁと思いつつ読み聞かせていました。
でも最後は一緒に力を合わせて2人とも楽しめるハッピーエンドなので、どんな年齢の子にも読みやすいと思います。
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なかなかよいと思う かぼちゃが主役のハロウィンの本   投稿日:2025/10/28
かぼちゃぞろぞろ
かぼちゃぞろぞろ 作: 乾 栄里子
絵: 川原 瑞丸

出版社: ひさかたチャイルド
主役がジャックオランタンではなくカボチャ!
畑のおじいさんがかぼちゃに飽きる場面から始まり、かぼちゃたちは喜んでくれる人を探しに出かけますが、なかなか見つからず断られてばかり。
最後に出会った1番カボチャが活躍できる場で、カボチャたちは色んな食べ物に変身できて大満足というハッピーエンドのお話です。
可愛らしいタッチの絵ですが、骸骨なども出てくるので、怖がりの子は苦手な子もいるかもしれません。うちの上の子もダメでした。
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なかなかよいと思う 幼児?低学年向け   投稿日:2025/10/28
ハロウィンのランプ
ハロウィンのランプ 作・絵: 小林 ゆき子
出版社: 岩崎書店
ハロウィンのかぼちゃランプをお友達の方が上手に作ったことに嫉妬したり、そこから頑張り過ぎてハロウィンのお菓子がもらえなかったり…子どもあるあるだな?と読み聞かせながら思いました。
子ども的には魔女たちに追いかけられている次のページで真っ暗になるのが謎なようで、一緒に外に逃げたのかな?とか街の明かりが少ない地域なのかな?と予想して楽しみました。
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自信を持っておすすめしたい 怖くないハロウィンの本!   投稿日:2025/10/28
おさるのジョージ ハロウィーン・パーティーにいく
おさるのジョージ ハロウィーン・パーティーにいく 原作: M.レイ H.A.レイ
訳: 福本 友美子

出版社: 岩波書店
おさるのジョージが大好きな6歳の子と読みました。
おさるのジョージは土曜日にアニメをやっているのでそこから好きになり、ちょっと長めの本に初めてチャレンジしたのもジョージでした。
ジョージがちょっとしたハプニングを起こすところでいつも通り大盛り上がり。ハロウィンでも全く怖くない本なので幼児から読みやすいです。
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自信を持っておすすめしたい 動かすのが面白い   投稿日:2024/03/29
お?かお!
お?かお! 作: ひらぎ みつえ
出版社: ほるぷ出版
子どもたちが1歳前から好きな本です。
幼稚園に入ってからも動かして楽しんでいます。
ボードブックで赤ちゃん期から遊びやすく、色もはっきりとしていて子どもが好みますし、手先の巧緻性に良さそうなのでこのシリーズ1冊は持っておきたいです。
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自信を持っておすすめしたい 永遠に変わらない祈り   投稿日:2023/02/14
しあわせに なあれ
しあわせに なあれ 詩: 弓削田 健介
絵: 松成 真理子

出版社: 瑞雲舎
しあわせになあれ、それはどんな名前にも込められた祈りだと思います。そして子育てする中での1番の祈りかと思います。
元気で幸せでいてくれたらいい、そう思っているはずなのに、少しでも本人の未来が生きやすくなるようにと先回りしてちょっとしたことで叱り過ぎているのかも。と反省しました。片付けとか、食事態度とか。

子どもはいつか手元を離れます。独立後も名前と結びついた幸せな思い出があれば、名前が子どもたちの幸せのお守りになってくれるのだと思います。子どもたちの名前を沢山愛と祈りを込めて呼びたいと改めて思いました。
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自信を持っておすすめしたい 歳を重ねるって素敵   投稿日:2023/02/14
白髪の国のアリス
白髪の国のアリス 著: 田村 セツコ
出版社: 集英社
まず絵が可愛い!古臭くなくてポップなレトロ可愛い感じ。絵を見るだけで元気になります。
そして内容。何となく歳を重ねることや認知症に対して怖いなという気持ちがあったのに、この本を読んでいると全然怖くないじゃない!と思えるようになりました。
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