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じゃす

ママ・40代・埼玉県、女の子8歳

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じゃすさんの声

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なかなかよいと思う 交通安全!   投稿日:2023/02/14
交通安全大王
交通安全大王 作: よしなが こうたく
出版社: 好学社
給食番長シリーズに最新刊が出ていたのですね。
この独特なイラスト、なんとなく敬遠されそう…と思っていたのですが、子どもたちには大人気。
今回は交通安全大王との対決です。交通安全の本ってどちらかというと真面目な感じだったり、いかにも交通ルールは守りましょう!な本だったりするのですが、こちらはそういう感じがなくて小学生でもとっつきやすそうだと感じました。
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自信を持っておすすめしたい こんな素敵なところが実在するなんて   投稿日:2023/02/14
でんしゃとしょかん
でんしゃとしょかん 文: 深山 さくら
絵: はせがわ かこ

出版社: 文研出版
まず、団地の中に電車があることがワクワクしますよね。その電車が図書館になっていて、たくさんの人たちの憩いの場所となっていて…あぁ素敵なお話だな、と思ったら、実在するなんて!
乗り物が好きだけれど絵本はあまり興味ない下の子を連れて行きたいと思いました。絵本の通りの素敵な場所なんだろうなと楽しみです。
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自信を持っておすすめしたい 刺繍が素敵   投稿日:2023/02/14
たいくつなにちようび
たいくつなにちようび 作・絵: MICAO
出版社: 理論社
子どもが楽しみにしていたことが様々な事情で出来なかった時、どう切り替えるお手伝いをするかが大切だと感じています。この本は同じ出来事の後でも気持ちの切り替えによって素敵な日になるのだということを子どもに伝えるのにも、どう切り替えるといいのか大人や子どもが考えるのにもぴったりだと感じました。

お話も素敵なのですが、何より刺繍が素敵です。あまり日常で刺繍に出会わないので、子どもの世界も広がりそうだと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 伝記の絵本   投稿日:2023/02/14
レイチェル・カーソン物語 なぜ鳥は、なかなくなったの?
レイチェル・カーソン物語 なぜ鳥は、なかなくなったの? 作・絵: ステファニー・ロス・シソン
訳: おおつかのりこ
監修: 上遠 恵子

出版社: 西村書店
レイチェル・カーソンさんってどなたかしら…と恥ずかしながら思ったのですが、沈黙の春を書かれた方でした。あの沈黙の春を書かれた方は、こういう自然にあふれた幼少期を過ごされていたのですね。より理解が深まったように思います。そして、都会に育つ子どもたちにこのセンスオブワンダーを身につけてもらうにはどうしたらいいのだろうと考えさせられました。
子どもに伝記を読んだことはなかったのですが、この伝記なら絵本のようだし初めての伝記にも良いなと感じました。
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自信を持っておすすめしたい 新シリーズがついに!   投稿日:2023/02/14
恐竜トリケラトプスとウミトカゲ
恐竜トリケラトプスとウミトカゲ 作・絵: 黒川 みつひろ
出版社: 小峰書店
恐竜トリケラトプスシリーズ、子どもが3歳の時から大好きでもう何冊読んだかも何度読んだかもわかりません。ちょっとした事件→ピンチ→切り抜けて次へ、というお決まりのストーリーなのですが、お決まりのストーリーだからこそ、ちょっとハラハラしつつも安心して読めるのかもしれません。今回も迫力あるウミトカゲたちとの戦いに夢中になっていました。
今回のシリーズは北米からアジア大陸を目指すということで、今までとはまた違った恐竜が出てくるのかなと期待しています。フタバスズキリュウなど、日本の恐竜にも出会えるといいなと思います。
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自信を持っておすすめしたい 音声付きが有難い   投稿日:2023/02/14
A FIELD TRIP えんそく
A FIELD TRIP  えんそく 作: アレン 玉井光江
絵: のだ よしこ
監修: アレン 玉井光江 村松 麻里

出版社: 東京書籍
家庭では母国語方式で英語をしています。ネイティブの音声が聞けるのは有難いと思います。また、日本語を介さなくてもイラストと英語が結びつく絵本形式は英語教育と相性が良いなと改めて感じました。
小学校の英語がどのようなものか知らなかったので、このような感じなのかと参考になりました。
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自信を持っておすすめしたい 100匹描き分けられている   投稿日:2023/02/14
100ぴきかぞく
100ぴきかぞく 作: 古沢たつお
出版社: 大日本図書
100匹が全ページに出てくるし、描き分けられているし…最初に読んだ時はそこに圧倒されました。絵本いっぱいにネコネコネコネコ…
次に読んだ時には、各ページで紹介されているネコを探しながら楽しみました。公式にあるように、お気に入りネコちゃんを決めて探すのも楽しそうです。
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自信を持っておすすめしたい 優しさに溢れる本   投稿日:2023/02/14
王さまのお菓子
王さまのお菓子 文: 石井 睦美
絵: くらはしれい

出版社: 世界文化社
フランスの伝統菓子のガレット・デ・ロワをめぐるお話です。子どもが好きなお菓子から世界の文化を知ることができる本で良さそうと思いましたが、いい意味で裏切られました。

まず、フェーヴのミリーが主人公というのが斬新に感じました。しあわせにする方、という言い方は変かもしれませんが、当たるだけでしあわせな気分にしてくれるフェーヴが不安を感じている様子が新鮮でした。ただガレット・デ・ロワを囲む家族のお話よりも印象深いストーリーになっていると思います。

次に、この本の1番素敵なところは優しさに溢れていることだと思います。うちの子たちも兄弟なので、あるあると思うところもあったり、優しさにジーンときたり。子どもたちに読み聞かせたいなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい まあそんな日もあるか   投稿日:2023/02/14
ごきげんななめな おさるさん
ごきげんななめな おさるさん 作: スザンヌ・ラング
絵: マックス・ラング
訳: ひさやま たいち

出版社: 評論社
子どもたちも不機嫌の波がやってくることがあります。そう、ジムのように。お天気がいい?周りがなんとかしようとする?そんなの関係ない!いやそもそも不機嫌じゃない!…そしてそれに振り回されている私。
この本を読むと、そんな日もあるよね?!と気持ちが軽くなりました。そして、子どもたちにも是非手に取ってほしいなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 今度のシリーズもよい!   投稿日:2023/02/14
おうさまのまえで みぎむけーみぎ!
おうさまのまえで みぎむけーみぎ! 作: 柏原 佳世子
出版社: KADOKAWA
おうさまがかえってくる100びょうまえも子どもたちは大好き。もう何度ごっこ遊びをしたかわかりません。イラストもいいし、けらいたちの動きもいいし…ただ数をカウントするだけなのに盛り上がるんですよね。
今度はみぎひだり?!丁度左右が怪しい子どもに読むのにぴったりです。そっちじゃないよー!とかゲラゲラ笑いながら左右を楽しく学ぶのによかったです。
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