読み物にはいるかと思いますが、そんなに多い文章では無いので、
『エルマーのぼうけん』が読めるなら是非ご一緒にどうぞ。
主人公の男の子は羊飼いの息子。
彼が博物学の本とおとぎ話の本が好きというのが好感が持てますね。
さて、丘の洞穴ののんきな気質のりゅうと仲良くなった男の子は、
このりゅうがこの丘に住めるよう知恵を絞ります。
中世のお話から出てきたような騎士・聖ジョージも登場し、
イギリスらしい展開となっています。
村人達の群集心理も見逃せません。
ちょっぴり風刺も味わえます。
でもやっぱり、男の子と一緒になって、この危機を乗り越える達成感を
体感してほしいですね。