「みのむし」の絵本と言ったら甲斐信枝さんのこの絵本が一番に上がってくると思います。
(だいぶ前に読んだのに、感想は書いてませんでした……)
この本はみのむしがみのを作る様子と、
みのむしが、どのようにみのの中で過ごして、どんな風に成虫の「おおみのが」になっていくのかを丹念に、リアルに描いた作品です。
とても丁寧に描かれているだけに、最後のほうのページのみのむしだらけの(たぶん桜の木)の様子は、うじゃうじゃいすぎて気持ち悪いくらいでした。
でも、この本を読むと、みのむしの生態と暮らしぶりがよくわかります。