たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
細い鉛筆線に少ない色使いですが、それが逆にお話の中の自然な感じがよく現れているような不思議な感じの挿絵が良いです。 捕まえようとすれば逃げるけれど、じっとしていればよってくる。 小さな子供には我慢しきれない事ですが、この絵本を読んでから娘は、虫や動物に近づく時に前よりも慎重に「そーっと、そーっと」近づくようになったみたいです。 そして、絵本の中の女の子のように、虫や動物に囲まれるのが夢になったようでもあります。
投稿日:2009/02/10
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