森でかもをみつけるところは、かぐや姫にも似ているなと思い、全体的な話の流れは鶴の恩返しに似ているなと思いました。
国はちがえど、話が似ていることってあるものですね。
お話には、類似性があっても、描かれている家のなかのようすや文にでてくる料理の名前、登場人物の着ている衣装などには、異国の文化の香りを感じます。
最後に残されたおじいさんとおばあさんがなんともさみしそうで、それで終わってしまっていいのかなって、やや尻切れトンボ的な感もあるのですが、カモとなって飛んでいった少女にとっては幸せだったのかも。と、楽観的な感想をあえてもって読み終えました。