ござる

ママ・30代・沖縄県、女11歳 男6歳 女3歳

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ござるさんの声

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なかなかよいと思う どっちが?   投稿日:2004/04/14
Papa! パパーッ!
Papa! パパーッ! 作・絵: フィリップ・コランタン
訳: 薫 くみこ

出版社: ポプラ社
あたたかいベットのなか、まぶたがゆっくりおちてくる。でもその時、隣に何かがいるのに気がついた!!!「パパーーー!!!」ぼくより先に叫んだのは怪獣のコ。「ベットに怪獣がいるよ!!」ていわれちゃった・・・。お話は、人間界と怪獣界で同時進行していくんだけど、そのシンクロ地点が子ども部屋。
ぼくからみたら怪獣のコが怪獣なのに、怪獣のコから見たらぼくが怪獣!!という発想は子どもに受けるみたいです。
家の息子「ぼくも怪獣なの」と悩んでいた。ソーデスあなたはまさに怪獣(とはいわなかったけど・・・。)
温かみのある色づかいもいい感じです。
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自信を持っておすすめしたい イントネーションに注意   投稿日:2004/04/13
かえるがみえる
かえるがみえる 作: 松岡 享子
絵: 馬場 のぼる

出版社: こぐま社
「ことば遊び」の本。「かえるが〜える。」という短い文章と、それにあった挿絵で展開。単純だけど、笑えるし、奥が深い。登場するかえるたちが滑稽で子どもたちはこれだけでも大喜び。教育的指導じゃないけど「日本語っておもしろいな」と思って欲しくて、あえて小学校高学年の読み聞かせに使ったら・・・。最初はピンとこなかったようだけど、だんだんのめりこむ様子がわかったし、読んだ後に「橋の端」とか言い出して言葉遊びに発展した。その後は駄洒落合戦みたいになったけど、1冊の本でここまで遊べることに感動した。
ただし、イントネーションに気をつけて読まないとおもしろさが半減しちゃうかも・・・。
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自信を持っておすすめしたい まつりだ、まつりだぁ〜。   投稿日:2004/04/13
きんぎょのおまつり
きんぎょのおまつり 作・絵: 高部 晴市
出版社: フレーベル館
我が家では圧倒的支持を受けているきんぎょのアカさん。こんどは夏祭りに行ってしまいます。
まつりと言えば「きんぎょすくい」 おいおい、きみきみ大丈夫かい。自分の立場が解かっているかい? 
ところが、大丈夫なのがこのシリーズ。「ヒサシブリ、ゲンキダッタ。」と会話がはずみます。
そのうえ、太鼓の音につられて踊りだしたアカさんたちに、続けとばかりに屋台のきんぎょたちも水から抜け出し・・・。
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆ならおどらにゃ損、損。とばかりにきんぎょの盆踊りは始まったのだった。
途中見開きいっぱいにまつりの屋台などを描いてあり、個人的には実家のソバの神社のお祭りを思い出して、ちょっとセンチメンタルになってしまった。
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自信を持っておすすめしたい お茶の間のアイドル   投稿日:2004/04/13
きんぎょのうんどうかい
きんぎょのうんどうかい 作・絵: 高部 晴市
出版社: フレーベル館
立ち寄った本屋さんで目に留まったのがこの本。ありそでなさそなレトロなタッチの絵、その上きんぎょがまさにかけっこのゴールインの瞬間。えっ、このきんぎょ尾ひれで走ってる!!ありえない設定なのですが、ここまでありえないとかえってストレートに笑えてしまうのがいいかなぁ。
子どもたちの反応も極上。始終笑いの絶えない読み聞かせが出来ました。
時代設定もレトロなので、今の子には新鮮なのかな。
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なかなかよいと思う この幸せモノ!!   投稿日:2004/04/12
きょうはなんてうんがいいんだろう
きょうはなんてうんがいいんだろう 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
なにがいいって、なんとも憎めないおおかみのウルくん。見るからにおとぼけな奴で、「おいおい、きみきみ、いいのそれで・・・。」と声をかけたくなります。お話は、たくさんのブタがお昼寝をしているのを発見したウルが、友達も誘おうとすると、行く先々でご馳走をふるまわれ、おいしくってうれしくってすっかりわすれちゃうというモノ。ただ、最後のほうでお昼寝から起きたブタくんたちも「たくさん寝れて、うんがいい。」と・・・。幼稚園のよみきかせでは、おおかみ派とブタ派にわかれ、どっちが「ウンがいいのか」と盛り上がりました。
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なかなかよいと思う ええっ!!大胆。   投稿日:2004/04/12
はなをほじほじいいきもち
はなをほじほじいいきもち 作・絵: ダニエラ・クロート-フリッシュ
訳: たかはし ようこ

出版社: 偕成社
まず、この大胆なタイトルを見て手に取らずにはいられませんでした。果たして内容は、やはりそのまんま。登場するのはゾウくん、ネズミちゃん、カエルくん。3人はホジホジするのは気持ちいいのに、パパやママにダメって言われちゃう。そこでどうしてなのかを聞いて歩くと「ゆびがぬけなくなる」とか「鼻がおれちゃう」とか・・・。でも3人は見ちゃうの、おじいちゃんやおばあちゃんがホジほじしているところを・・・。
子どもってこういうの好きだろうなぁと思って、実際幼稚園で読み聞かせをしたんだけど、やっぱり大受けでした。でも、やっぱり「あまりホジホジしないでね。」とついフォローしてしまいましたが・・・。
簡単なストーリーのわりに、大胆な内容だけど底抜けにあかるいのでさらっと流すと、いい雰囲気が作り出せると思います。きれいな色ずかいや、動物たちのユーモラスなしぐさもなかなかのみどころです。
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自信を持っておすすめしたい 知らなかった・・・。   投稿日:2004/04/12
三びきのこぶた
三びきのこぶた 作: (イギリス昔話)
絵: 山田 三郎
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
この本に出会ったのは、読み聞かせの活動をするようになってからのこと。ある人から、「読んであげてね。」と頂いたものでした。「今更この本・・・?」と思いながらも、今の子たち意外に定番の昔話とか知らなかったりするから・・・。
で、読んでビックリ。なんてシュールで、シビアなお話なんでしょう。
昔聞いたお話は、ある意味子どもに残酷さを見せ付けたくないという先人の知恵なのか?
なんでも原作に最も近いということで、そう聞くと納得。グリムとかも原作がかなり残酷なのは有名な話しだし。
子どもがある程度の年齢になったら、1度は読んであげて欲しい本だと思います。
小学校で3年生に読み聞かせましたが、ほとんどの子が「普及版さんびきのこぶた」しか知らなかったので、しばし沈黙が流れたのがなんともいえなかったです。
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自信を持っておすすめしたい 大きくなったね。   投稿日:2004/04/10
だんまりこおろぎ
だんまりこおろぎ 作・絵: エリック・カール
訳: くどう なおこ

出版社: 偕成社
我が家の本人曰く「ムシ博士」が喜ぶハズと思い、価格におののきながらも購入。
お家でさっそく読んでみた。
1ページ目。生まれたてのちいさなコオロギぼうやと大人のコオロギが出会うシーンで彼はすでにくぎ付けに・・・。
絵が素敵だから楽しんで欲しくて、それに最後の仕掛けを出し惜しみしてことさらゆっくりページをめくった。
彼のご執心のカマきりやトンボが登場、いつもなら「かっこいい!!」とか言うのに、今日は無言。
いよいよクライマックス、コオロギぼうやがなかまのおんなのこをみつけ、あいさつしたくてはねをこすると・・・。「りりり・・・。」キレイな音色。参ったかと息子を見ると、ため息一つ。今度は自分でページをめくり始めた。
仕掛けへの反応がいまいちだなぁ・・・。と思っていたら、「見て、お母さん。羽がだんだん大きくなったからだよ。」
なになに、確かにページをめくるごとにコオロギ坊やは成長し、羽も大きくなっていくのです。
「息子よ、許せ。君の感性をつぶすところだった。」と反省。
良い絵本は仕掛けがなくても、こどもの心を捉えることを痛感しました。
ちなみに、赤ちゃんに毛が生えた程度の娘は、素直に仕掛けに反応、ストーリーそっちのけで最後のページばかりを開けたりしめたり・・・。
「お兄ちゃんみたいに、感性豊になってね。」と願わずにはいられない母でした。
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自信を持っておすすめしたい かいじゅうたちのいるところ   投稿日:2004/04/09
かいじゅうたちのいるところ
かいじゅうたちのいるところ 作: モーリス・センダック
訳: じんぐう てるお

出版社: 冨山房
 この春小学校に入学した息子。彼がこの本を手にしたのは今から5年程前のこと、あれから幾晩この本を読んだでしょうか。新品だった本も、ずいぶんとくたびれてしまいました。でも、未だに彼にとってはこの本は宝物のようで、週に1度は読んでいます。
 なにが彼をこんなにひきつけるのか、定かではないけど。ママにたてついちゃう生意気さ、冒険に出かけちゃう勇気、かいじゅうたちをおとなしくさせて(それも魔法を使える!!)そのうえ王様になっちゃう大胆さ、どれも男の子の心を捉えて放さないのでしょう。
 母としては、最後の「まだほかほかとあたたかかった。」に注目して欲しいけど・・・。
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自信を持っておすすめしたい ひとりぼっちはさびしいよね   投稿日:2004/04/09
じぶんだけの いろ―いろいろさがしたカメレオンのはなし
じぶんだけの いろ―いろいろさがしたカメレオンのはなし 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
行く先々でその環境によって体の色が変わることに戸惑うカメレオン「みんなは自分だけの色があるのに・・・。」と彼は悲しむ。でも、ある日自分と同じカメレオンにであってからは、そんなこと気にならなくなる。だって、いっしょにいたら2匹とも同じように変わるから。「自分だけじゃない。」と安心する。「ひとりぼっちはさびしいから、仲間って大切。」と痛感した本。
 自分の色が欲しくてじっと葉っぱの上にいることに決めたんだけど、季節と共に葉っぱは色が変わり、結局カメレオンも色が変わっちゃう。なんだかとてもせつないです。
 主人公のカメレオンがとってもかわいいのも、お気に入りの理由の一つ。
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