楽しみイロイロ・・・。
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投稿日:2004/04/23 |
たくさんの人数に読み聞かせるのにはちょっと使いづらい本なのですが、少ない人数で見るのにはとても楽しめる本です。
我が家の子どもはケロちゃんそっくり。というよりケロちゃんが
とても子どもらしいんでしょうけど・・・。お楽しみの日は早起きしたり、じっとしていられなかったり、見るもの見るもの欲しくなっちゃったり、欲するままに行動するケロちゃんは長男とダブって見えて笑えます。
そして何よりもこのシリーズの好きなところは、見るたびに何かしらの発見ができること。絵も細かなところまでこだわっていて、たくさんのお楽しみが隠れてて、ニクイです。
みんなで額を合わせていろいろ発見するとおもしろいですよね。
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きみがすきです。
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投稿日:2004/04/23 |
ともすればヘリクツヤでナマケモノと勘違いされてしまいそうな「フレデリック」だけど、そんな彼を私は好きです。
日々の暮らしに追われているなかで、ふと空を見上げたり、夜空の星に目が止まって「なんか久しぶりに見るなぁ。」とか、徒歩で出かけ、道端の草の中に咲いたちいさな花を見つけたときとかの我に返る瞬間「このごろ心に余裕がなかったなぁ」と思うときこの本を思い出します。
確かに仲間が働いている時にボーとしているのはよくないんだけど、「つい忘れてしまうのに実はとても大切なこと」を大切にするフレデリックは芸術家なのでしょうか?変わり者なのでしょうか?
「人と同じでないと不安になる」という考え方のなかで、自己を貫き通すこと、そしてそれ受け入れた仲間たちもエライ!!
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あなどれないお方
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投稿日:2004/04/23 |
自分自身がおばあちゃん子だったせいか、「お年よりもの」に弱い私。
ある日、幼稚園におばあちゃんがやってきた。どうやら人を探しているようなんだけど、何時の間にやら子どもたちに混じって遊んじゃう。その上、お手玉・折り紙・あや取りなどなどたちまち子どもたちの人気者に、実は園長先生のお母さんで、園長先生の幼き日のひ・み・つまで披露してくれちゃう。
うちのおばあちゃんもそうだった、あたりまえのように何でも自分で作ったし、いろんな話もしてくれた。当時は「そんなの昔の話、今は今。」とか生意気言ってたけど、今になって自分の中でおばあちゃんの知恵が脈々と受け継がれてるのを感じます。
核家族が増え、お年寄りとのかかわりが減った今だけど、たくさんの子どもたちがお年寄りとふれあってほしいなぁ・・・。とつくづく思います。
こんなおばあちゃんになるぞー。
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きみのままで・・・。
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投稿日:2004/04/20 |
我が家でも人気のねずみくんシリーズ。数あるなかで1番すきなのがこれ。
「きみはそらをとべる?
きみはきにのぼれる?
きみははながながい?
きみはたかくとべる?
きみはくびがながい?
きみはちからがつよい?」
みんながいとも簡単にりんごをとっていくのをみて、ねずみくんはあしかくんに問い掛けます。
いつもは字数がすくないので、よりねずみくんの思いが凝縮されてる感じがして、切なくなりました。
聞かれたあしかくんは
「ぼくはどれもできないけど、
とくいなことがひとつある。」
ひょいっと、鼻を使いねずみくんをりんごのきにはねあげる。
字のなイラストがまたいいです。
よかったね、ねずみくん。
きみがきみだからこそ、きみの分もあしかくんの分もりんごが取れたんだね。
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ドキドキ体験・・・。
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投稿日:2004/04/17 |
初めて一人でお留守番。ママには「大丈夫!!」ていったけど、急に心細くなっちゃう。そうだ、しりとりして遊ぼう・・・。
とお話は始まっていきます。おもしろいのはここからしりとりに出てくる動物たちが、ほんとに登場しちゃうところ。それでまたその動物たちもしりとりに参加していきます。
最後はおとこのこが「おかあさん」というと、お母さんがお使いから帰ってきてよかったね。で終わるストレートな内容ですが、
発想がおもしろいし、絵(特に男の子の表情)がいい感じです。
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スローライフのすすめ
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投稿日:2004/04/17 |
子どもたちのというよりも、この本は自分の根底にもなっている本。
時の流れに逆らえず、ちいさなおうちの周りはどんどん発展していき、きれいだったちいさなおうちは荒れ果て、だれの目にも留まらなくなってしまう。でも、ある日ちいさなおうちはみそめられて、以前のように郊外ののどかなくらしができる。
こどもの頃、この本に出会い時の流れというものを漠然と感じました。一日・一月・一年の時の流れや四季の変化をこの本の挿し絵は教えてくれました。そして、近代化。ちょうど郊外に暮らしていた私の家の周りにもどんどん家がたちはじめ、遊び場だった田んぼや雑木林が姿を消し始めていたころで、他人事には思えずちいさなおうちがさらにいとしく思えました。
いまここで生活するようになったのも、のんびりと暮らしたいと思ったから、子どもたちは不便だというけれど、便利さに替えられないものもあることを知って欲しいです。
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だれだって、なにかしら・・・。
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投稿日:2004/04/17 |
なんと鳴き方を忘れちゃったおんどりくん。「コッケモーモー」
「コッケメーメー」「コッケブーブー」いろいろ試してみるけど、しっくりこないし周囲からは大ひんしゅく。落ち込んでたおんどりくんだったけど、みんなの危機一髪を救ってヒーローに。
単純なストーリーですが、明るい色使いと優しいタッチの絵やなんと行ってもユーモラスなおんどりくんの鳴き声に子どもたちは心奪われるようです。
個人的には、こんなおんどりくんでもちゃんと人の役に立てるんだよてことがなんだか心に響きました。
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久しぶりに・・・。
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投稿日:2004/04/14 |
「大きくなぁ〜れ ハンカチ カーチ カチ」ておまじないすると・・・。あれれ、不思議。ハンカチが大きくなっていろんなものに使えちゃう。ネクタイになって、パパみたい。赤いマントで闘牛士。肩につけたらスーパーマン、空を飛んでおまじない、すると・・・。スケールがどんどん大きくなっていく。
文字は少なめだけど、リズム感があるので小さい子にもすんなり受け止められるよう。挿し絵だけでも十分楽しめるし・・・。末娘のお気に入り。
本を読んだ後、久しぶりにハンカチでバナナとか、メガネとかを作って遊んじゃいました。
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何はともあれご覧あれ
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投稿日:2004/04/14 |
むし好きのお子さんはむろん、実はすべてのお子さんに見てほしい本。決してやさしいとか、ほのぼのとかではない。むしろグロテスクな感じさえ受けてしまうかもしれない。けれどこの本の絵は、力強くてインパクトがある。
実際、読み聞かせをしたとき怖がる子がいたりもしたんだけど、
読み進めるうちにその子までが「あっ!逃げて。」と引き込まれていました。
ストーリーは気弱なバッタがある日いつも隠れていることに嫌気がさして、数々の天敵から逃れ大空へと旅立っていくというシンプルなものですが、その分絵が訴えています。
文字がなくてもお話が展開できそうなほど心に響きます。
個人的には、最後のページに飛び立ったバッタが、ほかのバッタ(たぶん女の子、ピンクだし)と和んでいるところが好き。
子どもたちも、ここでホッとするみたいです・・・。
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やっぱり父はつよかった
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投稿日:2004/04/14 |
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「今回も笑わしてもらいましょう」みたいな感じで買った本ですが、おやおや・・・。確かにエサ(!!)にするつもりだったのに「おとうさーん」としがみつかれてきょとんとするところや、食べたくもない木の実を食べて困っているとところは笑えますが、むしろ頼まれたら断れない的な人柄(!?)のよさや、食べるつもりだったのに、尊敬されちゃって自責の念に駆られる誠実さや、何よりも自分の気持ちを押さえて子の幸せを願う強さにやられました。裏表紙の卵の抜け殻に切なそうに歩み寄る姿にウルッときました。
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