ほんのひとさじ

その他の方・40代・東京都

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ほんのひとさじさんの声

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自信を持っておすすめしたい 子どもも大人も大好きな名作   投稿日:2026/03/04
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
私自身、子どもの時に大好きだった絵本。
現実にこんが生きているように感じさせる描写が素晴らしく、日常の延長線上にあるファンタジーとして秀逸なので、ぜひ映画化されてほしい。
こんとあきがおばあちゃんちへ向かう旅の道中、二人のやり取りにくすっと笑ったり、新幹線の途中下車にハラハラしたり、砂丘で泣きそうになったり、ラスト最高にホッコリしたりと決して飽きることはない。
ちなみに、こどもたちに読み聞かせをする時に「こーん!」と探すあきの台詞や「だいじょうぶだいじょうぶ」と言うこんの台詞を読むと、感情が高まって私が泣きそうになってしまう。
とてもやさしいシンプルな文章で、子どもの時の素直な気持ちを思い出させてくれる。
未就学児から読めるが、小学生にもぜひオススメしたい。
小学2年生のクラスに読み聞かせに行った際、この絵本を知っている子も、知らない子も、夢中になって聞いてくれた。
そして、かつて子どもだった大人の心も温めてくれる絵本だと思う。
いつまでも読み継がれてほしい名作です!
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自信を持っておすすめしたい たくさん笑えて、こっそり成長させてくれる   投稿日:2026/03/04
いたずらかいじゅうビリー!
いたずらかいじゅうビリー! 作・絵: パット・ハッチンス
訳: 乾 侑美子

出版社: 偕成社
パット・ハッチンスの絵本が大好きだ。
からっとしていて、ユーモアに富んでいて、この世界や人間の矛盾を愛してくれる。
いたずらかいじゅうビリーはシリーズ化されている人気作品。
その名の通りいたずらばかりする弟ビリーを姉のヘイゼルからの目線で描かれており、姉と弟のあるあるエピソードが満載。
ビリーのおかげで家の中はしっちゃかめっちゃかになるが、それを怒ったりするのではなく、見守り受け止める家族の姿が愛おしい。
しっかりもののヘイゼルがお姉さんだから我慢しなくちゃいけない場面も、決してイヤな気持ちになんてならないし、どうしたらいいんだろう?と考える空白があるところが最高だと思う。
ラストはヘイゼルが知恵を発揮し、またひとつお姉さんになる姿がユーモラスに描かれていて、とても微笑ましい。
楽しい絵本です!
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自信を持っておすすめしたい 子どもの心を笑いで広げてくれる、大人はハッとさせられる   投稿日:2026/03/04
いたずらビリーとほしワッペン
いたずらビリーとほしワッペン 作・絵: パット・ハッチンス
訳: いぬい ゆみこ

出版社: 偕成社
いたずらかいじゅうビリーシリーズの中で、特に子供に読んであげたくなる一冊。
普通の学校だったら怒られる事ばかりをする「よい子の真逆」である怪獣ビリーが、まさかまさかの褒められまくり!むしろみんなの羨望の的になっていく様子がとっても楽しい。
怪獣の先生の対応がまさに「子どもはほめて伸ばす」そのもので、ここまでいくと笑ってしまう。

これを読むと、4歳以上の子どもは「ええーこんなことしちゃダメだよ!」とリアクションしたり、いつも怒られがちな子は「ボクもワッペンほしい!」と言ったり。
小学一年生の読み聞かせでは、みんなビリーの行動に若干引きながらも笑ってくれる。
大人の先生たちは、教育の鏡のようなお話をそれぞれ違った顔で聞いてくれる。

私は「また今日も鬼のように怒ってばかりだった」と辛かった時期に寝る前の読み聞かせでこどもに読んでいました。この絵本で子どもが笑ってくれることに救われた思い出があります。

特に、先生の目を気にする繊細な子や、怒られてばかりで自信をなくしている子、優等生に読んであげてほしい絵本です。
たくさん笑わせてくれて、こりかたまった心をゆるめてくれるから。
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自信を持っておすすめしたい 楽しく学べる科学絵本   投稿日:2026/03/04
ちきゅうがウンチだらけにならないわけ
ちきゅうがウンチだらけにならないわけ 作: 松岡 たつひで
出版社: 福音館書店
食べる生き物はみーんなウンチを出す。
それなのにどうして地球がウンチだらけにならないんだろう?
確かに言われてみれば…という問いに答えてくれる科学絵本。
ウンチが地球にあたえる影響を、とてもわかりやすく楽しく描いている。
これを読むと、まさに地球に住む生物たちの「循環」を感じることが出来る。
ラストの人間のウンチは?という問いが秀逸。

絵が細かくて、見つける楽しさもあり、こどもたちが夢中になって読んでいました。
家に置いておくと、大きくなってからも読み返すたびに発見があります。
図鑑を買う前に、地球や動物に興味を持つきっかけになる絵本です。
学校などの読み聞かせには、絵が細かいのであまり向かないかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 穴あきしかけが面白い!   投稿日:2026/03/04
ヨセフのだいじなコート
ヨセフのだいじなコート 作・絵: シムズ・タバック
訳: 木坂 涼

出版社: フレーベル館
未就学児の小さい子から小学生まで楽しむことのできる仕掛け絵本。どんどん小さく変わっていく「穴」に釘付け。
絵柄がとってもオシャレで絶妙なバランスなので、小学生の子も男女問わず楽しめる。もちろん大人も。
ポストカードがあったら買いたい。
お話もウィットに富んでいてクスリと笑わせてくれる上に、日本でも昔からある「作り直し」の精神まで学べる。
おススメ!
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