ほんのひとさじ

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ほんのひとさじさんの声

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自信を持っておすすめしたい 大きくなっても思い出す本   投稿日:2026/04/04
わたしのおうち
わたしのおうち 作: 神沢 利子
絵: 山脇 百合子

出版社: あかね書房
段ボールの家から始まる優しく楽しいお話。

こどもたちが小さい時に、段ボールが届くたびに喜んで遊んでいたのですが、そのワクワクが全部詰まってる絵本です。
何度も何度も読みました。

うちの子達は大きくなっても、いいサイズの段ボールが届くと段ボールハウスを作って遊んでいます。
その時に、毎回この本を思い出すと話していました。
こどもたちの心に、しっかり刻まれた素敵な絵本です。
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なかなかよいと思う 児童文学のはじめの一歩に   投稿日:2026/03/26
おおきな きが ほしい
おおきな きが ほしい 作: 佐藤 さとる
絵: 村上 勉

出版社: 偕成社
村上勉さんの絵が好きで購入しました。
おおきな木がほしい男の子が、もしもうちに大きな木が来たらと想像力を膨らませる素敵なお話です。
四季折々の自然を身近に感じさせてくれて、村上さんの絵を見ていると幸せな気持ちになります。
途中、縦書きから横書きに変わるので絵本を縦に動かしてみるのですが、1971年の古い絵本ではきっと斬新だったのではと想像します。
文章自体が長めで、すごい展開が起きるような話ではないため、幼稚園から小学校低学年に読み聞かせると飽きてしまう子が出てきます。
読み聞かせよりも、自分で読むほうが向いている絵本かもしれません。
日本語も美しく、絵も素敵なので、一度は読んでみてほしい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 色が持つ魔法の物語   投稿日:2026/03/23
あおくんときいろちゃん
あおくんときいろちゃん 作: レオ・レオーニ
訳: 藤田 圭雄

出版社: 至光社
レオ・レオニが孫にせがまれて作ったお話。
最初の一文「あおくんです」で、白地にただの青の絵の具をたらしただけの丸があるというシンプルな始まり。
その後もずーっとシンプルな絵の具と文章の連なりなのに、ちゃんと物語が進み、感情移入し、気付けば青と黄色が混ざると緑になるという色の勉強までしてしまう秀逸な一冊。
ただの友達と遊んで迷子になった子どもの話ではなく、この話は「色」が主人公だからこそ成り立つという点でも素晴らしい。
最初に見た時は、子どもにはシンプル過ぎてつまらないのでは?と思うのだが、そんな心配は全く必要ない。
子どもたちはちゃんとこの絵本を楽しんでくれる。
よく芸の道でも、突き詰めれば突き詰めるほど、最後はそぎ落としたシンプルなものが残るというが、まさにこの絵本はそれだと思う。
一度は読んでみてほしい一冊。
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自信を持っておすすめしたい 使い方が大切だと気づかせてくれる絵本   投稿日:2026/03/23
わたしのて
わたしのて 作: ジーン・ホルゼンターラー
絵: ナンシー・タフリ
訳: はるみ こうへい

出版社: 童話館出版
「手」にできることを記したシンプルな絵本です。
色んな事が出来る手だから、物を壊すことも、人を叩くことも出来てしまう。
一方で、犬をかわいがることも、他の人の手を握ることもできる。
大人からすればもう当たり前のことだけど、ちゃんと心に止めておきたい大切なことを改めて気づかせてくれる素敵な絵本です。
まだ手を上手に使うことの出来ない1歳くらいから、友達と遊んだりするようになる6歳くらいまでおススメです。
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自信を持っておすすめしたい 小学生のみんなに読んでほしい   投稿日:2026/03/18
世界に生きる子どもたち すごいね!みんなの通学路
世界に生きる子どもたち すごいね!みんなの通学路 文: ローズマリー・マカーニー
訳: 西田 佳子

出版社: 西村書店
小学校低学年から高学年まで読んでほしい写真絵本です。
その名の通り、世界の子どもたちの通学路が載っていて「ここまですごい道を通って学校に行っているの?!」と、驚きの連続です。
大人の私も知らなかった通学路もあり勉強になりました。
高学年になると、読み聞かせの授業で何を読むか苦労するのですが、これはおすすめできます。
単純に、こんなところを通って学校に行ってるなんてすごい!という感想から、なんでこんな危険な道を通って学校に行くんだろう?そこまでして学校に行く意味ってなんだろう?と世界の事を考えるきっかけをくれる絵本だと思います。
物語性があるような本ではありませんが、世界を知り視野を広げてくれる一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 読み聞かせにピッタリ!   投稿日:2026/03/18
紙芝居 アマガエルのきしょうよほうし
紙芝居 アマガエルのきしょうよほうし 脚本: キム・ファン
絵: ミヤザー ナツ

出版社: 童心社
普段、小学校へ読み聞かせに行っています。
低学年の内は、わかりやすく笑えるものや楽しいものが大好き。
学年が上がるにつれ、わかりやすい笑いでは段々と笑わなくなってきて、狙いすぎると「しーん」と白けた反応になってしまうこともあります。
小さい子向けの絵本だと物足りなさを感じて来るのも事実。
そこでおすすめなのが、知識を広げるお手伝いになる読み聞かせ。
自然や科学、風習や環境問題、世界、戦争や歴史のことなど、読み聞かせが子供たちの学ぶきっかけになることも多いです。
この紙芝居は、昔から言い伝えられている「自然を見て天気を予報する方法」をケッケッケッ!とカエルの鳴き声に合わせてテンポよく楽しく教えてくれます。
こどもたちとコール&レスポンスする場面もあり、中々盛り上がります。
「ツバメが低く飛ぶと雨が降る」読み終わった後、子どもたちは間違いなくその情報を覚えて帰ってくれます。
初夏から夏の終わりにかけて、中学年くらいまでにおススメの良い紙芝居です。
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なかなかよいと思う むしばくんのおかげで歯磨きがしたくなる!   投稿日:2026/03/15
むしばくんだいすき?
むしばくんだいすき? 作: 七尾 純
絵: 今井 弓子

出版社: あかね書房
虫歯になったらどれだけ痛くて辛い思いをするかと怖さを教えて、歯磨きをうながす昭和の絵本。
ちょっと「おどす」感じになっちゃうかもと敬遠していましたが、実際子育てをしてみたら・・・こどもたちは歯磨きを嫌がってばかり。
歯磨きの大切さに気付いてほしい、なんなら自分から歯磨きしてほしいと思い、2歳くらいからこの絵本を読み聞かせました。
大人でも歯が痛そうに見えてくる絵に、最後「きみも僕たちと仲良しになりたーい?」と虫歯君から恐怖の呼びかけ。
これが、子どもたちには効果てきめん!
とってもわかりやすく「はみがきしてー」と言いに来るようになりました。
実際に歯磨きをしないと起こる虫歯菌の動きを分かりやすく描いているので、嘘はないです。
うちのこどもたちが今も虫歯がないまま育っているのは、この本のおかげかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 一度は読み聞かせたい絵本   投稿日:2026/03/15
せんたくかあちゃん
せんたくかあちゃん 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
最近の絵本の傾向として、お話を読み進めると言うよりも、一発のアイデアやひらめきだけで笑わせたりハッとさせるものが多い気がする。ショート動画じゃないけど、一瞬の面白さ。
この絵本は、童話や落語と言ってもいいくらいお話がしっかりしていて、読み進めながらワクワクする。
物語の中にアイデアもひらめきもふんだんに入っていて、今見ると贅沢だなあとも思う。
小学3年生のクラスに読み聞かせても盛り上がった。読み聞かせにかかる時間的にもちょうどいいと思う。
いろんな絵本があるから楽しいのだが、こういう昔ながらの絵本を読むと、ごく自然と国語力が上がる気がする。
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自信を持っておすすめしたい 読み聞かせで大爆笑   投稿日:2026/03/15
つんつくせんせいといたずらぶんぶん
つんつくせんせいといたずらぶんぶん 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: フレーベル館
たかどのほうこさんの作品は、ユーモア満載で、どこか懐かしくて、ちょっと斜めな視点で、それでいて温かくて大好きです。
たくさんの絵本や児童書を読み聞かせしましたが、中でもつんつくせんせいシリーズは大人気。
特にこの「いたずらぶんぶん」が最高です!
つんつくせんせいが言いたくもない事を言ってしまって、園児たちがおかしなポーズをし始めると、聞いている子どもたちもそのおかしさに騒ぎはじめます。
一度ハマったら笑いのツボから抜け出せず、大爆笑間違いなし。
「くったくったぷー」など、声に出しても可愛い言葉が出てきて、読み聞かせにピッタリだと思います。
これが気に入ったら、ほかのつんつくせんせいシリーズも是非読んでみてほしいです。
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なかなかよいと思う 発想力と想像力満点   投稿日:2026/03/13
みえないおしごと
みえないおしごと 作: とくながけい
出版社: 中央公論新社
ページをめくると、みえないおしごとの全貌が見えてきて思わず笑ってしまいます。
特に信号機の人が出番まで座っているフォルムが良かったです。
小さい子から小学生まで楽しめる絵本。
確かに小さい時はこういうこと想像したなあと、思い出させてくれました。
ちょっとEテレの1コーナーにありそうですね。
物語性があるような絵本ではないけれど、私たちの知らない所でこんなにたくさんの人が働いてくれているというのは、ある意味、実社会のメタファーなのかもしれません。
少し「おたすけこびと」シリーズに似ています。
ただ、こちらの方がシュールで、より現代っぽいユーモアあふれる作品です。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞」ナビゲート

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