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セルバ

ママ・50代・東京都、女の子22歳 女の子21歳 男の子16歳

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自己紹介
 働くママの私は、毎日大忙しです。朝は7時には子供たちと別れて会えるのは夕方7時。それからご飯の支度にお風呂に寝る準備、上の子供達の宿題を見る、など大忙しです。子供たちとゆっくり立ち止れる時間がほしくて、上の子が1歳のときから寝る前の読み聞かせを始めました。子供が増えるごとに寝る前の本は増えて、今では寝る前に必ず3冊読んでいます。

 私にできることはたったこれだけですが、それでも、小学生になった一番上の子が今でも「本を読んで」と一緒に読めるときが最高に幸せな時間です。

セルバさんの声

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自信を持っておすすめしたい 娘がいい話だと感動しました   投稿日:2010/02/08
としょかんライオン
としょかんライオン 作: ミシェル・ヌードセン
絵: ケビン・ホークス
訳: 福本 友美子

出版社: 岩崎書店
 図書館にライオンが訪れます。図書館員が「ライオンが来た」と館長さんに言うのですが、決まりを守っていればいてもいいと。
 かくてライオンは、図書館の中で過ごすのです。お話会のときは、ゆったり寝そべって子供達の背もたれになったり、館長さんのお手伝いをしたり。
 
 ここまでよんだら、図書館にいつもいる、お年寄りを思い出しました。何をする訳でもなくいつもゆったりとしています。いてもいなくても良さそうなのですが、やっぱりいないとなんだか寂しくって。病気になったのかな?って心配になったりして。ついライオンとだぶってしまいました。

 この絵本の主人公のライオンは。決死の覚悟で図書館の決まりを破ります。そして、何も言い訳せずに去っていくのです。
 素敵。

 図書館という限られた空間の中で、自分の居場所を確保し、でも、そこにぶら下がらない潔さ。
 静かな中にとても強いものを感じる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい やだっ!リアルなダンゴムシ   投稿日:2010/02/08
やあ! 出会えたね ダンゴムシ
やあ! 出会えたね ダンゴムシ 文・写真: 今森 光彦
出版社: アリス館
 この本は、写真集かと思いきや、かなりのボリュームで字が書いてあります。小さなお子さんだと飽きてしまうかもしれません。
 そして、これでもかというダンゴムシのリアルな姿。
 今まで、女の子ママだったため、ほとんど虫とは縁のない生活でしたが、息子も産まれたし、こういう本でも読もうかと娘達と読みましたが。

 字が多いので娘達は喜んでみていましたが、私は途中あまりにリアルな写真に若干気持ち悪くなりました。ほんと、目線がダンゴムシにあってしまう絵本です。

 冷静に振り返ると、ダンゴムシの脱皮という生態などの写真が入っていたりして、読み物としても生態ブックとしても非常によくできていると思います。

 でも、やっぱり虫はちょっと苦手だな。。
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自信を持っておすすめしたい 地獄の様子がおもしろいらしい   投稿日:2010/02/08
じごくのそうべえ
じごくのそうべえ 作: 田島 征彦
出版社: 童心社
 なぜか我が家は「じごくのそうべえ」双六からこの絵本に入りました。双六で地獄の様子はだいたい知っていましたが、いや、この関西弁で展開されるこのお話はとっても面白いです。
あーー、私も完璧な関西弁がしゃべれたら、もっと面白いだろうに、と思いながら、子供達にはなんちゃって関西弁でお話ししています。

 特に子供達のお気に入りはじごくのなかの、ふんにょうじごく。どうしてここがそんなに面白いの?というくらいゲラゲラ笑います。次女は、軽業師がなぜ地獄にきたのか、未だによくわかっていないようですが、この、地獄の様子を知りたいがために何度も読んでいます。

 絵本ナビで、落語が底本だと知りました。だから、おもしろいんだ。
 地獄と天国を知りたい子供にはぜひ読んで聞かせてほしいです。
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自信を持っておすすめしたい 机と壁がまっくろに   投稿日:2010/02/08
くれよんのくろくん
くれよんのくろくん 作・絵: なかや みわ
出版社: 童心社
 きれいなままでいることに飽きてしまったクレヨンが、勝手に絵を描き始めます。でも、黒には出番があまりありません。しかし、親切なお兄さんのおかげできれいな絵を描くために、くろくんが必要なことがわかるのです。
 この本を読んですぐに、画用紙にクレヨンで色を塗り始めた娘達。やるなっと思ってみていましたが、案の定、机も、そして出来上がったという絵を飾った壁も黒くなってました。でも、やりたいよね、引っ掻き絵。
 
 私も子供の頃やったのを思い出しました。
 くろくんみたいに、きれいにはできませんでしたが、黒の先に色が出てくるっていうのは、なんだかわくわくしますよね。
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なかなかよいと思う 歯の話は大切です   投稿日:2010/02/05
はぬけのはなし
はぬけのはなし 作: 上原 進
絵: 米本久美子

出版社: 福音館書店
 大人の歯に生え変わる頃の子供にぜひ読んでほしいです。やっぱり自分の体のことは自分でよく知っているべきでしょう。母親に教えられるより、他の人に教えてもらった方がよく覚えるお年頃。こういう絵本は必要です。
 うちには赤ちゃんもいるので、赤ちゃんの歯のところからの説明がとってもよかったようです。実物でも確認できるし、絵でも確認できるし。
 
 母親の私は、子供達が歯をぐらぐらさせていると今にもとれそうで怖くて「きゃーー」といってしまうので、子供達はいつも私に向かってぐらぐらしてくれて、結構迷惑です。
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なかなかよいと思う 芸術は村人を救う。地震からも!   投稿日:2010/02/05
てんにのぼったなまず
てんにのぼったなまず 作・絵: 田島 征彦
出版社: 福音館書店
 絵ばかりかいている、おじい。そんなおじいのことを馬鹿にしていた村人は、ある日おじいの書いた凧の絵を見て、「剛毅な絵だ」と感じ入ります。そこからは、おじいの評価はうなぎ上り。
 絵がうまいとか、人よりすぐれたことがあることはとてもいいことです。
 
 そして、この絵本のすごいところは、途中で地震が起こる場面。地震が起きた瞬間、「海を見ろ」と。そして海の水が、沖の方まで引いているのを見て「みんな山へ逃げろ!!」と。

 地震国日本。絶対知っておかねばならないことです。地震のあとには津波がくるということを。この絵本で娘達は知りました。きっと田島さんの絵で忘れないと思います。
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自信を持っておすすめしたい お前はあったかいね、が好き   投稿日:2010/02/05
よるくま
よるくま 作: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
 はじめてこの絵本を読み聞かせたとき、働くママたちのために書かれたんだと思いました。よるくまが、ママを捜して男の子所にくるシーン。男の子がママを一緒に捜すシーン。そのどれもが、きっと保育園児の娘達にとっては、心に響いてしまうのでしょう。
 よるくまが泣き出すと一緒になって探している、と次女がまだ小さいとき言っていたのを思い出します。

 そして、いつも私が泣けるのは「おまえはあったかいね」とよるくまのママが抱きしめるところ。もう、大きくなってしまったので、抱きしめることはすくなくなりましたが、今でも小さな頃の娘達の「だきあと」が自分の体の記憶にしみ込んでいます。
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自信を持っておすすめしたい 女の子なら誰でも長い髪を夢見ます   投稿日:2010/02/05
まあちゃんのながいかみ
まあちゃんのながいかみ 作・絵: たかどのほうこ
出版社: 福音館書店
 おしゃれにうるさい長女が大好き本。長女もこの絵本を読んでからは影響されてか髪を伸ばし始め、今はそれでも背中の中央くらいでとどまってもらっていますが、本当は長くのばしたいみたいです。
 まあちゃんのように。

 私が好きなのは、髪の毛を洗うのは川でするのよ、のシーン。川で洗うっていいアイデア!確かにながい髪がゆらゆらと川に流れている感じが伝わってきます。

 女の子の夢であるながい髪。この絵本を読むと、女の子でよかったね、となぜか言ってしまう母なのでした。
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自信を持っておすすめしたい へなそうるのしゃべり方が好き   投稿日:2010/02/05
もりのへなそうる
もりのへなそうる 作: わたなべ しげお
絵: やまわき ゆりこ

出版社: 福音館書店
 仲良し兄弟が、森で見つけたたまご。それがへなそうるの卵。そんなところから始まり、毎日森に通って、へなそうると遊ぶ、そんなお話です。
 うちの娘達も年子なので、この兄弟のように上の子のおしゃべりを下の子がそのまんまコピーしたりするので、初めの頃次女は(自分と似ているので)この話をすごくいやがっていましたが、へなそうるがでてきたあたりから、へなそうるの「ぼかあ」というしゃべり方をすっかり気に入ってしまい、没頭して聞いていました。

 確かにながい絵本です。長女に絵本から児童書への橋渡しになる本、と思って借りてきた本でしたが、意外に次女の年齢でも、楽しめていました。一晩では無理なので、何日かに分けて読むと、小さなお子さんでもいけると思います。兄弟のやり取りなんか、目に浮かぶような情景ばかりなので。
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なかなかよいと思う きんぎょがにげた   投稿日:2010/02/04
きんぎょのトトとそらのくも
きんぎょのトトとそらのくも 作・絵: 西巻 茅子
出版社: こぐま社
 長女が「わたしのワンピース」書いた人の本だ、と借りてきました。
 優しい絵柄は確かににしまきさんの絵です。ちょっと子供が書いたような親しみやすい絵柄なんで、子供達は喜んでいました。
 金魚が、金魚鉢から出て行くシーンはちょっと唐突な感じでしたが、雲の金魚に会いにいきたかったから、しょうがないのかな??
 風船を結んでいる金魚の絵が私はとっても好きです。
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