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みるぴん

ママ・40代・神奈川県

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2歳のお気に入り

公開

みるぴんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 絵が素敵   投稿日:2011/02/25
ダニエルのふしぎな絵
ダニエルのふしぎな絵 作・絵: バーバラ・マクリントック
訳: 福本友美子

出版社: ほるぷ出版
やはり絵本は絵が素敵でないと。
バーバラさんの絵は、誰が見ても素敵と思うのではないでしょうか。
ふしぎな絵を描くのが得意な女の子のお話です。
絵が得意な女の子ダニエル。でも描く絵はちょっと不思議なのです。
見た通りに描こうとしても、「う〜んつまんない」とやっぱり
不思議な絵になります。
ある日、ダニエルは同じように不思議な絵を描く画家に出会い
助手になります。
ダニエルは不思議な絵で自分の道を進む第一歩を踏み出します。

自分の好きな事を深めていくことって素敵だなと改めて
思いました。
子供にも勿論、お父さん、お母さんにも読んでもらいたい本です。
この本は買って手元に置いておこうと思っています。
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ふつうだと思う 面白い構成   投稿日:2011/02/25
ヴィクターとクリスタベル
ヴィクターとクリスタベル 作・絵: ペトラ・マザーズ
訳: 今江 祥智

出版社: 童話館出版
絵の中のクリスタベルに恋を寄せるヴィクターのお話です。
この絵本には作者のどういう意図があるんだろう?

でも、不思議と好きな絵本で、何度も読み返してしまいます。
よく分からない、けど好きと思えるのがこの本の凄いところです。
何度も読むうちに、また違う発見があるのかもしれません。
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なかなかよいと思う 一緒に楽しめます   投稿日:2011/02/25
かくしたの だあれ
かくしたの だあれ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
てぶくろ、かくしたのだあれ? で始まる絵本。
左ページにはてぶくろと、「てぶくろ、かくしたのだあれ?」
という文字。右のページには二羽のにわとりが。
さて、てぶくろかくしたのはどっちのにわとりかな?

読んでいて大人も楽しいし、子供も楽しいです。
年齢のちいさな子供に読む絵本は、大人も楽しくないと。
1歳3か月の息子は、まだ絵本の意味は分かりませんが、
一緒に楽しく読める日が待ち遠しいです。
意味は分からなくても、色々な動物が出てくるので、
1歳児の子供へのプレゼントに良いと思います。

数多い絵本の中で、どの絵本を買うか、どの絵本を買わないかは
中々難しい選択ですが、この絵本は手元に置いて何度も読みたいと思い
購入しました。
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なかなかよいと思う 楽しく読めます   投稿日:2011/02/25
たべたの だあれ
たべたの だあれ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
かくしたのだあれ?とセットで購入しました。

かくしたのだあれ?よりも、答えを見つけるのがちょっと
難しいかな。
大人も子供も楽しめる本です。
五味太郎さんの絵は、1歳の息子にも好評です。
独特の色、絵が分かりやすいようです。

どちらも同じコンセプトの絵本ですが、セットで持っていると
楽しいと思います。
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なかなかよいと思う 入園、入学前に   投稿日:2011/02/25
ラチとらいおん
ラチとらいおん 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 徳永 康元

出版社: 福音館書店
表紙の絵がとても可愛いので、手にとって読みました。
幼稚園に入園前や、幼稚園児の頃に読んでもらうと
心に残る本だと思います。

主人公ラチは、暗闇が怖く、大きな犬も怖い。
でもポケットの中のライオンと一緒なら、
暗闇の中だって行けるし、犬の前も通れます。

そっと子どもの心を押してくれる、勇気が産まれる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 子供のころに読んだ本   投稿日:2011/02/25
こすずめのぼうけん
こすずめのぼうけん 作: ルース・エインズワース
絵: 堀内 誠一
訳: 石井 桃子

出版社: 福音館書店
子供の頃に大好きだった絵本です。
飛ぶ練習を始めたこすずめ。
巣から近くの塀まで練習していたら、ついつい遠くまで
飛んで行ってしまいました。
こすずめはおかあさんをさがして、飛び回りますが
中々見つかりません。
色々な鳥の巣へ飛んでいくこすずめ。
こすずめとフクロウ、こすずめと鳩、それぞれのやりとりが
面白く、最後はお母さんに会えてほっとするところが
大好きでした。
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自信を持っておすすめしたい 五味太郎さんの仕掛け絵本は良い   投稿日:2011/02/04
きいろいのはちょうちょ
きいろいのはちょうちょ 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
五味太郎さんの仕掛け絵本は私も息子も大好きです。
中々じっと絵本を見ない息子ですが、ちょうちょの穴が
気になるようで、ページをめくったり戻ったりして
楽しんでいます。
ちょうちょと思ったら、あれ、違った〜と楽しく読めるところが
好きです。
大きくなっても楽しめる仕掛け絵本です。
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なかなかよいと思う やさしい絵   投稿日:2011/02/04
つみきのいえ
つみきのいえ 文: 平田 研也
絵: 加藤 久仁生

出版社: 白泉社
話題になった絵本なので、手にとって読んでみました。
優しい絵が続きます。
さらっと読んだからか、なんだか物語が少し物足りない気がするように感じました。
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自信を持っておすすめしたい シリーズの中でも好きな1冊   投稿日:2011/02/04
トゥートとパドル きみがそばにいてくれたら
トゥートとパドル きみがそばにいてくれたら 作・絵: ホリー・ホビー
訳: 二宮 由紀子

出版社: BL出版
トゥートとパドルシリーズは私が大好きなので、
ほんの数カ月の頃から息子に見せています。
まず、絵が綺麗!
トゥートとパドルの表情の豊かさ、背景の美しさ
絵を見ているだけでうっとりします。
そして、二人の友情が素晴らしい。

今回は、ボルネオ島に冒険に出かけたトゥートがスミレ病に
かかってしまうのですが、パドルとオパールちゃんが治療法を
一生懸命探します。

子供にはこんな絵本を読んで、成長して欲しいと思う1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 本物のようなネコの絵   投稿日:2010/12/17
ねこねこ10ぴきのねこ
ねこねこ10ぴきのねこ 作・絵: マーティン・レーマン
訳: ほしかわ なつこ

出版社: 童話館出版
1ページに1匹、計10匹の猫が出てきます。
私が「ニャー、ニャー」と泣きまねをすると、
1歳の息子も一緒に「ニャー、ニャー」と言います。
読み聞かせる私もとても楽しいです。

絵がとても綺麗で、まるで本物のネコのよう。
小さな子供だけでなく、大人も手元に置いて大事にしたいと思える本です。
素敵な絵と短い文章なので、小さな子供、じっと絵本を読み続けることが難しい年齢の子にもお勧めです。
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