新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

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話題
移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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あやまま

ママ・20代・東京都、女5歳 男0歳

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あやままさんの声

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なかなかよいと思う わたしにもつくって〜!  投稿日:2003/11/12
わたしのワンピース
わたしのワンピース 作: 西巻 茅子
出版社: こぐま社
雨が降ると水玉模様に、原っぱを歩けば草模様。 いろいろ変わるワンピースがかわいくて、娘も欲しがっておりました。(あんな不思議な生地が、落ちてきたら楽しいね。)  
なんだか、ほんわかした気持ちにさせてくれる本です。
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自信を持っておすすめしたい 我が身を振り返って・・・。  投稿日:2003/11/12
コブタの気持ちもわかってよ
コブタの気持ちもわかってよ 作・絵: 小泉吉宏
出版社: 幻冬舎
大人用絵本として、以前ブームになったこの絵本。読むたび我が身を責められる気がいたします。  娘に呼んでしまうと、「そのとうり!あやちゃんもだよ!」と、言われそうなので、一人でこっそり読んでます。  娘と二人、笑って読めるよう怒ってばかりは、直さなくては!
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なかなかよいと思う 伝言ゲームだ!  投稿日:2003/11/12
ねずみくんのひみつ
ねずみくんのひみつ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
「はなをほじってた」→「はなをほってた」→「はをおった」  まるで伝言ゲーム。 娘は大うけ。読んであげながら、私も笑ってしまいます。  とにかく愉快なお話です。  遊びに来た子、皆に大うけ。特に男の子にウケるみたいでした。
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自信を持っておすすめしたい 仲直りのきっかけでした。  投稿日:2003/11/11
どんなにきみがすきだかあててごらん
どんなにきみがすきだかあててごらん 作: サム・マクブラットニィ
絵: アニタ・ジェラーム
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
娘が3歳の頃に購入しました。当時、どんなに叱った後でもこの本を読んであげているうちに、私たちまで大好きの比べっこ!
とってもやさしい気持ちにしてくれました。  
普段では、子供にあれだけ『大好き!!』と、言ってあげる事も大きくなるにつれ、減ってきます。 
そんな時、この絵本の力を借りて、思いっきり『大好き!』を伝えてます。
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なかなかよいと思う 分けっこ出来るかな?  投稿日:2002/09/05
にじいろのさかな
にじいろのさかな 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 講談社
お友達に大事なおもちゃを貸すことが出来なかった娘でしたが、この本を読んでから、『みんな、一緒のほうが楽しいね。』と、独り占めが少なくなりました。逆に、あげたがり屋になったきっかけとなった本です。
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なかなかよいと思う 楽しそうな挿絵です  投稿日:2002/06/20
めっきらもっきらどおんどん
めっきらもっきらどおんどん 作: 長谷川 摂子
絵: ふりや なな

出版社: 福音館書店
 お化け大好きの娘が、自分で選んで買った本。読み終わると、めっきらもっきら・・・と、本の中の歌を歌っています。
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自信を持っておすすめしたい たまごのなかには・・・  投稿日:2002/06/20
たまごのあかちゃん
たまごのあかちゃん 作: 神沢 利子
絵: 柳生 弦一郎

出版社: 福音館書店
色々な大きさのたまご。でて来たあかちゃんに、「こんにちは!」 逃げ出した赤ちゃんはどこと、よく話しました。
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なかなかよいと思う 読み終わるとニッコリ  投稿日:2002/06/20
いいおかお
いいおかお 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
 娘が2歳前にとくに読みました。みんながいいおかおをすると、彼女もとっておきのいいおかおをして、「あやちゃんもいいおかおだね(^^)」と、言ってもらうのを待っていました。親もつい、にっこりです。
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