もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!

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ママ・40代・北海道、男の子19歳 男の子18歳

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自信を持っておすすめしたい 想像力って  投稿日:2012/05/26
ミリーのすてきなぼうし
ミリーのすてきなぼうし 作: きたむら さとし
出版社: BL出版
個人的には大好きな絵本ですし
たくさんの人に読んでもらいたい、読み聞かせてもらいたい。
すばらしい世界観をもつ本です。

ただ、最近の子供は(大人も)想像力に欠けるという事を痛感(笑)
色んな年代の子供に読んでみましたが、
この本のストーリ展開を理解できるのは
小学生以上という印象を受けました。
まず、お金がないミリーに、
帽子屋さんが勧めてくれた帽子の意味が
小さな子供には汲み取れない。
小学生でも「??」な表情の子供がたくさん。
公園でミリーが見た(作り出した??)帽子が
想像の世界だという事もピンと来ない子供達の多い事!!
「この帽子、みんなタダなの??」なんて言ってみたり(笑)

理屈っぽく考える大人にはもっと理解できないのかもしれません。
他の方のレビューにもたくさん書かれていますが
公園でミリーが見るたくさんの帽子、
あれが、ミリーの想像の産物なのか
みんなが共有して生まれたものなのかなんて
考えて読んでは面白くないのだと私は感じます。

ミリーは赤毛のアンに似ています。
空想する事が得意なんでしょうね。
そして、ミリーの周りにはその空想の世界を
壊さず受け入れてくれる世界が存在するのです。
ただそれだけの事。
ミリーのすてきな世界観を存分に楽しめる
ひいては、子供達の空想の世界を受け入れて広げてあげられる、
そんな大人でありたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい ありのままの自分が一番!  投稿日:2012/05/26
おれたちはパンダじゃない
おれたちはパンダじゃない 作: サトシン
絵: すがわらけいこ

出版社: アリス館
ま、メッセージ性もさることながら
とにかく楽しくて笑ええる本です。
ストーリーの展開が想像しやすいだけに、
「ほらやっぱり!」のような小さなオチが
なんとも子供心をくすぐってくれるようです。
読み聞かせをしているところを見ただけで
私は実際に読んでいませんが
これは小学生でも楽しめます。
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自信を持っておすすめしたい 恥ずかしがらずに読み聞かせましょう!  投稿日:2012/05/26
でんせつの きょだいあんまんを はこべ
でんせつの きょだいあんまんを はこべ 作: サトシン
絵: よしながこうたく

出版社: 講談社
川口ひろし探検隊のナレーションでもする気持ちで。
なにせ、壮大なスペクタクルロマンですから(笑)

登場人物(蟻物??)のネーミングも楽しく、
読み手さんは笑いをこらえて読む練習が必要かもしれません。
それくらい面白い本です。
大勢に読み聞かせて楽しむも良し、
我が子を膝に乗せて、何度も何度も読むも良し。
絵もこれまたすばらしくて、
何度も繰り返し読むと小さな発見がいくつもある絵本です。

最後のどんでん返しを、どう伝えるかちょっと私は難しかったんですけどね。
パッとページを開いた時に一目見てそのどんでん返しに
気がついてくれる子がいないんですよ・・・意外と。
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自信を持っておすすめしたい ばかばかしさがたまりません  投稿日:2012/05/26
やきいもするぞ
やきいもするぞ 作: おくはら ゆめ
出版社: ゴブリン書房
どこかなつかしい、優しくあたたかな絵と
楽しく、心地よく繰り返されるフレーズ、
テンポ良く読み進む事が出来、
小さな子供にもわかりやすいストーリー展開。
読み聞かせにオススメです。

このばかばかしさがたまりません!
大人も楽しめるので、親子で参加する読み聞かせや
学校で先生も一緒の読み聞かせにも良いと思います。
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自信を持っておすすめしたい かわいい!  投稿日:2011/11/28
わがままいもうと
わがままいもうと 作: ねじめ 正一
絵: 村上 康成

出版社: 教育画劇
病気の妹に振り回される
やさしくてお人よしのお兄ちゃん。
ほほえましく、かわいらしい内容ですが
後半はしっかり笑いもあり、
短時間の読み聞かせにはとても良い本だと思います。
小さい子はもちろんですが、小学生もとても喜びますよ。
ごろごろぐるぐる・・・あたりからは
読み手が笑い出してしまわないように注意・・・。
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自信を持っておすすめしたい 高学年に読むと  投稿日:2011/09/29
王さまと九人のきょうだい
王さまと九人のきょうだい 訳: 君島 久子
絵: 赤羽 末吉

出版社: 岩波書店
小学校高学年でも楽しめる本です。
6年生の息子は、この物語の劇をやったことがありますが
その時から「悪魔の実の能力者だね。」と言っていました。
(ワンピース知っている人にしかわからないネタでごめんなさい。)

6年生の集団読み聞かせでも読んでみましたが
「ぶってくれ」や「切ってくれ」のあたりでは
ちょっとオマセな男の子達から
「うわ・・・ドM。」という冷やかしも(笑)

少し長めですが、テンポが良いので読みやすく聞きやすい本だと思います。
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なかなかよいと思う アートな絵本  投稿日:2011/09/08
光の旅かげの旅
光の旅かげの旅 作・絵: アン・ジョナス
訳: 内海 まお

出版社: 評論社
大人が楽しめる絵本という印象です。
ためしに小学生の読み聞かせに使ってみましたが
ストーリーらしいストーリーはなく、
???な顔と、つまんなーいというあからさまな態度。

大勢の小学生に読み聞かせるには
読み手さんは、そこそこのテクニックと強靭な心臓が必要です(笑)

そこをグっとこらえて本をさかさまにするところで
全員が「え??」と注目します。
ここからは注目の的ですが
何せ前半の読み進みの中で、興味を失って見てもいないし
記憶にも残っていない子供たちが多いので
「もう一回さかさまにして!!」のリクエスト連発で
今度はろくに読み進むこともできません。

絵本がひっくり返ることは
サプライズなのでギリギリまでバレてほしくない反面
あらかじめ、最後までいくと何かが起こるから
しっかり絵を見ていてね〜くらいの伏線は張っておいた方が良いかも知れませんね。

絵本としてはすばらしいと思います。
読み聞かせるなら、うんと落ち着いたクラスか
理解力のある高学年がオススメ。
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なかなかよいと思う 仕掛けが楽しい  投稿日:2011/09/08
いってかえって星から星へ
いってかえって星から星へ 作: 佐藤 さとる
絵: 田中 清代

出版社: ビリケン出版
最後まで読むと絵本を逆さにして読み戻る。
しかけは楽しいですが、ストーリーそのものは
それほど深い内容ではありません。
とはいえ、この仕掛けには脱帽。
逆さにしても違和感が無く、印象まで違って見えるから不思議。

おなじ仕掛けの絵本は、これより以前に出版されている
「光の旅かげのたび」という外国の本があります。
こちらは上下逆さになった時、全く別の絵になるという
摩訶不思議なトリックアートですが、
「いってかえって星から星へ」は、それとはまた別の意味で
逆さに見ても違和感が無く、ストーリーが自然に展開する、
これはこれで摩訶不思議で楽しいです。
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自信を持っておすすめしたい これは傑作  投稿日:2011/09/07
でんしゃでいこう でんしゃでかえろう
でんしゃでいこう でんしゃでかえろう 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: ひさかたチャイルド
小学校の読み聞かせで読みました。
対象は特別支援学級なので、年齢は様々、発達段階も様々ですが
この本は学年問わず・性別問わず、先生も含めてみんなが楽しめる本です。

最後のページをめくって
また後ろから戻るとわかったときの
子供たちの反応は、読み手にとっても「待ってました」の瞬間です。
目をまん丸にして驚く子供や
お〜と感嘆の声を漏らす先生、
もともとこの本を知っている子供の「知ってる〜!」という
ちょっと優越感たっぷりの表情。
期待通りの聞き手の反応は快感ですよ。

繰り返しが多く、その中にも電車の音の微妙な変化や
トンネルを抜けたあとの景色の変化、
全く同じ絵なのに、行きと帰りでは違って見える不思議な魅力、
電車の中の人々の様子・・・
大勢の前で読み聞かせるもよし、
我が子をひざに乗せて、何度も繰り返すもよし、
本当にオススメの一冊です。
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自信を持っておすすめしたい インパクト大  投稿日:2011/09/07
ストライプ たいへん! しまもようになっちゃった
ストライプ たいへん! しまもようになっちゃった 作・絵: デヴィッド・シャノン
訳: 清水 奈緒子

出版社: らんか社
とにかくすごいのが絵のインパクト。
その迫力ある色彩と構図だけで楽しめます。

でも実はストーリーは奥が深く、
その真意を理解してもらうために読むという観点で言えば
小学校高学年以上向きといえるかもしれませんが、
単純に楽しむだけなら小さいお子さんでも大丈夫です。

私は6年生の読み聞かせで読みましたが
笑いあり、驚きありの反応から
最後は静かに考え始める子供たちの反応の変化があり
読んでよかったと思いました。
知り合いは中学校で読み聞かせをし、
その時は女子生徒が涙を流したとも聞きます。
思春期の女の子には、多かれ少なかれ共感できる内容なのだと思います。
参考になりました。 6人

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