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西の魔女

ママ・50代・福岡県

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西の魔女さんの声

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なかなかよいと思う スピード感のある「赤ずきん」絵本でした。   投稿日:2009/02/25
赤ずきん
赤ずきん 作: グリム
絵: 飯野 和好
再話: 矢川 澄子

出版社: 教育画劇
赤ずきんちゃんっていうより「赤頭巾ちゃん」ってイメージの
たくましい感じの女の子が表紙になっています。
(くの一という感じも…)
私の中の印象とちょっと違う感じがして手に取った絵本です。
登場するオオカミも今まで読んだどの絵本よりも最強な感じで
ちっちゃい子が読んだら泣いちゃうかもなぁ…なんて思ったり。
絵もお話もとってもストレートで スピード感さえを感じます。
お家の人の言いつけを守らないとこんな目に遭うかも…
そんな教えがしっかり心に残る絵本だと思います。
(裏をかえせば 言いつけを守っていれば安心・安全ってことですね。)
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なかなかよいと思う 夜でもこんな風に見えているのですね。   投稿日:2009/02/25
よるのねこ
よるのねこ 作・絵: ダーロフ・イプカー
訳: 光吉 夏弥

出版社: 大日本図書
ねこはカラーでものを見ているのですね。
おまけに夜の世界までも…。

夜でもよく目が見えるとは知っていましたが
こんな風に見えているとは想像したことがありませんでした。
これなら昼間と同じ様に出歩けるわけですね。
人とねこの視覚の違いがよくわかる工夫がされている絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい さるの気持ちを考えたくなりました。   投稿日:2009/02/24
さるのひとりごと
さるのひとりごと 作: 松谷 みよ子
絵: 司 修

出版社: 童心社
こんな民話があったのですね。初めて知りました。
島根県に伝わるお話だそうです。

ゆるやかな語り言葉ですすみますが
後半ではハッとさせられました。
どうしてさるはかにをつぶしてしまったのでしょう。
いい気分でいるのをじゃまされたと思ったのでしょうか。
その後さるは自分のしてしまったことに後悔するようですが…。
一人ぼっちで山から下りて海へやってきて
こんな行動をとったさるの気持ちを考えたくなりました。

何回も繰り返されるさるのひとりごとは
リズムが良くて声に出して読むといい感じです。
絵本なしで語るのもいいかも…とも思える絵本です。
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なかなかよいと思う アストンの優しさに気持が温かくなりました   投稿日:2009/02/24
アストンの石
アストンの石 作・絵: ロッタ・ゲッフェンブラード
訳: 菱木 晃子

出版社: 小峰書店
絵もお話もとってもかわいい絵本です。
「ひとりぼっちでかわいそう」と言って
アストンは毎日石を拾ってきて家中が石だらけに。
名案を思いついた両親によって 
アストンは石を仲間の所に返すのですが…。

石に命があるかのように大切に扱うアストンの優しさと
アストンのこんな気持ちを大切にする両親の姿に
気持ちが温かくなりました。
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自信を持っておすすめしたい アルバートと一緒に考える絵本。   投稿日:2009/02/23
かんがえるアルバート ぼくのじかん
かんがえるアルバート ぼくのじかん 作・絵: ラニ・ヤマモト
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 講談社
5年生のクラスで読み聞かせしました。

学校でもお家でもしなくちゃならないことがいっぱいのアルバート。
時間に支配されているようだと感じているみたいです。
そんなアルバートが 自分の部屋から夜空に瞬く星を見上げ
考えをめぐらせる場面がとても好きです。
文章が少ないので
私もアルバートと一緒に星について、時間について
考える「間」を十分もらえる絵本でした。
時間というものは
ずっと昔から止まらないで続いていて、永遠のように思えるけど 
自分にとっては限りあるものだと改めて感じました。
更に時間を命に置き換えて考えると…
時間を大切に生活しなくちゃなぁなんて思えてきたりもしました。
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自信を持っておすすめしたい 男の子と人参の種が親と子どもの姿に…。   投稿日:2009/02/05
にんじんのたね
にんじんのたね 作: ルース・クラウス
絵: クロケット・ジョンソン
訳: 小塩節

出版社: こぐま社
登場する男の子が親である自分の、
そして人参の種が子どもの姿に重なりました。
親が子どもを信じ見守り、
最小限必要な手助けさえしていれば
子どもは自分の持っている素質や才能を
十分に開花させることが出来るのかもしれません。
作者からそんなメッセージを受け取ったように感じました。
小さな子どもが読んだら 
人参の種を蒔いて育ててみたいと思うのでしょうね。
幅広い年齢で楽しめる絵本のように感じました。
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自信を持っておすすめしたい 答えはこの絵本の中に。   投稿日:2009/02/03
なぜ戦争はよくないか
なぜ戦争はよくないか 作: アリス・ウォーカー
絵: ステファーノ・ヴィタール
訳: 長田 弘

出版社: 偕成社
静かに語られる詩のような文章からは 
音もなく忍び寄る戦争の恐怖を、
人・森・建物・遺産などが 
マグマのようにも見えるドロドロに呑み込まれていく絵からは
ありとあらゆるものの命を
容赦なく奪う戦争の残酷さを感じました。
また 戦争で生き残った人達だって
いつかは汚れた水を
飲まなくてはならない時が来るという結末からは
今は「戦争とは無縁」と思われる生活を送っているあなた達にだって
戦争が続けば いつかは命を脅かされる日が来るのですよ、
そんなメッセージが発信されているように感じました。
タイトルになっている
「なぜ戦争はよくないか」という問いの答えは
この本を読めば 小さい子どもにもおのずと見えてくるのでは…
そんな風に思えてくる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 高学年の子どもが満足できるかがく絵本。   投稿日:2009/01/30
もしも原子がみえたなら
もしも原子がみえたなら 作: 板倉聖宣
絵: さかたしげゆき

出版社: 仮説社
図書館の新刊コーナーから借りてきました。
借りてきたその日に 息子が何回も読み返していた絵本です。
水が気温によって 固体→液体→気体と変化する時の体積の変化を
こうして原子・分子レベルで説明してもらったら
1回で覚えて忘れないだろうなぁなんて思いました。
他には 砂糖を鍋で熱すると溶けた後 黒く焦げ付く理由についても
なるほどね〜と親子で納得。
小学校高学年の子どもが大満足できるかがく絵本だと感じました。
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自信を持っておすすめしたい こんなパパいるよねぇ(笑)   投稿日:2009/01/28
落語絵本3 はつてんじん
落語絵本3 はつてんじん 作・絵: 川端 誠
出版社: クレヨンハウス
縁日でしぶしぶ息子に買い与えたはずの凧で
自分が夢中になって遊んでしまっているお父さんの姿が
とても微笑ましくて笑わずにはいられませんでした。
「今の時代にもこういうパパ(子どものゲームやプラモデルを…)
 いるよね。うちにもねぇ…(笑)」
子ども達とそんな話をした絵本です。
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自信を持っておすすめしたい ぬ〜くぬくしたら変身!?食育絵本です。   投稿日:2009/01/22
ぬ〜くぬく
ぬ〜くぬく 作: 飯野 和好
絵: 山本 孝

出版社: 農山漁村文化協会(農文協)
漬け物になる大根と 干し芋になるさつま芋が
軒下で言いあいを繰り広げています。
そこまで言うか(笑)という感じもするのですが
のんびりした言葉のせいかまったりとした雰囲気で
それがとってもいい感じです。
ああ言えばこう言うで お互い一歩もゆずりません。
両者とも けなされるたびに
それはこういう理由や〜!と
自己アピールともとれる反論を繰り返します。
このやりとりでこれから変身する
大根とさつま芋のなりゆきがよく理解できます。
我が家では息子が手にとって読んでいましたが
ともに大好きな食べ物なので興味深く読んでいました。
干し芋の作り方は知らなかったようです。
私も きちんと知らなかったので勉強になりました。
食育に通じる絵本だと思います。
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