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西の魔女

ママ・50代・福岡県

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西の魔女さんの声

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自信を持っておすすめしたい 子どもたちに遺すべきものが見えてきます。   投稿日:2009/03/31
子どもたちの遺言
子どもたちの遺言 写真: 田淵 章三
詩: 谷川 俊太郎

出版社: 佼成出版社
詩と写真の絵本です。
詩は子ども達の気持ちを代弁するスタイルで書かれています。
写真には0歳・1歳・3歳…20歳と
2年おき位の子どもが収められているようです。
無垢で天真爛漫だった表情が いつしか思慮深いものとなり
様々な心の葛藤を経て大人の顔になる過程を
この一冊で見る事ができます。
守られている幸せを全身に感じ
思いっきり走ったり笑ったり
悩んだり苦しんだり
そんな当たり前の子ども時代を
これからもずっと子ども達が味わえるよう
今 大人たちに何ができるのかを問われているように感じました。
なかでも冒頭の詩「生まれたよ ぼく」には
大きく心を揺さぶられました。
こんなにも恵まれた時代に生まれても
自分がこれから生きる地球の将来を憂える
赤ちゃんからのメッセージです。
幼い子ども達やこれから生まれてくる子ども達に
美しい青空ときれいな海と高くそびえる山を遺したい、
遺さなくちゃならない…と思えてきます。

大人向きかな…と感じましたが
子どもが読んだら共感する部分が多く
自分の気持ちをわかってもらえたように思えてくるかもしれません。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 温かくて 静かで 穏やか   投稿日:2009/03/18
てをみてごらん
てをみてごらん 作: 中村牧江
絵: 林健造

出版社: PHP研究所
手はこんなにも表情豊かに
色々なことを表現し
伝えることができるのですね。
手を自分の為に使うばかりでは
もったいないような気持ちになりました。
温かくて 静かで 穏やか
この絵本を通して
「手」のイメージが広がったように感じています。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 「新しく始まる今日」を意識させられました   投稿日:2009/03/16
あさの絵本
あさの絵本 作: 谷川 俊太郎
写真: 吉村 和敏

出版社: アリス館
海の近くでは陸風から海風に替わる夜と朝の間に
朝凪という風の全く吹かない時間があると聞いた事があります。
そんな時間を切りとったような贅沢な写真絵本です。
朝焼けに始まり 朝もや、朝日、朝露と続き
洗濯物が 
颯爽と吹く朝風をはらんでいる場面までが収められています。
地球が静かに目を覚ましていくような展開です。
どの写真も美しく ページをめくる手が自然とゆっくりになります。
谷川俊太郎さんの詩もせっかくの風景をじゃましない様にと
なんとなく遠慮がちに添えられているような感じです。
新しく始まる今日」を意識させられる絵本でした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 2回目からは探し物絵本としても楽しめます   投稿日:2009/03/12
きっとみずのそば
きっとみずのそば 作: 石津 ちひろ
絵: 荒井 良二

出版社: 文化出版局
子どもを膝の上に乗せたり
並んで座って楽しむのがいいかもしれません。
色も鮮やかで遠目が効くため おはなし会にも向いていそうですが
探し物絵本のテイストも持ち合わせているので
どちらかといえば親子など少人数で読んだ方が盛り上がりそうです。
飼っていたとりのワゾーが置き手紙をしていなくなってしまい
ぼくとお父さんの2人で探しに出かけるのですが
ワゾーはどのページ(場面)にもこそっと登場しています。
目を凝らしてよく見ないとみつかりません(笑)
(でもこれは読み聞かせ2回目以降のお楽しみですが…
 理由は読んでいただけばわかりますよ☆)
また ワゾーが残した「きっとみずのそば」というメッセージに添って
世界中を旅してまわる展開から
水のある所って 自然の豊かな土地だったり
人(生き物)がたくさん集まる場所だったりするのだなと
気づかされた感じもしました。
人間だけでなく たくさんの命を育んでくれる地球が
いつまでも豊かな水をたたえ 緑あふれる星であって欲しい
―作者からのそんなメッセージが聞こえてきたような感じもしました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 美味しそうな絵にほっぺがキューッ。   投稿日:2009/03/11
おべんとう
おべんとう 作・絵: 小西英子
出版社: 福音館書店
読みボラのお友達に紹介して頂いた絵本です。
ページをめくるごとに 
空っぽのお弁当箱がどんどん食べ物でいっぱいになっていきます。
誰でも一度は食べたことがありそうって思える
オーソドックなメニューと
小西英子さんの本物そっくりな絵に美味しさが想像され
ほっぺのあたりがキューってしちゃいました(笑)
小学生の子ども達も食べ物絵本は大好きです。
遠足の前に読んであげたい絵本です。
お弁当を持って出かけたくなる季節にぴったりの絵本
…そんなふうにも思いました。
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自信を持っておすすめしたい あなたが生まれる時も…と教えてあげたい。   投稿日:2009/03/06
あかちゃんのゆりかご
あかちゃんのゆりかご 作・絵: レベッカ・ボンド
訳: さくま ゆみこ

出版社: 偕成社
読み聞かせの研修会で講師の方に読んでいただきました。

お父さんがゆりかごを作り、
おじいちゃんがペンキで色を塗り、絵を描き
おばあちゃんが…というふうに
赤ちゃんのゆりかごをみんなで少しずつ作り上げるおはなし。
新しい命の誕生を楽しみに待つ家族の姿に心があったかくなりました。
子どもに読み聞かせる時には
「あなたが生まれる時もそうだったのよ。」と
教えてあげたいなと思いました。
自分もこんな風に待ちこがれて生まれたことを知ったら 
きっと嬉しいですよね。
そして自分の命の尊さや、大切さに気づいてくれたらいいなぁ
そんな事を考えた絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 「今」と「命」を大切にしたいと思える本。   投稿日:2009/03/05
青空のむこう
青空のむこう 作・絵: アレックス・シアラー
訳: 金原 瑞人

出版社: 求竜堂
中3の娘と一緒に読みました。

突然の交通事故で亡くなってしまった少年ハリーが
死者の国から地上に舞い降り 心残りを解決しようとします。
ハリーの心残りとは 
お姉ちゃんとけんかして仲直りをしていなかったことです。
死というものは 大抵の場合突然やってくるものだと思います。
そう考えると 毎日を(この一瞬を)一生に一度だけのものと意識し
大切に生きなくては…と思えてきます。
娘もそう感じたようです。
特に人との関わりについては 
一期一会の気持ちが大事なのだと改めて思いました。
それから ハリーを失った両親が悲しみに暮れている場面は
親としての立場から胸が締め付けられる思いで読みましが
この本を読んだ子どもにとっては
命の大切さ、尊さを 
おおいに感じることが出来る部分だと思います。
また、魂の最期について このお話の結末のよう考えられたら
亡くなった人をいつでも身近に感じられそうでいいですね。
自分の魂の行き先もそうだったら嬉しいなぁとも思いました。

小学校高学年位から読めそうです。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい みけが目標達成の為に頑張る場面が印象的。   投稿日:2009/03/03
八方にらみねこ
八方にらみねこ 文: 武田 英子
絵: 清水 耕蔵

出版社: 講談社
山猫のもとでみけが八方にらみの術を習う場面は
とても見応えがありました。
暗闇と炎の色彩の対比が鮮やかなのと
そんな場面を背景に 目標達成の為に辛い修行に耐え
ページをめくるごとに
みけがどんどんたくましくなっていく姿が印象的でした。
特に修行を終えたみけの目の表情は圧巻です。
意思のあるいい目をしてます。
子どもにもこうあってほしいなぁ…なんて。
(その前に自分も…かな。)

また 幼い頃近所に養蚕を営んでいる家があり
季節が来るとよく手伝いに行っていたことを思い出しました。
(遊びに行っていただけかも 笑)
今は営んでいる家庭も少なくなってしまったこんな産業について
知るきっかけを作ってくれる絵本のようにも感じました。
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自信を持っておすすめしたい ごきげんなお話でした♪   投稿日:2009/03/01
木の上の家
木の上の家 作: ビアンカ・ピッツォルノ
絵: クェンティン・ブレイク
訳: 長野 徹

出版社: 汐文社
「イタリアからのおくりもの・5つのちいさなファンタジア」シリーズの1冊です。
「やってみたいな。」「こうなったらいいな。」と思えてくる
楽しい出来事がもりだくさんのお話でした。
木の上で暮らす、その木には胡桃や栗や果物も実る、
飼い猫が喋れるようになる、などなど…
大人の私でも場面を思い描くとわくわくしてくるような感じがしました。
ハプニング(コウノトリが赤ちゃんを…、犬が鳥に…など)も盛りだくさんで
「次は何が起こるの?」とページをめくる手が止まらなくなり
一気に読み終えた感じです。
とってもごきげんなこのお話に
イタリアのお国柄(陽気な感じ♪)を連想したりも(笑)。
小学生3,4年生位から読めそうです。
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自信を持っておすすめしたい 似ているけど全く違う読後感。   投稿日:2009/02/26
どろにんぎょう 北欧民話
どろにんぎょう 北欧民話 作: 内田 莉莎子
絵: 井上 洋介

出版社: 福音館書店
雑誌である絵本作家の方がお勧め…というか 
好きな絵本として紹介されており
ずっと気になっていましたが やっと手に取り読む事ができました。
(2〜3年経ってしまったかも…)
北欧民話とありますが 以前読んだロシア民話を題材にした
『ねんどぼうや』(徳間書店)というお話にとてもよく似ていました。
(世界各地に似たようなお話があるみたいですね。)
怖いお話と感じて ちょっとショックだったのを思い出しました。
比べるものではないかも知れませんが
こちら(『どろにんぎょう』)の絵本は まったく怖さを感じませんでした。
ほとんど同じ展開なのに不思議です。
トナカイが突進してくるのを待つ泥人形の姿からは 
ちょっとユーモアさえも感じました。
井上洋介さんの描く「どろにんぎょう」は憎めないタイプのようです(笑)
小さなお子さんほど楽しめそうです。
参考になりました。 0人

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