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作: ひろた あきら  出版社: KADOKAWA KADOKAWAの特集ページがあります!
【ピース又吉直樹 推薦!】読み聞かせで子どもがむらがる! 笑える探し絵本
李子(ももこ)さん 30代・その他の方

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ママ・50代・愛知県

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自信を持っておすすめしたい だれにも聞いてもらえないのが悲しい  投稿日:2007/03/21
もぐらのバイオリン
もぐらのバイオリン 作・絵: デイビッド・マクフェイル
訳: 野中 ともそ

出版社: ポプラ社
下手の横好きで楽器を習う私には(子供も習ってるけど)衝撃的でした。1人ぼっち、暗い地下で暮らすもぐら。孤独に毎日、毎日、何年も弾き続け、いつしかテレビで見たバイオリニストより上手になるもぐら。「人前で弾くってどんなだろう……」と思いつつ、やっぱり1人ぼっちで土の中、文字通り日の目を見ることはないのですね。悲しい〜!!でも、もぐらは幸せなんですね。毎日、弾くのを楽しみに仕事をし、平和な夢を見、孤独に苦しむこともなく。でも、私に言わせれば、音楽はみんなで合奏し、練習し、人のを聴いたり聴いてもらったりしてこそ価値のあるもの。もぐらくん、死ぬまでにいつか太陽の下で他の動物たちと演奏してほしいです。それこそ本当の幸せだよ。
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ふつうだと思う サッカー選手を夢見る子に「熱い」絵本  投稿日:2007/03/21
ミラクル ゴール!
ミラクル ゴール! 作・絵: マイケル・フォアマン
訳: せな あいこ

出版社: 評論社
ゴールを決める夢を見、そのまま大人になる……まさにサッカー選手の人生を描いたような(現実にそんな人ばかりかどうかは知らないけど)絵本です。何事でも世界一流になる人は、子供のときから一途なのかもしれませんね。この絵本は、それを象徴的に描いたように単純で「熱い」です。しかし、我が家の年長と年中の子供たちは「あれ、それでおしまい?」というか、ぽかんとして終わってしまいました。凡人の子というのはそんなものかも^^; もう少し大きくなって、自分の夢ができてから読むと共感できるかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい すごい「へたうま」イラスト!  投稿日:2007/03/21
わにのスワニー(1) しまぶくろさんとあそぶの巻
わにのスワニー(1) しまぶくろさんとあそぶの巻 作: 中川 ひろたか
絵: あべ 弘士

出版社: 講談社
タイトルは「スワニー」だけど、ほんとの主人公はシマフクロウの「しまぶくろさん」ですね。このネーミングも笑えますが、とぼけたしまぶくろさんのキャラクターがとても良いです。ぼけと突っ込みの漫才を読んでいるようで、図書館で借りましたが、全巻買い揃えるつもりです。でも買い揃えるに踏み切る理由は、やはり絵にあります。シマフクロウがやけにリアルかと思えば、途中に挿入されている「スワニーのにっき」と「しまぶくろさんのにっき」、表紙と裏表紙の内側?にある4コマ漫画は、文字も含め、究極の「へたうま」だと思います。こんな絵が描けるって本当にすごい。下手に見えて、ポイントを押さえてありますね。
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自信を持っておすすめしたい 我が家のテーマソングになりそう  投稿日:2007/03/21
わにのスワニー(2) しまぶくろさんといわだぬきくんの巻
わにのスワニー(2) しまぶくろさんといわだぬきくんの巻 作: 中川 ひろたか
絵: あべ 弘士

出版社: 講談社
まじめな友達のいわだぬきくんが登場します。しまぶくろさんのボケは健在。でも、2巻のメインはやっぱり「スワニーのうた」でしょう。我が家の年長と年中の子供たちは、こればっかり歌っているので我が家のテーマソングのようになってしまいました。こういうギャグを考えられる人ってすごーい(このシリーズで感心ばかりしている私)!スワニーの日記は一貫してクレヨンなのに、しまぶくろさんの日記は1巻でサインペンっぽくて、2巻はボールペンぽいです。3巻も違うので、違いが楽しめます。作者紹介の写真を見ると中川ひろたかさんとあべ弘士さんって似てますね。気が合ってるんでしょうね。
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自信を持っておすすめしたい 幼稚園児もゲラゲラ  投稿日:2007/03/21
わにのスワニー(3) しまぶくろさんのたんじょうパーティーの巻
わにのスワニー(3) しまぶくろさんのたんじょうパーティーの巻 作: 中川 ひろたか
絵: あべ 弘士

出版社: 講談社
1〜3巻と読んできましたが、3巻が一番笑えると思います。我が家の子供たちがゲラゲラ笑ったのを見て、この子たちも冗談を理解できるようになったんだなあと思いました。これが理解できるなら、アーノルド・ローベルの『ふたりは ともだち』シリーズも理解できるかも。でも、単に「しまぶくろ」が「ふくぶくろ」や「いけぶくろ」になって笑ってるだけならレベルが低いな。これまで、しまぶくろさんだけが笑えるキャラクターで、スワニーといわだぬきは真面目だったのが、新たにかわうそという笑えるキャラクターが出てきたのが新鮮でした。このシリーズ、もっと続いてほしいです。
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自信を持っておすすめしたい スワニーを読んだ勢いで楽しもう  投稿日:2007/03/21
わにのスワニー なぞなぞえほん どんなもんだい!の巻
わにのスワニー なぞなぞえほん どんなもんだい!の巻 作: 中川 ひろたか
絵: あべ 弘士

出版社: 講談社
この本だけ買うのはお薦めしませんが「スワニー」シリーズにはまっているなら、買ってしまいましょう。かわうそが出てくるから3巻の次に読まねば。我が家の年長の長男は、最近なぞなぞに凝っているので、タイミングばっちりでした。この本のなぞなぞは、年長児でもわかるほど簡単なものから、大人も少し考えないとわからないものまであります。年中の娘には、まだぜんぜんわからないようでしたから、年長から小学校低学年の子にちょうど良いと思います。シリーズ3巻に比べると星4つかなあと思いましたが、やっぱり絵がかわいいので5つにしました。
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自信を持っておすすめしたい 戦争が終わって、生きていてよかったね  投稿日:2007/03/21
せかいいちうつくしい村へかえる
せかいいちうつくしい村へかえる 作・絵: 小林 豊
出版社: ポプラ社
『せかいいちうつくしいぼくの村』があまりに衝撃的な結末だったので、この本を借りました。本当は、この本の前に『ぼくの村にサーカスがきた』があって3部作になっているのですね。知らなかった!我が家の年長と年中の子供たちは、電車もバスもなく、えんえんと1人で歩いて帰る少年の姿がとても印象的だったようです。そういえば私も若かりしころ、交通機関のない土地を旅して、えんえんと歩いたことがあったっけ……1人ではなかったけれど死と隣り合わせのような気がして心細かったです。なかなかできない経験ですね。でも、経験してほしいような気もします。村は戦争で壊れていたけれど、友達が生きていたから一緒に再出発できます。何事もあきらめてはいけないものですね。今回は希望の持てる結末でしたが、我が家の子供たちは第1作が心に残っているのか(1回しか読まなかったのに)「ヤモのお兄ちゃんどうしたの?戦争から帰ってきたの?」としきりに気にしていました。戦争が気になっているようです。第2作を借りてやらねば。
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なかなかよいと思う 見開き完結で読みやすい  投稿日:2007/03/20
おしゃべりさん
おしゃべりさん 作・絵: さいとう しのぶ
出版社: リーブル
食べ物や動物から、おばけ、夏休みといった抽象的なものまで、30の擬人化された語り手がしゃべるという設定で、ぼやき漫才のような面白さがあります。見開きで完結なので、我が家では寝る前に2つか3つずつ読んでいきました。我が家の年長の長男は気に入っていたようです。新聞で掲載されていただけあって、文章に無駄がなく、歯切れもいいです。語り口調も関西弁が混じっていたりしてバラエティ豊富。絵もかわいい!ちょっと苦しいアイデアかな……というものもありますけど。
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自信を持っておすすめしたい 元の飼い主との関係が微妙?  投稿日:2007/03/19
ワニのライルがやってきた
ワニのライルがやってきた 作・絵: バーナード・ウェーバー
訳: 小杉 佐恵子

出版社: 大日本図書
5歳の娘のお気に入りです。ワニのライルは、自称「舞台と映画のスター」である元の飼い主が経済的理由?で置いていったということになっているのですが、この元飼い主がナゾめいていて面白いです。見なりは気取っているのに「あっしは……」とか言葉遣いが妙に泥臭いし(これは翻訳の問題かも)。ワニが有名になったら返してもらいにくるような身勝手な人間だから、ワニが新しい家族に気を移しても仕方ないのかもしれませんが、子ワニのときから育てて芸まで仕込んだのに嫌われてかわいそうな気もします。ワニは「3日飼ったら恩を忘れない」犬とは違うのね。子供はたぶんそこまで考えず、楽しいワニと家族が仲良くなる物語と思っているようです。
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なかなかよいと思う 極限の状況でも芸術は生き延びる  投稿日:2007/03/19
フレデリック
フレデリック 作・絵: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
昔、共産主義のソ連時代に詩人や作家は殺されたり、強制収容所に送られたりしたそうです。死と紙一重の生活でも彼らは言葉を支えに生き、作品を後世に残そうと死力を尽くしました。文学はそれほど価値のあるものなのです。この絵本でも、フレデリックの詩でねずみたちが飢えを忘れる(理性を維持する)というところに、その価値が表現されていると思います。フレデリックの朗読も、なんとなくロシアの詩人を思わせますね(と思うのは私だけかも)。この絵本は、普通の生産活動に従事する人と、そうでない芸術家の生き方を表現しているようです。芸術家や思想家は、一見、なまけているようで、人類の歴史には大きな役割を果たすもの。フレデリックはねずみたちにとって必要な存在なのだと思います。ただし、我が家の子供たちにはそれほど印象は与えていないようです。幼稚園児には早いかな。
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