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「先生」達 がんばれ
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投稿日:2007/03/02 |
絵、ストーリーともはっきりいって「明るい・楽しい」
ものではありません。
小さなお子さんには難しい内容です。小学生の3・4年以上
ぐらいじゃないと伝えたいとこが100%伝わらないかも知れません。
でも、評価通り「自信をもってお勧め」出来る本です。
主人公の「ちび」は小学校の卒業までずーっといじめにあいます。
積極的ないじめではなくネガティブな「無視」といういじめに。
周囲のだれとも交流せずに6年間を過ごし、卒業を迎えます。
そして卒業の時、彼を無視し続けた周囲の人間は初めて
彼についての本当のことを知ります。その本当のこととは・・・
もちろん、子供たちにも読んで欲しいのですが、「先生」達にぜひ読んで欲しい本です。
「ちび」ががんばれたのはもちろん本人の我慢強さ・がんばりもあったのでしょうが、
「先生」が「よき理解者」であったことも大きい要因ではないでしょうか。
勉強を教えるだけが教育者の役目ではないんですね。
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外食よりもみんなで手作り
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投稿日:2007/03/02 |
我が家でも餃子は手作り。
具は妻が準備してくれますが包む&焼くは私の役目。
この日ばかりは妻にも少し楽をさせてあげられます。
もちろん娘も手伝いますが、さすがに「ヒダヒダ」は
つけられないのでぺたっとした餃子が何割か
混じることになります。
しかも皮が破れて穴が開いたり、きちんとくっついて
いなかったりでついつい
「手伝うならちゃんとやりなさい」
と怒ってしまいます。
怒ってはいけないとわかっているんですけどね〜。
料理を作ると「作ってもらえるありがたさ、大変さ」
が本当に実感できます。
座って待っているとご飯が出てくることの何たる楽なこと!
ぜひこの本を読んでから「餃子作ってみようか?」と
お子さんとチャレンジしてください。
1回目は失敗するかも知れませんが、
2回、3回と回を重ねるうちに「我が家の餃子」が
できるようになります。
子供たちも自分で包んで焼いた餃子はきっとおいしいでしょう。
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素敵な言い訳
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投稿日:2007/02/16 |
外から帰ってきて、着替えるまもなく
夕食の準備に取り掛かる。
お湯を沸かす間に、洗濯機をまわす。
更にその間にお風呂を洗ってお湯を張る。
行き着く暇も無く家事に追われていると
そこに子供が帰宅。続いて夫も。
「ご飯まだ〜」
そんな時、ブチ切れずに
「さっきトラが来て出来立ての夕食を
全部食べてしまった」
と言ってみましょう。
絵本のように素敵なレストランでの外食
もたまにはいいかも知れませんね。
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猫ってこんな感じですよね
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投稿日:2007/02/16 |
私が子供のころ、庭に野良猫が住み着いていました。
親子3代に渡って住み続けていました。
人間とべったりにはならず、
かといって姿を隠し続けるようなことも無く、
人間と付かず離れずの微妙な距離感を保つ、
そんな猫たちが大好きでした。
その猫たちも、片目に傷こそありませんでしたが、
まさにこんな感じの猫でした。
猫というものを、妙な擬人化やコミカルに、
あるいはかわいらしく表現していない点が
この本の良さではないでしょうか。
絵のタッチは迫力あるものですが、
実に冷静に観察したものそのままが
表現されていると思います。
それゆえ、少し年齢が上の子or
絵本中級者以上向けではないでしょうか。
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なんて悲しいエンディング
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投稿日:2007/02/16 |
タイトル、表紙の絵、2〜3ページめくってみても、
悲しいお話は書いてありません。
「すもも、さくら、なし、ピスタチオ。
はる。
パグマンの村は、はなでいっぱいになります。」
こんな書き出しで始まり、花に包まれた村が見開き
いっぱいに描かれています。
アフガニスタンが舞台のお話です。
アフガニスタンにも、花が咲き乱れる季節があるんですね。
読み進めても戦争に触れる話題はあっても、
直接的な「悲惨」といえるようなことは出てきません。
でも最後のページのたった3行で、
全てがひっくり返ってしまいます。
小さいお子さんにはちょっと難しいかも知れません。
が、ぜひママ、パパから読んであげて欲しいと思います。
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いりいろな受け取り方ができます
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投稿日:2007/02/06 |
自分の仕事は大変で、他の人の仕事は簡単・楽チンと思っているだんなさん。
家に居て家事をするなんて休みながら出来ると考えているだんなさん。
奥さんに当り散らした時の話しの流れで奥さんがまきばに出かけ、だんなさんが家で家事をすることに。
その結果はいやはや・・・
「隣の芝生は青い」とも、「人にはそれぞれ役割がある」とも、「夫婦互いに尊重して」とか、いろいろ人それぞれの受け取り方があると思います。
子供とこの本を読むママたちは「そうそう、主婦を甘く見ないでよ」と思っているのかも知れませんね。
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派手さは無いですが
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投稿日:2006/11/02 |
図書館や書店でも結構目にする機会があったのですが、
なかなか手にする事がありませんでした。
本を開いてぱらぱらとめくると、白黒(濃紺?)のページ
だけなので、「絵本はカラー」という変な思い込みが食わず嫌いにさせていたようです。
手したきっかけはお話会で読んでいただいたからでした。
こけももを摘みにいったサリーの親子と、
こけももを食べにきた熊の親子が、
食べるのに夢中になってそれぞれのお母さんを取り違えてしまうという、
ありそうでなさそうで、なお話。
大げさでなく淡々とした調子とモノトーンの落ち着いた感じが気に入りました。
娘が一番気に入っていたのはこけももをバケツに入れた時の
「ポリン・ポロン・ポルン!」という音。
似たようなバケツにビー玉を落として「ポリン・ポロン・ポルン!」
とまねしてニコニコしていました。
結構長い(54ページ)ので絵本中級者以上にお勧めです。
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まだだよ まだだよ
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投稿日:2006/09/14 |
部屋で横になってぼーっと蛍光灯を見つめた後、
壁や窓の外、人の顔などどこを見ても蛍光灯の丸いわっかがみえる事がありませんか。
あれなんですね。
この本ではそれをカラーで見せてくれます。
娘もこの本が好きで、二人で見ながら
父「いい、この点だけを見てね。しっぽとか口とか見ちゃだめだよ。はい、よーいスタート。目をそらしちゃだめ。ジーと見つめて。」
父「まだだよ まだだよ、パパがいいっていうまで、まだだよ」
父「はい、いいよ。見えた?何色?」
娘「おー 見える、くろい犬で白い模様だね」
父「パパも見えるよー」
と、二人で騒ぎながら見ています。
はっきりくっきり見えると結構感動しますよ。
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「人と違う」は「変」じゃない
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投稿日:2006/08/23 |
せっせと食べ物を集まる仲間と違うねずみ。
彼は「芸術家」です。
彼は、社会的な「生産活動」はせずに、
芸術活動に明け暮れます。
日本の社会では「変わり者」「無能」のレッテルを
貼られかねない彼の行動を、仲間は尊敬の念をもって接します。
芸術が文化として深く根ざした国ならではの絵本です。
日本ではとかく「みんなと同じ」様に画一的・均一的な
ものを求めてしまいますが、「人と違う」ということを
立派な「個性」として受けれ、尊重できる、そんな精神の
土台を作ってくれます。
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かわいいがいこつ
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投稿日:2006/08/23 |
娘はお化けは好きですが、ガイコツは大嫌いでした。
どくろマークをみると泣きそうな顔で
「こわいー」
といってしがみついてくる有様でした。
でも、このがいこつさんをみて「がいこつ恐怖症」が
なおりました。
「このがいこつさん、かわいいね」といって
「髪の毛なんかないんだからクシなんかつかえないよ」
「食べたって骨のあいだからでてきちゃうよ」
と笑いながら突っ込める様になりました。
がいこつさんが「忘れていたもの」、
やっぱり子供はすぐにわかりますね。
見た瞬間に「歯磨き!」って叫んでました。
大人はかんぐりすぎてだめでした。
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