えみはる

ママ・50代・岡山県、女の子19歳 女の子17歳

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自己紹介
平成18年2月に第一子(女)、平成19年12月に第二子(女)を出産しました。
独身時代から友人の影響もあって絵本を少しずつ購入しては読んでいました。
妊娠・出産してからはぜひ子供にいい本との出会いをさせてやりたいな、と思って本を探す日々です^^

えみはるさんの声

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なかなかよいと思う いないいないばぁ、みたいだったのかな?   投稿日:2008/08/24
おててがでたよ
おててがでたよ 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
服の中から順番に手、顔、足が出てくるのが「いないいないばぁ」をしているみたいでよかったのかな、と思う。
ちょうど自分で服を着ようとする意欲も出てくる頃なので、自分が服を着ようとしているシーンに重ねている部分があるのかもしれないなと思う。
また、ページの切り替えとともに手、顔、足が「出た」という表現がよりいっそう「いないいないばぁ」の遊びをイメージさせるので子供も本を身近に感じることができたのかなとも思う。
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なかなかよいと思う 絵がやさしくて気に入ったのかも   投稿日:2008/08/24
こりすのはつなめ
こりすのはつなめ 作: 浜田 廣介
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
正直、2歳の子に読み聞かせるにはちょっと難しすぎる本かなと思う。
そもそもは私自身が気に入って購入したもので、いずれは子供に読んでやろうと子供の絵本と一緒に本棚に置いていたものを子供が自分で持ってきて「読んで」というようになったのが読んだきっかけ。

本人もいもとようこさんのかわいらしい絵にひかれて本を手に取ったのではないかな、と思う。
実際には本の内容は難しすぎたようで、最初のうちはいつも途中やめになることが多かった。でも、何度か読んでいくうちにじっとして聞くようになってきた。難しいなりに彼女も聞いていたようだ。

表現自体は彼女でもわからないことはない表現もあるので、それなりに楽しめたのが良かったのかなと思う。

2歳で読み聞かせるのは早いかもしれないけど、長く楽しめる絵本のひとつではないかと思う。
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なかなかよいと思う リズム感があってよかった?   投稿日:2008/08/24
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
本には読み聞かせるなら3歳から・・・とありましたが、実際には2歳の子供に読み聞かせました。
でも、かぶをぬこうとするシーンでは必ず出てくる「うんとこしょ どっこいしょ」というのが子供なりに気に入ったのか、毎日のように読み語りをしているうちに娘はその部分を覚えてしまうくらいになりました。
しまいには、「うんとこしょ どっこいしょ 読んで!」と私のところに本を持ってくるほどです。
それ以外にも、「それでもかぶはぬけません」とか「まだまだかぶはぬけません」等なかなかかぶが抜けないことを表現している文章を覚えて口にします。

何よりシンプルな繰り返しがたくさんあったのが良かったのかな、と思っています。
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なかなかよいと思う シンプルなのがいいのかな?   投稿日:2006/10/26
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
手元にやってきて、すぐに子供に見せてみました。
まだ口にもっていこうとする方が多いのですが、読んでやると「あー」「うー」と言いながら見ています。
特に動物の部分については興味津々かもしれませんね。
家で犬を飼っているので、気になるのと、なぜか猫の泣き真似をすると喜ぶ子なので、興味を引かれるようです。
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自信を持っておすすめしたい 初めてのしかけ絵本です   投稿日:2006/10/26
ボードブック はらぺこあおむし
ボードブック はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
タイトルはよく耳にすることはあったのですが、実際に本を読んだことはなく、この度初めて読むこととなりました。
仕掛け絵本ってことも気が付かなくて開いてみてびっくり。
ホントにあおむしが食べてるみたいで、すごく印象的でした。

本来は8ヶ月の娘に少しでもいろんな絵本を・・・と思って購入しているのですが、私の方が楽しんでしまいました。
まだ娘にはこの仕掛け絵本の意味はあまりわからないだろうけれど、もうちょっと大きくなってわかるようになったときに一緒に楽しみたいと思います
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自信を持っておすすめしたい ほほえましい気持ちになりました   投稿日:2006/09/21
かみさまからのおくりもの
かみさまからのおくりもの 作: ひぐちみちこ
出版社: こぐま社
娘が生まれたときのうれしさといとおしさ。
もちろん、今だって変わらずいとしい存在ですが、生まれた瞬間の不思議さも加わったような何とも言えない気持ちを思い出させてくれました。
と同時に、これから先見えてくるであろう娘の個性を大事にして、たったひとりの彼女を大切に愛していきたいなと改めて思いました。
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なかなかよいと思う 離乳食を食べるときのネタです   投稿日:2006/09/21
おさじさん
おさじさん 文: 松谷 みよ子
絵: 東光寺 啓

出版社: 童心社
なかなか子供が離乳食をうまく食べてくれない時にこの本を手にしました。
なんてタイムリーなんだろう!とひとりで感動。
さっそく、こどもに読み聞かせました。

その後、ご飯のときには
「おさじさんがお口に行くよ〜」
などと言いながら食べさせています。
何となく、最近また上手に食べてくれるようになった気がします。
もしかしておさじさん効果かしら?
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なかなかよいと思う 身近に感じられるのかな?   投稿日:2006/09/02
みんなでね 改訂版
みんなでね 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
娘はまだ6ヶ月ですが、日々の自分の生活に重ねることができる部分があるので身近に感じられるのでしょうか?
読んでやると「おー。おー」と声を出しながら聞いています。
最後が「みんなでね、ねんねしたの」なので、やはり我が家ではおやすみのときの1冊として読んでいます。
「ぞうさんもねこちゃんもみ〜んな一緒にしてるね〜」と声をかけてやりながら読んでいます。
読んでるこちらも楽しんでいたりします
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なかなかよいと思う 鮮やかな色がいいみたいです   投稿日:2006/09/02
ごぶごぶ ごぼごぼ
ごぶごぶ ごぼごぼ 作: 駒形 克己
出版社: 福音館書店
絵本に穴があいているなんてびっくり!でした。
おまけにとってもシンプルな内容だったのにもびっくり。

それでも、はっきりした色遣いに我が家の娘は興味津々です。
まだどちらかというと口に持っていこうとすることが多いのですが、もうちょっと大きくなってわかるようになったときに穴があいているのも楽しめるようになったらいいな、と思いながら今も読んでやっています
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自信を持っておすすめしたい 効果抜群!?   投稿日:2006/06/18
もうねんね
もうねんね 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
絵本ナビクラブの配本で届けて頂きました。

「もうねんね」というタイトルからして寝るときに読んでやろう!と思って張り切って読んでやりました。
わんわんもねんねしてるよ〜
にゃんこもねんねしてるよ〜
そして最後にうさちゃん(娘のぬいぐるみ)も、○○(娘)ちゃんもねんねしようね〜と声をかけてやりました。
そのままパパに電気を消してもらってトントンしてたら寝ちゃいました。
読んでやっている間は彼女なりに一生懸命絵本を見ていたように思います。
枕元に置いておいてねんねのときの1冊になりそうです。
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