ひねくれだるま

ママ・60代・群馬県、男の子29歳 男の子23歳

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自己紹介
幼稚園、小学校、図書館や公民館などで読み聞かせを行っています。絵本の魅力にどっぷりつかり、早13年。特徴のない読み聞かせを特徴に(?)、子供たちに一冊でもいいからお気に入りの本を見つけてもらいたくて、あれこれ読ませてもらっています。
追記:今年から中学校と養護学校でも読ませていただいています♪
好きなもの
絵本。ナチュラル系のハンドメイドや雑貨・インテリアの本。ナチュラルな布地たち。リサイクルショップ。本屋。おいしいもの。
ひとこと
自分で読んだ絵本を、子供たちはもちろん、先生方や仲間たちが気に入ってくれるのがとても嬉しいです♪

ひねくれだるまさんの声

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自信を持っておすすめしたい こんなしゅくだいなら、嬉しいかも♪   投稿日:2007/10/30
しゅくだい
しゅくだい 文・絵: いもと ようこ
原案: 宗正 美子

出版社: 岩崎書店
タイトルから色々考えてしまうけれど、いもとようこさんのあまりにもかわいらしい絵に、なかなか結びつく発想ができない。

でも、開いてすぐに「な〜るほど♪」。
「しゅくだい」の意味は、すぐにわかった。

もぐらのもぐくんは、お兄ちゃんなんだね。
長男より下の子に気が行ってしまう私としては、かなり心が「ちくっ」とするお話。

でも、もぐくんはお母さんにも、お父さんにも、そしておばあちゃんにまで「しゅくだい」を実行してもらい、すんごく幸せそう。
こんなことで子供って幸せになれるんだね。

翌日の、もぐくんだけでなくクラスみんなの笑顔もステキ♪

むか〜し長男に読んだときには、すんなりしてあげられた「だっこ♪」。
今だってしてあげなくちゃ・・・とは思うけど、やっぱりダメだなあ・・・。子供のほうも嫌がるだろうし・・・。
ってなわけで、結局今回絵本を選んだ二男に、いっぱい「だっこ♪」してあげちゃいました。
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自信を持っておすすめしたい 色んな学年で、楽しく読み聞かせてます   投稿日:2007/10/30
ねえ、どれがいい?
ねえ、どれがいい? 作: ジョン・バーニンガム
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
「ねえ、どれがいい?」
と問いかけて、子供をひきつける。
でも、選ぶのはいわゆる「究極の選択」・・・。
数個の選択肢には、まともと思えるもの、素直に「これがいい♪」と思えるものはほとんどない。

どこで眠るか?
どこに住みたいか?
怖い系の動物にどうされたいか?
などなど、聞かれる問題は変なものばかりで、とにかく自分では答えを選べるようなものはない。
それでも子供たちからは、様々な答えが返ってくるからおもしろい。
やさしいタッチの絵なのも、救われているのかも。

どんな年齢でも、それなりの考えが返ってきて、参加型の絵本としては申し分ないものだと思う。
読み聞かせの会でも、我が子に読み聞かせるのでも、とっても楽しめること間違いなし。

お金をもらえるならどんなことが出来るか・・・。
お父さんが踊るのとお母さんが怒鳴るのと、どっちがイヤか・・・。
この2点は、特に年齢を感じさせる返答になるのでおもしろいかも。

おススメの一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 読んでるこっちもげっぷが出そうです・・・   投稿日:2007/04/24
まんぷくでぇす
まんぷくでぇす 作・絵: 長谷川 義史
出版社: PHP研究所
ココはデパートのレストラン街なのか・・・はたまたレストランばっかり入ったビルなのか・・・?

レストランに食事に来たぼくと、おとうさんおかあさん。
普通に食事をしたと思ったら、まだお腹がすいているんだって!
そしてお好み焼き屋に・・・。
まだまだ足りずに、ラーメン屋、カレー屋、そして・・・。
果てることのない欲望のまま、次々と食べ歩く3人。
毎回変わることなく案内してくれるウェイターさん(?)とは対照的に、だんだん肥えていく3人の姿。

最後のオチは、「うちでたべるおかあさんのごはんがいちばん」という、なんとも母親泣かせの言葉で終わるところが憎いね!

長谷川さんの絵本は、隅々まで描き込まれたネタも見落とせません。

絵柄は好きずきがあるけれど、楽しめる絵本なのは確かです♪
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自信を持っておすすめしたい 裸のヒーロー参上!!!   投稿日:2007/04/24
すっぽんぽんのすけ デパートへいくのまき
すっぽんぽんのすけ デパートへいくのまき 作: もとした いづみ
絵: 荒井 良二

出版社: 鈴木出版
「すっぽんぽんのすけ」の活躍する第三弾。

デパートに現れて大暴れする犬の忍者たちをやっつける、ヒーローらしからぬヒーローのすっぽんぽんのすけ。
でもなぜかみんな期待している。
「すっぽんぽんのすけさま〜」なんて声も聞こえるくらいだから。
こんな裸の小僧に、いったい何を求めるのやら・・・なんて思ってはいけない。
とにかく格好は悪いが強いのだ。

おかあさんが自分の洋服を悩んでいるわずか(かどうかは知らないけれど)な時間に、本日も任務終了。
デパートの社長さんに、お礼のご馳走をたらふくいただいて、普通の姿に。

なんだかわからないけれど、ちょっとカッコいいかも・・・と最後には思ってしまう、不思議な不思議なお話なのです。
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自信を持っておすすめしたい 「戦況報告文」が大うけ!   投稿日:2007/04/04
じゃんけん戦争 あっちの国こっちの国
じゃんけん戦争 あっちの国こっちの国 作・絵: 小倉宗
出版社: 新風舎
絵本、というより、児童書の部類になってしまうのでしょうか。
絵はちょっとグロいし、話は長めで10分はかかります。

ブックトークの講習会で、「戦争」をテーマに選書するのであれば、これくらいやわらかいもののほうが子どもにはいいかもしれない・・・と紹介された本です。
図書館で見つからず、ネットショップで購入したけれど、正解でした♪

4年生での読み聞かせで読んでみました。
絵は見せず、ストーリーを読んだだけですが、最初は長そうな話・・・とだらけ気味の子どもも多かったのに、話も佳境になると、みんな食いついてきました!

平和な国同士が、つまらない理由から戦争を始めることになるのですが、若いお役人が妙案を思いつき・・・。
まあ、タイトルどおりの結果なのですが、戦況の報告文が愉快で、子ども達も気に入った様子。
読み聞かせが終わっても、教室でその文をみんなで言い合っていたらしいです。

「戦争」について、みんながどう考えてくれたかはわかりませんが、ちょっとでも心の隅にこの本のことが残ってくれていたら、それでOKだよな♪と思いました。
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自信を持っておすすめしたい 子供たちにも大好評   投稿日:2007/02/07
せんろはつづく
せんろはつづく 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
次男の幼稚園の作品展で、年少さんのテーマになった絵本です。
子供たち(私は妖精なのかな?と思いました)がただただひたすら線路をつなぐ話ですが、途中で山や川や、道路や池などの障害にぶつかるたび、工夫して線路を繋げていく・・・。
子供にもとてもわかりやすく、考えたり悩んだりして達成感を味わえる絵本だと思いました。
絵もとてもかわいらしくて、他のシリーズも是非読んでみたいです。
作品展の作品たちも、とても上手に出来ていて、この絵本に興味を持たれた方も増えたと思います♪
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自信を持っておすすめしたい トンネルを抜けると・・・   投稿日:2006/10/30
でんしゃでいこう でんしゃでかえろう
でんしゃでいこう でんしゃでかえろう 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: ひさかたチャイルド
「あめのひの えんそく」と同じ作者で、手法も同じようなトンネルの仕掛け絵本。
バスだったのがこちらでは電車。

で、トンネルを抜けるたびに景色が変わっていきます。
本当に丁寧に描かれていて、一枚の絵としても見入ってしまいます。

「デデン ドドン デデン ドドン」と軽快に走る景色の間には、真っ暗なトンネルの中の電車と、「ゴー」と言う音。
メリハリの付いた繰り返しも楽しいです。

線路がページの端から端までちゃんと描かれているので、指でたどる子供達も・・・。

「やまのえき」から「うみのえき」までのお話ですが、読み終えたあと裏表紙から読み始めると、「うみのえき」から「やまのえき」までの、『でんしゃでかえろう』というお話になり、なんだかお得な気分になれますよ♪
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自信を持っておすすめしたい もし絵の中の車が動き出したら・・・   投稿日:2006/10/30
たろうくんのじどうしゃ(チャイルド本社刊)
たろうくんのじどうしゃ(チャイルド本社刊) 作・絵: 山本 忠敬
出版社: チャイルド本社
自動車の絵本と言えば、山本氏!
それにしては表紙の絵はかわいいなあ・・・と思ったら、これは「たろうくん」が描いたものだったのですね。

途中で出てくる、いくつかの作業車は、やはり細かく丁寧に描かれています。
ちょっぴり仕掛けもあり、子供たちは大喜び♪

絵の中の車が動き出すと言う発想も、子供たちに夢を与え、楽しんで聞き入ってくれる一冊です。
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なかなかよいと思う 教科書で知りました   投稿日:2006/10/30
ずーっと ずっと だいすきだよ
ずーっと ずっと だいすきだよ 作・絵: ハンス・ウィルヘルム
訳: 久山 太市

出版社: 評論社
小学校の国語の教科書にも載ってたこの話は、ずっと気になっていたもの。
長男が音読するたび、切ない気分になっていました。

外国の作家さんの絵は、私は結構好き嫌いがあるのですが、この本の絵は水彩タッチで素敵です。

悲しいお話ですが、前向きな内容で、教科書に選ばれるのもなんとなくわかりますね。
難しくなく、さらっと「死」のことが書かれ、同じような経験をした子供たちには感情移入しやすい本だと思います。

思っていれば思いは伝わる・・・という日本的な発想ではなく、言葉にしなくては!というところは、やはり外国のお話っぽいところですよね。
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自信を持っておすすめしたい いたいけなおおかみ君   投稿日:2006/10/06
はらぺこおおかみとぶたのまち
はらぺこおおかみとぶたのまち 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
すずき出版は楽しい、面白い絵本をたくさん出版しているので、好きな出版社です♪
この、ちょっと頼りなげな絵柄のおおかみと、ぶたが出てくるシリーズは、昔話のずるがしこいおおかみと弱いぶた、という先入観を見事に打ち砕いてくれる、痛快なお話です。

また、思い込みで人間(お話ではおおかみだけど)どんな風にでも変われるものなんだ・・・というような内容が、とっても滑稽で、でも真に迫ったものがありました。

絵も、ページの隅々まで良く見て堪能してください。
作者は決して手を抜かずに、一つ一つ、一匹一匹、丁寧に描いているそうですから。
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