宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

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molanさんのプロフィール

ママ・40代・兵庫県、男の子7歳 男の子3歳

自己紹介
男児二人の母です。
図書館や古本屋で絵本を探すことが多いです。
もともと絵が好きなので、絵本を読む(見る)ときも絵を重視しがちだと思います。
子どもの頃によく読んでいたのは、「オールカラー版・世界の童話」(小学館)シリーズ、「おちゃめなふたご」(ポプラ社)シリーズなど。
好きなもの
好きな作家(画家)
・いわさきちひろ
・トーベ=ヤンソン
・安野光雅
・やなせたかし
・長 新太
・寺村輝夫
・林 明子
ほか

molanさんの声

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自信を持っておすすめしたい わくわくの月探検!  掲載日:2018/7/27
カロリーヌつきへいく
カロリーヌつきへいく 作・絵: ピエール・プロブスト
訳: 山下 明生

出版社: BL出版
「カロリーヌうみへいく」でかつての面白さを呼び起こされ、もう1冊取り寄せたのがこれです。
ロケットで月まで行ってしまうカロリーヌと仲間たち。
無重力体験や、月面でのみんなの活躍など、読んでいてわくわくします。

特にインパクトがあるのは、犬のユピーの夢に出てくる、人面魚ならぬ「犬猫面魚」!
私自身、子どもの頃に見たこの絵はよく覚えてますし、3歳の息子が何度見ても大笑い。

ちょっと気になるのは、「カロリーヌとゆかいな8ひき」なのに、文章に全く登場しない仲間(動物)が何人かいたこと。もちろん絵の中には描かれているのですが…
お話によってメインになる子が変わるのか、そもそも影が薄い子がいるのか…というところも気になるので、またシリーズのほかのお話も読みたいと思っています。
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自信を持っておすすめしたい むしろ本好きでない人にすすめたい  掲載日:2018/6/18
あるかしら書店
あるかしら書店 作: ヨシタケシンスケ
出版社: ポプラ社
ヨシタケシンスケさんによる、これは「大人向け絵本」でしょうか。
7歳の子どもが横から覗きこんできたので、一部分を読んであげましたが、ナンセンスなギャグの意味がわからなかったみたいです(笑)
 
ヨシタケさんの無限の想像力を感じられて、どうしてこんなことが思いつくんだろう??と不思議な感覚になりました。
とにかく何でもありなので、本で遊んだり、時には捨ててしまったりする場面も…これ、心から本を愛している人には引かれてしまうかもしれませんね。
むしろ本にそれほど興味が無い人の方が、今まで無かった本の魅力を知って楽しめるのではないでしょうか?
 
個人的には「水中図書館」のページが、ヨシタケさんの画力を感じられて特に好きです。
すぐに読めてしまうので勿体ない気もしますが、フルカラーで楽しめますし、何度も読んでにやにやしたい内容です。
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なかなかよいと思う 40年前のアンパンマン絵本  掲載日:2018/5/18
あんぱんまん
あんぱんまん 作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
元祖アンパンマンの絵本です。
あんぱんまんは少し背が高くてつぎはぎのマントを着ていますし、「ぱんつくりのおじさん」にはまだ名前がありませんが、現在よく知られているふたりと同じあたたかい心を持っています。
 
アンパンマンって最初はこんなのだったんだなあと知ることができますし、アンパンマンが好きなご家庭ではぜひ読んでもらいたい絵本です。 

何か所か、1つの文章が長くて、主語と述語が分かりにくいところがあります。
声に出して読むときは、ちょっとアレンジして読んだりしています。
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自信を持っておすすめしたい ダイナミックなくじらたち  掲載日:2018/5/16
くじらのあかちゃん おおきくなあれ
くじらのあかちゃん おおきくなあれ 作: 神沢 利子
絵: あべ 弘士

出版社: 福音館書店
海や夜空の青色と、月の黄色のコントラストが印象的です。
ダイナミックな絵で描かれたくじらたちは、いきいきとしていて、ジャンプの場面など本当に迫力があります。
私はこの絵本で、あべ弘士さんのファンになりました。

くじらの赤ちゃんが、一生懸命お母さんの真似をするところがとてもかわいらしいです。
やさしい語り口で、夜、寝る前の読み聞かせにぴったりだと思います。
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自信を持っておすすめしたい 力強い絵とことば  掲載日:2018/5/16
どんどこどん
どんどこどん 作: 和歌山 静子
出版社: 福音館書店
「ぼくは王さま」シリーズの挿し絵でおなじみの、和歌山静子さんの絵本です。
絵もことばもシンプルで、力強さが感じられます。
食卓でお馴染みの野菜たちが、畑にいる時の葉っぱの形や土の中の様子がよくわかります。

3歳の子どもに1〜2度読み聞かせたら、自分でページをめくって「どんどこどん!じゃがいも〜」などと楽しんでいました。

低年齢向けで、野菜に興味を持つこともできる、とてもいい絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 儚く強い物語と絵  掲載日:2018/5/8
ひさの星
ひさの星 作: 斎藤 隆介
絵: 岩崎 ちひろ

出版社: 岩崎書店
私自身が子どもの頃に児童館で出会い、悲しい結末といわさきちひろさんの絵がとても印象に残った絵本です。
 
今読み返してみても、悲しい結末にやるせない気持ちになります。
でも、おとなしくても芯の強さを持ったひさのような子がいるのかも…と考えると、心の中にあたたかいものを感じる気がします。
 
いわさきちひろさんの絵は、そんな儚くて強いお話しにぴったりだと思います。
激しい雨を緑色で表した場面や、村人たちがたいまつを持っている場面、夜空に星が見える場面など、水彩の表現が圧巻です。
 
余談ですが、いわさきちひろがテーマの講演会で、某イラストレーターの方が「ちひろが描く三大美少女の一人だと思う」と仰っていました。
藤色の着物を着てそっと座っているひさの絵は、確かにとてもかわいらしいです。
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自信を持っておすすめしたい カラフルでのびやかな絵本  掲載日:2018/5/8
おしゃべりなたまごやき
おしゃべりなたまごやき 作: 寺村 輝夫
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
王さまシリーズと言えば、和歌山静子さんの挿絵のイメージでしたが、こちらの長新太さんの絵本もとってもいいです。
表紙に描かれた数えきれないにわとりがインパクト大ですし、絵本全体も朱色を中心にカラフルでのびやかに表現されていて、「絵本っていいなあ」と感じます。
お話はユーモラスで、こどもみたいな王さまがかわいらしい。
息子は、冒頭のあいさつの部屋で繰り返される「あ、うん」が面白かったらしく、しょっちゅうこの場面の王さまの真似をしてました。
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自信を持っておすすめしたい 「天動説」への敬意を感じる本  掲載日:2018/5/1
天動説の絵本
天動説の絵本 作・絵: 安野 光雅
出版社: 福音館書店
タイトルの通り「天動説」の絵本ですが、同時に「地動説」の絵本でもあります。
世間の考えが、天動説から地動説に変わっていく過程がとても分かりやすく描かれています。
天動説を信じていた人たちについて「昔の人はこんなおかしな考え方だったんだよ」という見方ではなく、どうして天動説を信じていたのかという背景なども含めて丁寧に説明してあり、かつての人々への敬意が感じられます。
 
安野光雅さんの絵は細部まで素晴らしくて、何度でも読み返したくなる絵本だと思います。
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なかなかよいと思う おいしそうなすいか!  掲載日:2018/5/1
ありとすいか
ありとすいか 作・絵: たむら しげる
出版社: ポプラ社
たむらしげるさんというと、個人的には海だったり夜だったりの涼しげな色が多い印象でしたが、この本は何と言ってもすいかの赤!!
単純に真っ赤なだけではなく、ピンクなども使われていて、とってもみずみずしくておいしそうなんです。
 
そして、ありたちはみんな、いきいきと動いています。
ありの巣のページは、それぞれのありの動きや部屋の中の様子をひとつひとつ見たくなります。
子どもも、「このありさんは〜してるね」とチェックするのが楽しいようでした。
 
大人の私から見ると、ありなのに足が4本…頭部と腹部だけで胸部がない…などと細かいことが気になってしまうのですが、無粋でしょうか(笑)
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自信を持っておすすめしたい ちょっと自信のない子へのエール  掲載日:2018/4/29
モチモチの木
モチモチの木 作: 斎藤 隆介
絵: 滝平 二郎

出版社: 岩崎書店
滝平二郎さんの絵、私は好きだけど子どもは怖がるかな…?と思いましたが、じいじ大好きでちょっと怖がりな息子はとても共感できて気に入ったようです。
いつも目立たず自信のない主人公が活躍するお話は、ジャンルは違えど「しょうぼうじどうしゃじぷた」とも重なると思いました。(「じぷた」も、息子の大好きな絵本です!)
斎藤隆介さんの他のお話は、「八郎」や「花咲き山」など自己犠牲がテーマになっているものが多い印象ですが、この本は豆太がじさまのために勇気を振り絞るところに純粋に感動しますし、最後はまた少し臆病な豆太が見られ、ほのぼのとした読後感が味わえます。
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