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きみとぼく

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そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

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りょうあお

ママ・30代・、男7歳 女5歳

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りょうあおさんの声

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自信を持っておすすめしたい こんな森あったらいいなぁ  投稿日:2011/04/01
チリとチリリ
チリとチリリ 作: どい かや
出版社: アリス館
私の子供達も自転車に乗るのが大好き。だからこの本を読んであげたら、「この森に行きたい!」とせがまれました。泳いだり、お茶をしたり・・・本当に楽しそうな森。「こんな森があったらいいね。何処にあるのかな?」と気持ちが明るくなりました。絵もカラフルで、お天気の良い日はお出かけしたくなる本です。
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自信を持っておすすめしたい 涙が出ました。  投稿日:2011/04/01
わすれられないおくりもの
わすれられないおくりもの 作・絵: スーザン・バーレイ
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
読むにつれて、じんわりと涙が出ました。子供達にはまだ内容を深く理解するには難しいようでしたが、「大好きな人が死んじゃってみんな悲しんでいる。寂しい。」ということは分かり、真剣に聞き入っていました。毎日読むような楽しい感じの本ではないですが、何かの節目や大切な時に、是非読んであげたい本です。
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なかなかよいと思う 意地悪だけどにくめない  投稿日:2011/04/01
ロボット・カミイ
ロボット・カミイ 作: 古田 足日
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
カミイはすごく意地悪だけど、でもなぜか憎めないロボットです。子供達も「カミイはすごく悪い!」と言ってみたり、「カミイ、寂しそう」と言ってみたり。でも最後は、やっぱり優しいロボットだと分かって、ホッとしていました。幼稚園での共同生活の中で、こうすると周りの人が嫌がるとか、みんなで仲良く遊ぶとか、そういうことが外側から見る感じで、低学年や園児に良いと思います。
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自信を持っておすすめしたい ずっと大切に  投稿日:2011/04/01
くまのコールテンくん
くまのコールテンくん 作: ドン・フリーマン
訳: 松岡 享子

出版社: 偕成社
1つボタンの取れたコールテンくんのドキドキの冒険と心優しい女の子の出会い。自分のお小遣いでどうしても買いたい物、友達と同じくらい大切なものに一生に一度は出会えたら良いなぁと思います。自分の子供にもそんな大切なものを見つけて、ずっと大切にそばに置いていて欲しいです。
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自信を持っておすすめしたい 芋ほり楽しみ〜  投稿日:2011/04/01
おおきなおおきな おいも
おおきなおおきな おいも 原案: 市村 久子
作・絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
おっきなおっきなお芋が書かれていて、「本当にこんなに大きなおいもが抜けるかな?」と子供達はワクワク。幼稚園、学校、家でも自然と触れて、自分の手で食べ物を取るのは楽しい、自分で取った食べ物だから更に美味しいと子供達が感じてくれるのは本当に良いですね。お芋だけでなく他の野菜、果物も子供達は取りに行きたい!と大変です。
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自信を持っておすすめしたい おいしそう  投稿日:2011/04/01
からすのパンやさん
からすのパンやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
パンの絵が本当に美味しそうで、お腹がすいてきますよ。からすの子供達もお手伝いをして、色々なパンを作っているので、特に女の子はママと一緒にパンを作りたい!って思うんではないでしょうか。お休みの日にこの本を読んでから、パン作りは良いのではないでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい やわらかい絵がかわいいです  投稿日:2011/04/01
うしろにいるのだあれ
うしろにいるのだあれ 作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: 幻冬舎
絵も字も大きくて、柔らかい感じがすごく好きです。次に出てくる動物も分かりやすいので、小さな子供さんでも「次はキリン!」とかドキドキしながら楽しんで見てもらえると思います。
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自信を持っておすすめしたい 最後は納得のお話です  投稿日:2011/04/01
ぞうのたまごのたまごやき
ぞうのたまごのたまごやき 作: 寺村 輝夫
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
4歳の娘には文章が長く内容を理解するのは難しかったようですが、最後は「ぞうのたまご!?」とビックリの結末でした。6歳の息子はタイトルを見たときから「んん??」と反応して興味津々。最後まで読んで「やっぱり!」と納得していました。ゆっくりと分かりやすい言い方で読んであげると小さい子も楽しめると思います。
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自信を持っておすすめしたい じっくりと読んであげたい  投稿日:2011/04/01
たいせつなこと
たいせつなこと 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: レナード・ワイズガード
訳: うちだ ややこ

出版社: フレーベル館
1回ではなかなか理解しずらい無いようだと思います。だけど、大切なことが書かれている本だから、何度もじっくりと読んであげたい本です。小さい子より、少し大きくなった子供さん向けだと思います。中学生、高校生、大人でも考えさせられる本です。
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自信を持っておすすめしたい リズムよく!  投稿日:2011/04/01
あのやまこえてどこいくの
あのやまこえてどこいくの 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: アリス館
文章がリズムよく進んでいくので、すごく読みやすいです。子供達の気持ちも山を越えてどんどん進んでいく感じでテンポよく盛り上がってきます。リズム感があるので、小さい子も覚えて一緒に読んでくれますよ。
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