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汐見台3丁目

ママ・50代・神奈川県

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汐見台3丁目さんの声

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なかなかよいと思う ねこ好きにはたまらないかも!   投稿日:2009/05/18
ねこどけい
ねこどけい 作: きしだ えりこ
絵: やまわき ゆりこ

出版社: 福音館書店
小さな子向けの絵本ですが、ねこ好きな人にはたまらない1冊
なような気がします。

作者:きしだえりこさんの文体とやまわきゆりこさんの優しく可愛い
タッチの絵がとてもぴったりマッチした本だと思います。

最後の文の
「はとは きで できているので なにも たべなくて
いいのでした」
に、とってもセンスの高いオチを感じました。

主人公は、多分ねこで、しかも女の子が出てくる本ですが、
男の子にも充分楽しめる本です。
是非、読んでみてください。お薦めです。
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ふつうだと思う    投稿日:2009/04/28
もりのなか
もりのなか 文・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: まさき るりこ

出版社: 福音館書店
なんだろう... 不思議な話としか、正直言って親の私には
言いようがない話でした。

まるで、子供が手のひらを本にして、思いつくがままに話す、
「手絵本」か?!という印象でした。
また、登場してくる動物達が、まるで何かを象徴している
深層心理が働いているのではというくらいに突拍子がないような
気がします。
終わり方もまた、え?って感じでした。
なので、本当に申し訳ないくらい、この本が名作というか
人気のある理由が私には理解ができません...
不思議ワールドで、なんだか本全体に霧がかかっている
感じです。

でも、息子は、最後、お父さんが迎えにきてくれるところが
好きっと言って、この本を受け入れられるみたいです。
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なかなかよいと思う 記念すべきナンセンス絵本第1号   投稿日:2009/04/25
ハンバーグーチョキパー
ハンバーグーチョキパー 作・絵: 長 新太
出版社: 福音館書店
息子の幼稚園では、全園児を対象とした絵本購入は『こどものとも』
なので、必然的にこの『ハンバーグーチョキパー』を貰って帰って
きました。

私個人としてはどうもナンセンスの絵本が苦手なのですが、
この話は、初めて面白い!って思えたナンセンス絵本第1号です!

息子も、ものすごく短い文なのにウケていました。
やはり、絵が面白いのと言葉が面白いみたいです。

「けんかがはじまりました グチャグチャグチャグチャハンバーグー」
この文の発想も面白いですし、

また、じゃんけんをする前の、ハンバーグ同士のめつきが
他のページと微妙に違っていて、楽しいです。

例えてみれば一発ギャグを連載した絵本です。
たまにはこういう絵本もいいものですね。
なんか長さんの魅力を感じた1冊でした。
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自信を持っておすすめしたい 言葉遊びのマラソンです!   投稿日:2009/04/25
おやおや、おやさい
おやおや、おやさい 文: 石津 ちひろ
絵: 山村 浩二

出版社: 福音館書店
野菜達のマラソン大会の話です。

息子の幼稚園では、全園児が『こどものとも』を定期購読している
ので、この絵本を貰って帰って来ました。

タイトル自体が、既におや?!っと目を引くものでした。
そして、あまりにも、挿絵と語呂のよい短文がマッチしていて、
毎ページ、吹き出しながら、最後は誰が優勝するの?と、
ワクワクした気持ちでページをめくりました。

こういう読んでいてリズム感があり、言葉の面白さを自然に感じる
絵本を、3・4歳の子供にも体験させることはとてもよいことだと
思います。

ちなみに息子は、
「きゅうりは きゅうに とまれない」
がお気に入りです。

機会があったら是非、お手に取ってみてください!
おすすめです。

【事務局注:このレビューは、「おやおや、おやさい」 こどものとも年少版 2009年月1号
に寄せられたものです。】
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自信を持っておすすめしたい 春にお薦め、一押しです!   投稿日:2009/04/18
たんぽぽ
たんぽぽ 作・絵: 甲斐 信枝
出版社: 金の星社
本屋で見かけて立ち読みした途端に、私がこの本に惚れこんでしまい
購入しました。

何故でしょうか、日本人でたんぽぽを知らない人って、
殆どいないですよね?!
それだけとても身近な野の花なのですが、この本は、たんぽぽの
生態を1サークル、見事に、しかもとてもドラマチックに
描いてあります。
そして、こんなに身近なのに知らないことが盛り沢山でした。

息子もじっと見入っていて、綿毛のページになると
それが絵であることは分かっているのに、
思わず、ふーっと息をかけて、綿毛飛ばしをしていました。

冒頭から絵の真ん中には1株のたんぽぽだけが、どーんと
描いてあり、めくってもめくっても、たんぽぽばかりの絵です。
それでも、どんどん成長していくたんぽぽに飽きもせず、
本当はどうなるのか大人の読者は大体検討がつくのにも関わらず、
次はどんな絵になるんだろう?と、とてもワクワクします。
また、文章がとても優しく、心地よいです。

メルヘンチックな創作絵本ではありませんが、
とてもお薦めです。是非、読んでみてください。
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なかなかよいと思う 日常の一コマ   投稿日:2009/03/30
ぎょうれつぎょうれつ
ぎょうれつぎょうれつ 作・絵: マリサビーナ・ルッソ
訳: 青木 久子

出版社: 徳間書店
おかあさんが「ごはんですよ」とサムを呼んだ途端に、
サムはひらめきました。そして、物を並びはじめます。
そして... という話ですが、
3歳くらいの年の子にありえる話だなぁっと思います。

実際、3歳の息子にはサムの気持ちがよく分かるようで、
次は何を並べるんだろうと目を輝かせて見ていました。

そして、本の中のサムも自分と同じように、
「3を数えるまでに、〜しなさい」と言われるところが
自分と同じ境遇で(っと言っても、ウチは10からの
カウントダウンですが)、そこも共感するようです。

逆に親の私は、3を数えてやっと来た子供に対して
サムのママのとった言動は、私とは大違いで、
逆にこのような寛容な態度をとりたいものだと
改めて思わされました...

こういう子供の日常生活の一コマが絵本のストーリーに
なるのは素敵だなと思います。
サムとお母さんの言葉のやりとりの面白さが分かるのは
3歳以上からかなと思いますが、
物を並べていくところとかは2歳からでも充分楽しめると
思います。お薦めです。
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なかなかよいと思う きーこくん、頑張っています!   投稿日:2009/02/12
かいがんでんしゃはおおいそがし
かいがんでんしゃはおおいそがし 作: 杉山 径一
絵: 高橋 透

出版社: PHP研究所
PHPののりものえほんシリーズの1冊です。
JRさざなみ駅とJRにしはま駅の間を走る、かいかんでんしゃ(海岸電車)
きーこくんの話です。

ある日、JRのせっかちくんが事故をおこしてしまい、振替輸送が
はじまり、きーこくんたちは大活躍....

この本は、地名は変えてありますが、ずばり江ノ電(鎌倉と藤沢の間を走っている)
の話です!

3歳の息子は大の江ノ電ファンで、この高橋透さんの絵をどのページも
目を輝かせて見ています。
というのも、車種も新型から旧型まで、本物そっくりに揃って登場しま
すし、風景も線路の待避線までも、そっくりそのまま描かれているから
です。

最初、振替輸送の仕組みがよく飲み込めず何回か説明し、分かるように
なったら、表紙見開きのページの地図で、「ここで事故があったんだ
よね〜」って説明してくれるようになりました。

のどかさがよく伝わってきて、きっと息子も、物語に登場する“たっちゃん”みたいに、江ノ電の線路脇に住みたいんでしょうね。

のりもの絵本の中ではお薦めです。機会があったら是非読んでみて下さい。
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ふつうだと思う ふるさと   投稿日:2009/02/01
どんこうれっしゃがとまります
どんこうれっしゃがとまります 作: 鶴見正夫
絵: 倉石 琢也

出版社: 小峰書店
どこかの田舎に住んでいる“ゆうきくん”とその村(?)の駅での
出来事が四季を通して描かれています。

パラパラとめくった時に、電車が沢山出てくるが見えたので、
のりもの好きの息子に図書館から借りてきて読みました。

こどもが自分の住んでいるところ(ふるさと)が好きになるって
こういう感じに段々となのかなと思いました。

とても淡々としていて、いわゆるショッキングな山場みたいな
のがありませんが、全体的に温かい感じのする絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 食わず嫌いをしきりに反省...   投稿日:2009/02/01
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
正直なところ、表紙の絵に引いてしまって、また題名から言って
内容が容易に想像できる感じだったので、なかなか手にとらなかった
絵本でした。

ところが、今回、インフルエンザで倒れた息子の為に図書館で絵本を
探していたところ、勇気を出して借りてみたところ、
今まで読まなかったことをとても後悔しました。

とっても、可愛い本です。
転んでしまっても泣かずに、おつかいという目標達成の為に
立ち上がるみいちゃんの姿、また第2のそして最大の苦難にも
くじけずに立ち向かう姿が、とっても共感できます。

読んだ後には、どうして表紙の絵がこうなのかが納得できました。


“ぎゅうにゅう”買えて良かったね、みいちゃん!

お薦めです。是非、読んでみてください。
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自信を持っておすすめしたい なりきり新幹線!   投稿日:2009/02/01
おつかいしんかんせん
おつかいしんかんせん 作・絵: 福田 岩緒
出版社: そうえん社
まさるが、お母さんに頼まれて、4歳の誕生日にプレゼントしてもらった新幹線の乗り物に乗って、おつかいに行く話です。

すっごくいいですよ〜、この本!
乗り物好きなお子さんへいうよりも、乗り物ごっこが好きなお子さんに
絶対ウケると思います。

もうまさるの気分は100%新幹線の運転士さんなんです。
その意気揚々さと1つ1つの仕草そのものが、
もうじき4歳になる息子には共感でき、一緒にワクワクできるよう
です。

また、大人にとっても、ふきだしてしまいそうな箇所が多々あり、
傍にいた私の母(つまり息子にとっては祖母)まで思わず、
ぷっと笑ってたほどです。

4歳くらいの男の子の心情をよくとらえていると思います。
「トイレに しんかんせんで いきます。
 おひるねも しんかんせんでします。
 おふろにも しんかんせんで いきます。」
息子には全て気持ちが分かるそうです。 だって好きなんでしょって。
また、八百屋さんで「カレーライスください」って言っちゃうところも、大ウケでした。

ストーリーはシンプルですが、山場やたくさんのオチがあって、
まさに絵本のあるべき姿って気がします。
とってもお薦めです。
絵も大きいので、幼稚園やサークルでの読み聞かせに向いていると
思います。是非、読んでみて下さい。
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