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汐見台3丁目

ママ・50代・神奈川県

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汐見台3丁目さんの声

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なかなかよいと思う 3人寄れば文殊の知恵?!   投稿日:2010/02/07
みんなでぬくぬく
みんなでぬくぬく 作: エルザ・ドヴェルノア
絵: ミシェル・ゲー
訳: 末松 氷海子

出版社: 童話館出版
リスとハリネズミとアンゴラウサギの話です。

リスの家のストーブが壊れてハリネズミの家に暖を求めに行くと、
ハリネズミの家のストーブも壊れていて...
2人で寄り添って寝ようとするのですが、ハリネズミの針が痛くて
眠れない、でも近寄らないと温まらないというジレンマに陥る2匹。
そこで3匹目のアンゴラウサギの家に行くと、なんとそこには
ストーブすらない... という話です。

友情のあり方を教えてくれている心温まる絵本だなと思います。

この絵本で好きなところは、誰も、助けを求めてくる者を拒まない
ところ。
そして、2人で問題解決が出来なくても、第3者が解決してくれると
いう人間関係のあり方のちょっとしたアドバイスが盛り込まれている
ところ。

あとは、(人生の日々を若干積んできたからでしょうか)、リスが暖を
求めてきて快く迎え入れるハリネズミですが、求められても報いたい
のに上手く廻らないところが、ちょっとだけピリっとスパイスの効いた
人間関係のニヒルさが感じられ、 私はそこも好きです。
(素直じゃないかな?!)
でも、そこがまたストーリーの展開として絶対不可欠なんですよね。

子供に友情のよさを伝えるのによい本です。
お薦めです。機会があれば是非お読み下さい。
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自信を持っておすすめしたい ナイスアイディア!   投稿日:2010/02/07
ねずみのでんしゃ
ねずみのでんしゃ 作: 山下 明生
絵: いわむら かずお

出版社: ひさかたチャイルド
「幼稚園なんか行きたくない!」という5つ子のねずみの為に、
お母さんがねずみが考えたアイディアは“でんしゃごっこ”で
幼稚園に連れて行くことでした。そして... という話です。

絵を担当している「いわむらかずお」さんの14ひきのねずみシリーズ
の続きでこちらを購入しましたが、当時3歳だった「でんしゃごっこ」
好きな息子は、一気にはまりました。
7匹のねずみシリーズで個人的には一番面白い本だと思います。

内容も本当に楽しいですが、これまた、いわむらさんの絵が緻密(?)
で、夜眠る時の様子のページが、実に面白いのです。

幼稚園に通う年代の子の特徴を上手く捉えていて、
パジャマのボタンの掛け間違いをしている子がいたり、
2匹でどちらも自分のパジャマだと主張して取り合いをしているのに、
1匹のねずみのベッドの下には、その子のパジャマが落ちている..とか、
パジャマの上下を間違って着ようとしている子もいたり、
既に完璧に終わって寝床に就いている子もいる...
絵を見ているだけで本当に楽しいですよ!
子供も、「あ、この子は...」って目を輝かせながら発見を楽しんでい
ました。

途中に、ちょっとした仕掛けもあって、本当に楽しめる本なので、
他の方のレビューでどなたかもおっしゃっていましたが、
未就園児にお薦めな絵本です。

“邪悪”の出てこない良書です。
増刷され、人気があるのが納得できる絵本です。
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なかなかよいと思う 信号機は大忙し!   投稿日:2010/02/07
ぴかくん めをまわす
ぴかくん めをまわす 作: 松居 直
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
言われてみれば、本当に信号機って規則正しく動いていて、
動くのが当たり前のような存在ですよね。

そこにピントをあてた作品で、淡々とした文でありながら
ユーモアたっぷりな絵本です。

但し、信号機がどういうものであること、それから、
信号機は、青・黄・赤→青・黄・赤という順で規則正しく動く
機械であることが分かっていないと、この本の内容の面白さと
言葉の面白さは半減していしまうかと思います。

ウチの子にこの本を買ったのは2歳の時で、たくさん乗り物が
出てくるからと思って選んだのですが、いまいち、面白さが
分かっていないようでした。

4歳を過ぎた今は、ぴかくんがめをまわして、正常でなくなり、
赤・黄・黄とめちゃくちゃに点灯し始める場面になると、
その面白さが分かるようでゲラゲラ笑い出します。

この本こそ、適齢な時期がある良書かなと思います。
お薦めです。
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自信を持っておすすめしたい 本当にあったら怖いけれど、素敵な話です。   投稿日:2009/12/23
としょかんライオン
としょかんライオン 作: ミシェル・ヌードセン
絵: ケビン・ホークス
訳: 福本 友美子

出版社: 岩崎書店
図書館に本物のライオンがやってくる話です。

絶対に現実にはありえない話なんですが、とてもウィットが
効いていて、センスも良い絵本で、4歳の息子も真剣に耳を
傾けていました。

この絵本との出会いは、実は私自身が本屋の本棚に積まれている
この本の、
「2007年刊海外翻訳絵本 『この絵本が好き!』 第1位」
と帯に書いてあるのを見て、どんなもんだろう?!と手にとって
立ち読みしたのが最初でした。

文は多少眺めですが、秩序だった展開で、とにかく先を
読みたくなる話で、気付くと、いい年をした大人の私が絵本なのに
真剣に読んでいる姿を、傍にいた見知らぬ子供がじっと見つめて
いる有様でした。
そして、絶対、息子も気に入るだろうと確信しました。

実際、息子は最初に読んだ時から楽しんでいる感じが伝わって
きました。更に、翌日にまた読むと、
「これは、2人がいけないことをしているんだよ」とか、
話の内容が分かっていて、充分、この話を理解している
のが分かりました。

館長さんの「規則を守る限りは、ライオンだって図書館に来ても
いい」というところや、しかも、お手伝いをするとても役立つ
ライオンであるところも笑えます。
本当だったら、ライオンが来たら、怖いだけだけれど....

そしてクライマックスで、最後に図書館員がライオンと和解できた
こと、館長さん自らが規則に例外をつくってしまうところが
素敵です。
あのライオンは本当は図書館前の石の像なのかな?

読み終えた後、ほのぼのとした、そして、「ああ、楽しかった!」
と思える絵本です。『この絵本がすき!』で第1位になるが分かる
気がします。是非お薦めです。
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自信を持っておすすめしたい すてき! 夢のような話です。   投稿日:2009/10/10
おふろだいすき
おふろだいすき 作: 松岡 享子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
主人公の“ぼく”がお風呂に入ると、次々と色々な動物が
登場してきます。そして....という話です。

一言でいうとファンタジーの話ですが、
その話の展開がものすごくテンポがよくて、スムーズで、
しかも林明子さんの絵ととてもマッチしていて、
文は長めですが、一気に読めます。

次々に登場する動物の登場の仕方もとても素敵です。
つながりがあって、センスのよさを感じます。

子供も次には何が出てくるのだろうと、興味津々で、
一気に引きつけられました。

また全てのページが黄色がかったオレンジ色を使っていて
温かみがありますよね。
これが水色とかだったら、また印象が違ってくることでしょう。

くじらやカバが一緒に入れちゃう風呂って、もしあったとしたら、
どれだけ巨大なんでしょう?!

ありえないって思いながら、でも、絵の中に納まってしまって
いるとストーリーに真実味を思わず感じてしまいます。

「お母さんの一声で全て消えるのが残念」と
他の方が感想に書かれていますが、私は逆にそこが好きです。
現実に戻る瞬間に無理がなくて。

でも、逆に、一番最後のページの最後の文、
「きみも、おふろがすきですか?」
は、ちょっと不要だなあって思ってしまいます。

この投げ掛けがない方が、ファンタジーの余韻にひたれると
思うのは私だけでしょうか?

絵・文も林明子さんの『こんとあき』もファンタジーで女の子が主人公
ですが、こちらは男の子が主人公、ファンタジー続きで読むのに、
この2冊はちょうどお薦めです。

ちょっと長い話が大丈夫になったお子さんに、
また、絵本を読みなれた(聞きなれた)お子さんに、
そして、お風呂嫌いなお子さんにも!、
是非、お手にとって読んでみて下さい。お薦めです。


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ふつうだと思う まさに対象年齢3歳からかも!   投稿日:2009/09/22
そらまめくんのベッド
そらまめくんのベッド 作・絵: なかや みわ
出版社: 福音館書店
そらまめくんシリーズの第1弾の話です。

そらまめくんって、2・3才くらいの子なのかしら? と妙に
思えてしまいます。
このくらいの年の子って、自分の物、特に自分が気に入っている物を
他人に貸せませんよね。
そのあたりを上手くモチーフにしていて、本の裏表紙に「対象年齢が
読んであげるなら3歳から」と明記されているのに納得します。

でも、ストーリーのように、実際、友達から大事なことや社会性を
沢山学ぶんですよね。

絶対に自分のベッドを貸してあげなかった“そらまめくん”に
お友達がベッドを貸してくれようとするところが素敵です。

子供もそらまめくんの“貸したくない”という心境が何気に分かるようで、
初めて読んだ時はバツが悪かったのか黙って聞いていましたが、
最後に、よい展開になった時に、大切なことに気付かされたと
感じているように見えました。

このシリーズは、そらまめくんが友達を通して徐々に成長して
いくので、この第1弾から読まれることをお薦めします。
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自信を持っておすすめしたい またか、そらまめ!   投稿日:2009/09/21
そらまめくんとめだかのこ
そらまめくんとめだかのこ 作・絵: なかや みわ
出版社: 福音館書店
前作の『そらまめくんのベッド』と同様に、今回も最初は自分のベッド
を使おうとしないそらまめくん...

他の豆たちのベッドは濡れてしまっても、自分のは濡れなければいいわけ?
と読み手は思いますよね..... 随分、勝手だな〜と。

でも、こういう態度って幼少の子にはよくあることだし、実は大人でも
内心あることなのかもしれません。

なかやみわさんの話には、主人公がこういう自己中心的な考えを最初持っている
パターンが多いと思いますが、必ず反省して、めでたしめでたしとなり、
ほっとするのと同時に、面白く書いてあるけれど実に教訓的だなと思います。

今回は、自分から自分のベッドを使おうとそらまめくんが言えたことが、
「すごいぞ、そらまめ、よく言えた!」と思いました。

子供って、こうやって他人の行為に甘えながら、自分も色々なことを通して
内面を成長させていくものなのかもしれませんね。

今日も一日、みんなと仲良く遊べてよかったね、そらまめくん!
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自信を持っておすすめしたい やっぱり、かこさとしはすごい!   投稿日:2009/09/21
からすのパンやさん
からすのパンやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
やっぱり、かこさんってすごいなぁって思う1冊でした。
かこさんの絵って結構特徴があって、大変申し訳ないんですが、
私には下手うま?って感じてしまいます。

でも、ストーリー展開が実に面白いですよね。
必ず、クライマックスがあり、そこに持っていく為に、どんどん盛り上げて
(疾走感すら感じます!)、最後は“めでたし めでたし”で終わらせる。
とても魅力的です。邪悪がないんですよね。

この絵本も、その典型的なものだと思います。
ものすごい種類のパンのページも圧巻ながら、
からすのパンやさんのお父さんが言う、「ひとり3つまでおうり
します」とか、買う数によって並ぶ列を変えて、だれも見に来ただけ
の列には恥ずかしくて並ばないとか、笑いのつぼを押させた文章が、
4歳の子供でもウケています。

みんなが薦めるのに思わず納得する1冊です。
やはり、お薦めです!
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なかなかよいと思う 林明子ファンタジー   投稿日:2009/07/15
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
あまりにも有名で、しかもよくお薦めされている絵本なので、
初めて読んだ時には、ウチは子供が男の子であるのもあって、
私自身は「ふ〜ん、可愛い話だな」で終わりました。
多分にして、ファンタジーぽい話が好きでないからかもしれません。
「ありえないだろう」って思っちゃうからです。

でも、不思議なことに、何度も日を重ねて読み続けると、
とっても親しみが湧いてきて、だんだんと好きになってきました。

こんの必ず言う「だいじょうぶ だいじょうぶ」が心に残ります。
でも、やっぱりどちらかというと、女の子向きかな?
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なかなかよいと思う 本当に “ちいさな科学の本”かも!   投稿日:2009/05/18
ぼく、だんごむし
ぼく、だんごむし 作: 得田 之久
絵: たかはし きよし

出版社: 福音館書店
葉っぱの下からとか、植木鉢をどけたりすると、絶対出てくる
だんごむし...
そんな身近な生き物について、簡単明瞭に、しかも淡々とした口調で
教えてくれる本です。

私にとって“だんごむし”は、なんかジメジメしているところにいる
し、見栄えもぱっとしないので、気持ち悪いっていうイメージだった
のですが、しかも、我が家はだんごむしが家の中にも出没して、
一体どこから入ってきてるのよ! と怒り心頭に発すること度々でし
た。

ところが、そんなだんごむしがコンクリートを食べたりする事実にも
ビックリだし、こどもの生まれ方にもビックリ!
更に蟹とかの仲間だったんなんて....。

お手軽に、しかも気軽に読める生き物図鑑って感じの本です。
本物を見かけた後とかに読んであげると、体験学習みたいな
感じになって親近感がわくと思います。

実は息子の幼稚園では、だんごむし収集が盛んで、
興味と知識が上手に合体すれば...と思って、選んだ本でした。
「へ〜」って感じで聞いていました。

是非、一度、時間があったら読んでみてください。
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