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汐見台3丁目

ママ・50代・神奈川県

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汐見台3丁目さんの声

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ふつうだと思う 夏の夜にピッタリ   投稿日:2018/08/07
おばけばたけ
おばけばたけ 作: 林 なつこ
出版社: マイクロマガジン社
何てウワテな男の子なんだろう!と思ったら、そうきたか!という展開でした。夏の読み聞かせにいいかなと思いました。最初に、きゅうりの板ずりのことや大根おろしのことが書いてあるところも、おちゃめでした。出来たカレーライスもきっとお化け級に美味しいんでしょうね!
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ふつうだと思う 小さきものたち   投稿日:2018/07/28
ちいさなエリオット おおきなまちで
ちいさなエリオット おおきなまちで 作: マイク・クラトウ
訳: 福本 友美子

出版社: マイクロマガジン社
人って、誰かに気付いてもらったり、寄り添ってもらうことで、とても自分の存在価値が大きくなって、生きる勇気や楽しみが与えられるものなのかもしれませんね。読み終わった後に、そんな感情がじわ〜と心の中に浮かび上がってきました。
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なかなかよいと思う そうだよな〜   投稿日:2018/06/20
いまから ともだち
いまから ともだち 作: くすのき しげのり
絵: たるいし まこ

出版社: 東洋館出版社
転校生の気持ちなんて、転校の経験がないと分からないものですよね。でも、何度も転校している間に、何度も最初からやりなおさなくてはいけなくて、もう何も期待しなくなったり、そこに溶け込もうという努力をすることにつかれてしまうという話はよく聞きます。
友達になるには、いつからとかってないんですよね。その言葉に、ちょっとハッとしながら、いい話だなと思いました。

この話の中では、先生がとても子供たちに好かれていることがすごく伝わってきて、また先生が子供たちをとてもよく見ていて、どの子のことも信じているところが分かり、素敵な学校だなと思いました。超少人数ながらの良さもありますよね。

さりげなく教室の文庫とかに置いておいてほしい本です。
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ふつうだと思う 守護神   投稿日:2018/06/12
いつも だれかが…
いつも だれかが… 作・絵: ユッタ・バウアー
訳: 上田 真而子

出版社: 徳間書店
ふと、私たちが今まで生きてこられているのも、この絵本のように目に見えないけれど守護神がまもってくれているからかもしれないと、素直に感じました。日本で言うとご先祖様が守ってくれているという感覚が近いのかもしれませんね。

さらっと、ユダヤ人のことやナチスのこととかも「絵」では描かれていて、その辺は微妙だなとは思ったのですが、というのも、私の中では、ユダヤ人には守護神はいなかったのか?という気持ちも出てきてしまい複雑な気持ちになってしまうからなのですが、どちらかというと大人向きの絵本なのかもしれません。

タッチとかユーモアあふれる絵は、私好みで大好きです。
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なかなかよいと思う しっとりとした本でした   投稿日:2018/06/12
よぞらをみあげて
よぞらをみあげて 作: ジョナサン・ビーン
訳: さくま ゆみこ

出版社: ほるぷ出版
とても文章の短い絵本でした。女の子が眠れないとある夜、窓の外から入ってきた風に誘われて、屋上へ行き、そこで心地よい眠りに落ちるという、とても至極簡単な話なのですが、とてもおしゃれな雰囲気が漂った絵本でした。

ああ、こんな風に人目を気にせず、屋上で眠ってみたいなと、思わされます。読んでいるだけで、屋上でそよぐ優しい夜風すら感じられました。

都会の片隅の日常を断片的に描いているのですが、ああ、外国ではこんな小さいうちから、そう言えば自分の部屋で眠っているんだったなぁとか、でも、お母さんやお父さんは、ちゃんと子供たちの声が聞こえるように各ドアを少しずつ開けているんだなとか、そんな文化的なことも描かれているし、やはりお母さんという存在は、子供をそっと見守っているのねと再認識させられたりと、とにかく、静けさのなかにある心地よさを感じられる本でした。

小さな子にはあまり良さが分からないかもしれませんが、私はとても気に入りました。特に、女の子のタンスの引き出しから洋服がはみ出ているところとかも、細かい日常がさらっと描かれていて好きです。でも、シーツを夜中に干しっぱなしってのはちょっと驚きましたが...
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なかなかよいと思う あれあれあれ?!   投稿日:2018/05/17
ぺちゃんこスタンレー
ぺちゃんこスタンレー 作: ジェフ・ブラウン
絵: トミー・ウンゲラー
訳: さくま ゆみこ

出版社: あすなろ書房
題名に魅かれて手に取ってみました。一気に読めました。冒頭の弟の口のきき方に、まあ、母親としてはちょっと気になるところもありましたが、ええ!! こんなことありえるの?ということの連続で、なかなか面白かったです。なかでも、え〜? 自分の子どもを、飛行機代が高いからって封筒に入れて送っちゃう?と、現実的に考えると眉をひそめるようなことがあり、びっくりだけれども、きっと子供は純粋に楽しむんでしょうね。幼稚園の年長さんぐらいからの読み聞かせにピッタリだと思います。お薦めです。
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なかなかよいと思う いやぁ、無理でしょう...   投稿日:2018/04/30
魔女のシュークリーム
魔女のシュークリーム 文・絵: 岡田 淳
出版社: BL出版
よくできた話だと思いました。岡田さんの底力を本当に感じさせられました。展開がアップテンポでとても楽しかったです。普通に考えたら、結構、いや〜、無理でしょうってことの連続ですが、「で、どうなるの?」と次のページへ手が進んでしまいます。100倍ものシュークリームを2回、間髪おかずに食べるなんて、甘い物好きな私でもできません。魔女の手下たちの本当はやりたくないのに、ひどいことをさせられるという訴えも、そうなのか... と妙に納得がいくものでした。
3・4年生の子から読めると思いますが、大人にもショートショートとしてとても楽しめる話だと思います。お薦めです。
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ふつうだと思う とうとう空へ   投稿日:2018/04/24
にじいろでんしゃ はっしゃしまーす!
にじいろでんしゃ はっしゃしまーす! 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: Gakken
間瀬さんの電車や乗り物シリーズの絵本には、子供が乗り物好きだったので、子供が小さい頃には大変お世話になりました。そして、とうとう、その間瀬さんの電車の話が、空までカバーするようになったのですね。

乗り物好きなお子さん以外にも、雨の日に読むのにピッタリな絵本だと思います。一人一人の描いていた絵が現実になったりするのが、夢があっていいなと思います。それと各ページの手を振っているキャラクターが必ず過ぎ去ったトンネルの所に描かれているのが、楽しいですね。
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ふつうだと思う 養蚕業者の為に   投稿日:2018/02/27
八方にらみねこ 新装版
八方にらみねこ 新装版 文: 武田 英子
絵: 清水 耕蔵

出版社: 講談社
一言で言うと、猫の恩返しの話なのですが、あとがきで作者の武田英子さんが、今はすたれてしまった養蚕業者の大変さを、人々に伝え宅で創作した話だと書いてありました。

山猫がとても優しいなと思いました。八方睨みの術、もしかして学校の先生たちも欲しいかもしれませんね。猫の健気さは、私にはないものかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 思っていたのと全然違った   投稿日:2018/02/22
つみきのいえ
つみきのいえ 文: 平田 研也
絵: 加藤 久仁生

出版社: 白泉社
感慨深い話でした。それはもしかして私が年をとったからかもしれません。でも、とってもじ〜んと来ました。
この話がアニメーション化され賞を結構前に取ったというニュースを聞いたことがあります。その時には、ちっとも心が動かされなかったのですが、勝手に私は、積み木のように崩れやすい家の話なんだと思っていました。こう、人間関係も全てが崩れやすい状態の問題山積みの家の話だと勝手にイメージしていたのですが、いやはや全然違いました。
思い出を積み重ねた過去と現在、そして未来がある家の話だったんですね。

もうおじいさんは家を建てるのやめてしまうのじゃないかと思ったのですが、とんでもない! まだまだ生きるという思いが伝わってきたところが、最後まで私の予想を覆してくれて、本当に良かった。

淡々としているけれども、とても慈しみある絵本です。ある一定の年齢の行った人にお薦めです。
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