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ひろたんママ

ママ・40代・神奈川県、男6歳 女4歳

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自己紹介
息子小学二年生
娘幼稚園年長
お気に入りは「バムとケロ」です。絵がとっても可愛い!!!
子供たちも大好きです。
待ちに待った新作が出て早速購入。親子でワクワクして読みました。
ただいまお気に入りの一冊です。
好きなもの
この前「バムとケロ」のグッズを見つけてヘビ君のぬいぐるみ買ってしまいました。

ひろたんママさんの声

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なかなかよいと思う お姉ちゃん頑張れ   投稿日:2011/06/17
あさえとちいさいいもうと
あさえとちいさいいもうと 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
姉妹のお話。妹が寝てしまった間にママがおつかいに・・・その間に事件がおこりお姉ちゃんが奮闘する。
私自身も長女なのでこのお姉ちゃんの頑張りがとても可愛くて愛おしく感じられました。
是非、お姉ちゃんの立場の子供に読んでほしい。と同時にお姉ちゃんが居る下の子にもこの絵本を読んでお姉ちゃんの優しさなどを気付いてほしいなと思いました。
それとお母さんにもこの本を見て『お姉ちゃんはがんばってくれてるはね』と感じてもらえるかも。
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ふつうだと思う 可哀そうなお話ですが・・・   投稿日:2011/06/17
おばけとこどものおうさま
おばけとこどものおうさま 作・絵: にしかわ おさむ
出版社: PHP研究所
まだ小さな王様のお父さんとお母さんが次々と死んでしまいました。その後戦争がおき小さな王様を守ろうとした勇敢な騎士も死んでしまい・・・ストーリーとしてはとても悲しい内容です。
そんな王様を守ろうとしてお化けが出てきます。お化けが出てきてからは・・・
子供にとって死が出てくる絵本はどうなのかな?しかも一人ぼっちになってしまうと言う内容は子供にとっては衝撃的なのではと思いながら読みました。
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ふつうだと思う どこの家庭でも見られる光景   投稿日:2011/06/17
おでかけのまえに
おでかけのまえに 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
ピクニックに出かける前のお家の中でのドタバタ。
母としてはイライラする出発前のワンシーン。「あるある」とすごく共感できました。
子供がいる家庭ではどこいでもある光景なのではないでしょうか。
娘の感想は『あらら・・・』
娘もちょっと共感したのかも。
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なかなかよいと思う 一緒に探して   投稿日:2011/06/17
どこへいったの、ブルーカンガルー?
どこへいったの、ブルーカンガルー? 作・絵: エマ・チチェスター・クラーク
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
「ブルーカンガルーシリーズ」この他にも色々あります。
女の子向けのシリーズです。絵もとてもカラフルで可愛い女の子とブルーのカンガルーのぬいぐるみが気に入ると思います。
この本ではいなくなってしまったブルーカンガルーを探していくのですが・・・娘も一緒に探しながら楽しんでいました。
読みながら探して会話も楽しめるので親子で楽しく読める本でお勧めです。
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なかなかよいと思う 若いお母さんには分からないかな?   投稿日:2011/05/15
おばけ、ネス湖へいく
おばけ、ネス湖へいく 作・絵: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
このおばけシリーズは出会ってからかなりお気に入りです。
ネス湖のお話に出てくる「ネッシー」は私には懐かしい響きでした。
子供には『ネッシーってなに?どんな生き物なの?』と興味をくすぐったようです。
またそこからネス湖について話が広がり親子の会話も楽しめました。
若いお母さんには?わからないかも?
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ふつうだと思う 一年生の本で紹介されていました   投稿日:2011/05/15
どろんこハリー
どろんこハリー 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
息子の一年生の国語の教科書に紹介されていた本でした。
息子が『教科書に載ってた本だ!』と見つけてきました。
風呂嫌いの犬が真っ黒に汚れてしまい、飼い主に見つけてもらえなくなり・・・というストーリーです。
一年生の後半だと一人で読むことが出来ると思います。
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なかなかよいと思う パパとママの気持ち   投稿日:2011/05/15
オリバ−くん
オリバ−くん 作: ロバート・クラウス
絵: ホセ・アルエゴ

出版社: ほるぷ出版
主人公のオリバー君はお芝居するのが大好き!
でもパパの希望は・・・ママは好きにやらせたい・・・
なんだか現実の世界と重なる物があるなと読んでいては母苦笑い。
でも大人になったオリバー君は全く違う道に行きました。
この本見ながら息子はどんな事を感じたのかな?
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あまりおすすめしない ラーメンのかわか・・・   投稿日:2011/05/15
ラーメンのかわ
ラーメンのかわ 作・絵: 赤川 明
出版社: 講談社
ラーメン好きの子供が探してきました。
子供達はラーメンの川だったらいくらでも食べられていいな〜と楽しんでいましたが・・・母親的にはあまり面白い本ではありませんでした。
絵も好きなタッチではなくストーリーも単純でした。
ラーメン好きの子がたくさん食べらると楽しく想像するにはいいのかな?
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自信を持っておすすめしたい ついに出た!待ってました!   投稿日:2011/01/26
バムとケロのもりのこや
バムとケロのもりのこや 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
親子でとっても大好きなシリーズ『バムケロ』ついに出た新作!
本屋で見つけて即購入してしまいました。
待ちに待っていたので嬉しい。
またまた今回も・・・
もうこの絵がとても可愛くて大好き〜
お話もおもしろい所があって子供達も読みながらケラケラと笑いながら見ていました。
新しい登場人物ソラちゃんもとても個性的でおもしろい。
是非是非まだ見たことない人はバムケロの世界を楽しんでほしいです。
一度読むとホントに大好きになると思います。
バムとケロの愛らしい顔に癒される。
ストーリーも面白いので飽きずに何度となく読めますよ。
子供達は毎晩のように持ってきます。
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ふつうだと思う 家族になった訳   投稿日:2010/10/15
キップコップのこどもたち
キップコップのこどもたち 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 羽仁 協子

出版社: 風濤社
キップコップシリーズ。
先に違う絵本を読みました。
お母さんにしては、お父さんにしては若いな?
と思っていたのですが、この絵本を読んでなるほどね〜と納得しました。
お国が違うので名前がカタカナしかも読みずらかったです。
読んであげるママはスラスラ読めずに苦労するかもしれません。
絵はとても可愛らしい絵です。
妖精にちょっと興味が出てきていた息子は『これが妖精なの?』とちょっと興味があるようでした。
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