レラ

ママ・50代・千葉県、男の子23歳 女の子20歳 男の子18歳

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レラさんの声

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自信を持っておすすめしたい 記念の一冊   投稿日:2005/01/23
みんなうんち
みんなうんち 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
お友達の家でこの本を見てから、「うんち〜ほんっ」と連呼していた息子。家に帰ってからも、うち中の本棚を探す有様。そんなに気に入ったのなら・・ととうとううちにもやってきました。それからというもの毎朝毎晩「うんち〜ほんっ」と言って持ってきます。まだ早いだろうなあと思っていたのですが、その子のツボっていろいろなんですね。思い起こしてみると、自分から気に入って欲した本としては初めての一冊かもしれません。
それにしても子供って本当に食べ物と出るものが好きなんですねえ。
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自信を持っておすすめしたい 時と場合で使い分けよう   投稿日:2005/01/23
どうぶつ このなきごえだあれ?
どうぶつ このなきごえだあれ? 作・絵: 林 蘭 ・高橋 牧子 絵/みっとめるへん社 編
出版社: ポプラ社
一才八ヶ月の頃、法事の時にいただいたものです。小さい子を持つ身としては親戚が集まる行事をいかにつつがなく過ごすか、は気のもめるところです。大人がおしゃべりをしている会食中にこれをいただき、本当に助かったのを覚えています。音も周りが驚くような電子音ではないので、あまり気にせずに遊ばせていられました。ほかにも長時間移動の車中でも大活躍。(さすがに電車では使えませんが)いろんなタイプの絵本から、その時々にあった使い方をすればいいんだなあと思います。
子どもも好きな動物が並んでいるので、とても気に入っていて、ボタンを押しては一緒に鳴き真似をして楽しんでいます。
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なかなかよいと思う 一緒に笑っちゃおう!   投稿日:2005/01/23
たべたの だあれ
たべたの だあれ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
本来は間違い探しのように見るものなのでしょうが、まだうちには少し早かったようで、食べ物が隠れているおもしろさよりも、次々出てくる動物を喜んでいる感じでいます。何度か見ているうちに「あった〜」と指さしたりもしますが、それなりに楽しんでいればいいのかなあと思います。大人が答えを求めるように読むと、途端につまらなくなるようです。やっぱり子供と一緒に笑っているのが一番かな、と思います。
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自信を持っておすすめしたい 最高!   投稿日:2004/11/27
ドオン!
ドオン! 作: 山下 洋輔
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
私が絵本の世界に目覚めはじめた頃出会った一冊です。インパクトのある絵、言葉。見る見るうちにこの世界に惹きつけられました。私が好きだからなのか、どの年頃の子どもたちもだいすきでした。やっぱり太鼓の音って人間の本能を目覚めさすんだなあ・・と改めて感じたものです。
そろそろうちの子にも出してあげようかなあと思っている今日この頃、どんな反応を見せるか楽しみでなりません。
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自信を持っておすすめしたい モノクロの魅力   投稿日:2004/11/06
もりのなか
もりのなか 文・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: まさき るりこ

出版社: 福音館書店
モノクロで描かれたお話。表紙から受けるイメージで小さい子には難しいのかなあと思っていましたが、開いてみるととんでもない。おなじみの動物がちょっぴりユーモラスに次々とでてきます。動物好きな長男はこの神秘的?な雰囲気にすっかり魅せられたようで、練る前のお気に入りに仲間入りとなりました。シンプルな絵が惹きつけるのでしょうね。私も新たな魅力に気づかされました。
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なかなかよいと思う きゅっきゅっきゅってふいてあげるね   投稿日:2004/11/06
きゅっきゅっきゅっ
きゅっきゅっきゅっ 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
あかちゃん向けの本とい割れていますが、なんのその。うちの子は2才3ヶ月を迎えた今、この本のとりこになっています。自分でご飯も食べられるようになったり、いろいろな人形を使って遊ぶようになった今だからこそ、描いてある内容が面白く感じられるようです。自分が人形の世話をするような様子を見ると、一才の頃とまた違った楽しみ方をしているんだなあと実感します。
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なかなかよいと思う いろいろ興味が湧いてきました   投稿日:2004/11/06
さかな
さかな 指導: 久田 迪夫
絵: 笠木実

出版社: 福音館書店
とり、けものに続く第三弾、さかなです。まさしくいろいろなさかな、貝、が描かれています。子どもの興味の幅がひろがるにつれ、この本も手にとるようになりました。今のところエビ、カニが好きな長男は、そのページを見つけると嬉しそうです。また、新しいものに対して「なんだろう?」と思うようになってきたので、端からひとつずつ指さしては聞いてきます。ヤマメなどは色も丁寧に微妙に描かれているので、大人が見てもとてもきれいで気持ちも和みます。
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なかなかよいと思う だいすき だいしすき   投稿日:2004/09/28
なにをたべてきたの?
なにをたべてきたの? 文: 岸田 衿子
絵: 長野 博一

出版社: 佼成出版社
結構前から気になっていた一冊。やっと手元にきたので、何より私がわくわくしてページをめくりました。
でてくるでてくる、うちの子の大好きなものばかり。ページをめくる瞬間の期待に満ちた瞳がたまりません。唯一はっきりと言葉になる「メロン」では連呼して大騒ぎ。そしてぶたくんと一緒に口をめいっぱい動かして、すっかりお話の中に入り込んでいます。
最後のせっけんはまだピンとこないようですが、ひとまずはお気に入りの仲間入りです。
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なかなかよいと思う 「あっかんべ   投稿日:2004/09/21
おつきさまこんばんは
おつきさまこんばんは 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
うちの子の場合、空に浮かぶお月さまに大興奮した一才後半になってこの絵本の魅力に気づいたようです。一番のお気に入りは裏表紙?!「あっかんべ〜」を見る度に嬉しそうに同じ顔をします。そこまでの淡々とした話しの運びから一転してのあの表情がいいようです。
あと私も息子も好きな場面は一番最後の親子のシルエット。息子は自分とパパのつもりで嬉しそうにしています。
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自信を持っておすすめしたい こんどはこちら   投稿日:2004/09/10
けもの
けもの 作・絵: 相笠昌義
出版社: 福音館書店
初めはとり好きだった息子もずいぶんと守備範囲が広がり、最近の興味はもっぱら動物に移ってきています。「とり」と同じ頃に手に入れたものですが、こちらを好んでみるようになりました。
自分が好きな動物のページを開いては、「きりん」「ぱおん」「もー」などなど、一人で楽しんでいる姿がかわいくもあり、おかしくもあります。まだまだ長くつきあっていけるなあと思っています。
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