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未来を手にするということ
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投稿日:2014/08/31 |
おじいさんの働いてきた手の話かと思ってめくると
そこには公民権運動の手の道のりがありました
子どもが目にするテーブルにおいて
子どもたちの声を聞いてみようと思います
もしかしたら、変えなければならない今があるかもしれないし
今があることが当たり前でないことを知ってほしいから
子どもたちが読まなかった時には
夕飯を食べたあとで静かに読もうかと思ってます
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未来は待つものではなく踏み出すもの
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投稿日:2013/07/28 |
近所に児童養護施設があります。そこの評議員をしています。
あの子この子の顔を目に浮かべながら読みました。
歩んできた道は様々でも
歩いていく道は輝くものになる
どんな道を歩いてきていたって
この先の道はスバラシイものにできる
オトナがオトナの道を歩いて
彼らに胸を張って生きていることを伝えること
オトナが前を向いて歩いている姿を見せること
彼らは自分たちで前を向いている
彼らは歩むべき道をもった人である
そんなことを気づかせてくれた本です
オトナの覚悟を後押ししてくれる本です
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僕らが引き継ぐ物語
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投稿日:2012/03/06 |
海を渡って旅立ち,そして再びこの国に戻ってきた話。
今ここにある物語として僕らが引き継ぐ物語。
ひとつひとつの言葉に意味をもたせることが今を生きる僕達オトナの責任。この絵本は,そんな絵本だと思う。
絵本にはいろんな役割があってしかるべきだけれども,この本には,愛する子ども達に伝えるべきメッセージの塊としてオトナが次世代のまた次世代のまた次世代まで残すべき文化という役割があると考えている。
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活劇!
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投稿日:2011/10/15 |
3.11から7ヶ月経った南相馬市の小学校で読みました
4年生から6年生までの30名ほどと先生方,校長先生。
初めは?という顔でした
が,読み進めるに連れて
アリヤマ・アリロウの勇姿に驚き,そして顔が崩れ
アリたちの活劇に心を揺さぶられ
アリたちの雄叫びに大爆笑!
アリ達と一緒に
「あーんまん!あーんまん!」の大合唱!
最後のページでの大うけは,高学年ならではでした!
中高生に向けても今度読んでみます!
ちなみに,息子たちも大喜びでした!
この本で笑顔をつなぎます。。
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パパが肝!
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投稿日:2011/06/20 |
おっぱいの本は数多くある
しかし,
パパのおっぱいを
ここまで気持よく描いた本はなかっただろう!
だれにでもおっぱいはある
それでいいじゃん!
大好きなんだから!
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子どもの心に響きます
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投稿日:2011/01/05 |
幼稚園年長クラスの担任をしています。
『ココロのヒカリ』を読んだ時,
ずーっと聞きいっていた男の子が,
読み終えた後に,
「なんか,ぼく,好きになった」
とつぶやきました。
みんなで丸くなっていろいろな話をしている時に,
その子が「『ココロのヒカリ』読んで欲しいな〜」とつぶやきました。
5歳の子どもたちの心にも,
『ココロのヒカリ』があって,
それが,子どもたちの心を動かして,
なんだか心がほっこりとする空間を作ってくれます。
僕のココロと君のココロがそこにある。
そんなことを気付かせてくれる本です。
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子どもも大人も思わず「くっそ〜!」
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投稿日:2010/01/26 |
読んでいるうちに子どもたちの目がきらきらしてきます!
それは,好きになっちゃいけないと思ってるんだけど,
でも,好きになっちゃう「うんこ」が叫ぶからです!
いけない言葉なのに・・・
子ども達はドキドキしながら,ウキウキしてきます。
そして,気づけばみんなで大合唱!
『くっそ〜!』
近所の公園で読んだ時には,
気付くと見ていた大人も
『くっそ〜!』
と口ずさんでいました!
「うんこってもしかしたら凄いのかもしれない!」
なんて子ども達の心に届けばいいな〜と思い心をこめて読んでます!
食育ってなに?
環境教育ってなに?
これを読めば,子どもたちの心に響きます!
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生き方につながる話
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投稿日:2009/12/21 |
幼稚園では子ども達に読みます。
家でも子ども達に読み聞かせます。
そして,自分でも読みます。
自分を生かせる場所は必ず見つかる。
あきらめずに前に進む。
「ぐるんぱ」のように!
保育室の窓際には,
「ぐるんぱ」の小さなぬいぐるみを置いています。
子ども達を私を見守ってくれています。
あきらめない「ぐるんぱ」はいつも勇気をくれます!
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やっぱり兄弟
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投稿日:2009/09/18 |
いくら兄弟げんかをしても
最後には一緒
どんなにバトルしても
最後は一緒の布団でかわいい寝息を立てながら
息子たちも自分たちに似ていると苦笑いしながら
私も,自分自身が幼いころに同じような経験をしたと
親子でニヤニヤしながら読める本です。
男兄弟のハートをつかむ絵本ですな!
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自分自身への遺言
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投稿日:2009/02/28 |
自分を見つめて
家族を見つめて
夜中に一人で読みました。
自分の幸せで満足しますかと問いかけられて
今自分が何のために生きているのかを見つめることができました。
谷川俊太郎さんの詩と田淵章三さんの写真が目に飛び込んできたとき。
これがお前への遺言だと,自分が自分へ突きつける。
大人のための詩だと思いました。
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