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アダム&デヴ

ママ・60代・青森県、男の子27歳

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アダム&デヴさんの声

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自信を持っておすすめしたい 卒業おめでとうおはなし会″に読みたい   投稿日:2016/01/07
空のおくりもの
空のおくりもの 文: マイケル・キャッチプール
絵: アリソン・ジェイ
訳: 亀井 よし子

出版社: ブロンズ新社
メルヘンチックな絵とお話の流れの中、友情・分かち合い・自然との共生など、たくさんのメッセージの詰まった作品でした。

教訓本やメッセージ色の強い作品は、あまり好まない私ですが、この作品はとても素直に心の中に入って来ました。

お話は、雲から糸を紡いで、布を織る少年。
おかあさんから教わった通り、空からの贈り物を≪少しもらって、必要なだけ≫布を織っていました。
その日の空模様で、それはそれは素敵な布を織りあげる少年の作品が、王様の目に留まり、王様から困った命令を受け、・・・・・・。

絵がお話と本当にピッタリでした。
この世界にしっかり引き込まれ、帰って来たという感じのする作品でした。

何度か読んでいるうちに、次年度の卒業おめでとうおはなし会″に読んでみるのも良いかもと思いました。
早速、次年度候補作品として図書ボランティアの仲間に報告します。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 何になるのにも精進が必要なんですねぇ〜。   投稿日:2016/01/07
ばけねこになりたい
ばけねこになりたい 作: せな けいこ
出版社: 童心社
せな先生の作品は、本当におばけの絵本が多いですね。
子どもたちは、怖いけれど近づいてみたい存在として、タイトルを見ただけで、「読んで〜♪」です。
ひらがながきなので、読んでいても怖さがちょとだけというのも魅力でしょうね。

今回は、化け猫になりたい猫のお話。
大きい犬はいじめるし、ねずみまでにバカにされ、そんな時、聞いたこわーい化け猫の話。

どうやったらいいか、勉強して、お化けはみんな墓場に出るから、そこへ行ったら、化け猫の親分に会えるかもと行きました。

ところが、会えたのは泣いている幽霊。

知らなかった、幽霊はあの世では足があるなんて。
この世へやって来る時に、冥土の入り口に足を置いて来るんですって。

その足をつけたままうっかり出て来て、木の下に立てかけて置いたらなくなっちゃっていうことです。

幽霊さんの足捜しを手伝い、おのお礼に化け猫の親分から、化け猫になる方法を聞いてもらい、・・・・・・。

何になるのにも精進が必要なんですねぇ〜。
参考になりました。 2人

自信を持っておすすめしたい 恋に関して草食系なオオカミくんにじりじりしちゃいました   投稿日:2016/01/07
オオカミのはつこい
オオカミのはつこい 作: きむら ゆういち
絵: 田島 征三

出版社: 偕成社
タイトルを見てすぐ飛びつきました。
とうとうあのオオカミも恋する季節に入ったんだなぁ〜って、ちょっと感慨気味に開きました。

もう〜〜〜、こんなに恋に関して草食系なオオカミくんにじりじりしちゃいました。
好きになったらまっしぐら、それが雄のオオカミっていうもんじゃないですか。
なのに、「嫌な顔をされたらどうしよう」、「「オレなんかよりもっとかっこよくて素敵な友だちがいるかもしれない」、「断られたらどうしよう」、「オレなんかよりもっともっと強いオスが好きに違いない」って、弱気なんです。
でも、後悔するのも嫌だし、自分にもいいところがあるのだからと、意を決し声をかけたのですが、・・・・・・。

この後、オオカミくんは、頑張りましたよ〜。
しゃべれなくても、かっこいいところ見せればと、・・・・・・。

涙ぐましいオオカミくんの努力が裏目裏目に出て、笑うよりハラハラしてしまいました。
何とかこの恋を成就させてやりたいな〜と、読み続け・・・・・・。

オオカミ界でも、今どきの女の子は、カッコイイ男子よりも面白い男子に惹かれるのかな〜?

あ〜、この恋の続編を読みたいな〜。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい おかあちゃんのキャラに笑っちゃいました   投稿日:2016/01/05
からあげ
からあげ 作・絵: あおき ひろえ
出版社: アリス館
よその家とはちょっと違うケンぼうの家のクリスマス。
大阪のおばちゃんの代表のようなおかあちゃんのキャラに笑っちゃいました。

唐揚げって、老若男女、み〜んな大好き!
家で揚げる時は、思わず下味に力が入ります。

たかしくん家のクリスマスを目にしたケンぼうは、カルチャーショックのような衝撃で、雨に打たれて熱を出し、・・・・・・。

なんやかんや言ったって、おかあさんの唐揚げがやっぱり一番なんでしょうねぇ〜。

見返し前後の大阪かるたも楽しかったです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 日々の行いが行いだけにねぇ〜。   投稿日:2016/01/05
あくたれラルフのクリスマス
あくたれラルフのクリスマス 作: ジャック・ガントス
絵: ニコール・ルーベル
訳: こみや ゆう

出版社: PHP研究所
ラルフのあくたれぶりにぽっかり口をあいてしまいました。

飼い主のセイラの冷静な対処にもビックリ!
まるでおかあさんのようです。

パーシーの登場に、仲良くしようとするラルフの行いが、セイラに誤解されるのも気の毒。

でも、日々の行いが行いだけにねぇ〜。

やきもちを焼いたり、天邪鬼な行動をとったりすることを、小さい読者さんは理解できるのかもしれませんね。
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自信を持っておすすめしたい 感じ取ることの自由奔放さ   投稿日:2016/01/05
びじゅつかんへいこう
びじゅつかんへいこう 文: スーザン・ベルデ
絵: ピーター・レイノルズ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 国土社
絵の好きなお子さんにも、そんなに好きじゃないお子さんにもお薦めです。

作品からそれぞれが想いを感じ取ることの自由奔放さが、美術鑑賞にはありますね。
同じ作品を見ても、感じ方見方が異なることは当然の事。

美術館に入ってまっさらな気持ちで鑑賞したいものです。

我が息子が、2歳と2か月の頃、美術館デビューをしました。
言葉もおぼつかず、夫にだっこされたまま絵の前を移動していました。
帰りの車の中で、「どこに行ったのか解ってないだろうなぁ〜」と夫婦で笑いました。
ところが、家に着き、ジャケットも脱がぬままクレヨンと画用紙の冊子を出し、一人絵を描き始め、夫婦で驚き見つめ合い爆笑しました。

是非、まだまだと思わず、美術館へ連れて行ってあげてください。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 器用なのももしかしたら、・・・・・・   投稿日:2016/01/05
アーミテージさんのすてきなじてんしゃ
アーミテージさんのすてきなじてんしゃ 作・絵: クエンティン・ブレイク
訳: ひがし はるみ

出版社: あかね書房
アーミテージさんが、自転車でお散歩。
犬のブレイクスピアも一緒に走ります。

みちのまんなかをハリネズミが横断中、ベルを鳴らしても聞こえないようで、もっと大きな音の出るものをと、ホーンを3こ買って、自転車に取り付けました。
そしてお散歩を続行。
途中チェーンが外れて、手が汚れると、・・・・・・・。

なんて器用なんだろうと思っていたら、次々にお散歩中に不都合が無いようにと取り付けられる備品たち。
ホント、自転車が見えなくなるくらいです。

とうとう心配したことが、起きました。

器用なのももしかしたら、良い事じゃないかもなんて思いました(笑)。
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自信を持っておすすめしたい 多くを持たず大切に”を心掛け   投稿日:2015/12/23
おじいちゃんのコート
おじいちゃんのコート 文: ジム・エイルズワース
絵: バーバラ・マクリントック
訳: 福本 友美子

出版社: ほるぷ出版
「ヨセフのだいじなコート」(フレーベル館)を思い出しました。
巻末を読むとやはり出典は、イディッシュ(Yiddish=アシュケナージ系ユダヤ)語の「オーバーコートをもっていた(I had a little Overcoat)」という歌をベースに作った作品だそうです。

こちらの作品は、少年から青年になりたての若者が、希望に満ちて海を渡り、アメリカ移民として、たくましく生きた人生を生き生きと描いています。
移民たちが、よく働き、節約し物を大切にし、そのおかげで新しい生活を築きあげることができた歴史が見えます。

仕立て屋になった青年が、自分の結婚式のため縫ったコートを上着に、上着をベストに、さらには娘そして孫娘のの結婚式に締めるネクタイに、最後にはひ孫の……という風に、彼の人生と共に生き続けたコートのお話です。

断捨離に励んでいる私ですが、残りの人生は多くを持たず大切に”を心掛けています。
手元に残っているものは、思い出深いもの・質の良いものです。

リフォーム・リペア、そして最近よく耳にする4R(リヒューズ・リデュース・リユース・リサイクル)は、未来の子どもたちへ大切な地球環境(資源)を渡せるようにとの現代の取り組みにピッタリな作品だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 一家四人の姿に爆笑   投稿日:2015/12/23
ヘンテコはみがきこ
ヘンテコはみがきこ 作・絵: 宮西 達也
出版社: Gakken
ヘンテコかいじんが、シリーズなんですねぇ〜。
「ヘンテコシャンプー」を先に読んで面白かったので、こちらも借りて来ました。

あったあった〜、味付きの歯磨き粉。
私の幼い頃は、味が濃くって、粉っぽかったなぁ〜。

開いて、見返しを見て、想像がつきました。
でも、カレー味・さかな味・納豆味の歯磨き粉は想像がつかないな〜。

歯磨き粉の辛さが嫌な主人公の男の子。
スーパーで見つけたりんご味のヘンテコ歯磨き粉。
買ってもらって、夜に磨いたら〜、そうです。りんごになっちゃいました。
でも、歯磨きが終わると、・・・・・・。

元にもどらなくなった一家四人の姿に爆笑です。
さらに世界中を震撼させることになり、ニュースで、・・・・・。

ニュースキャスターの顔にも大笑い。

エンディングのワンちゃん、ペロペロしているけれど大丈夫かな〜?
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自信を持っておすすめしたい 彼らの第二の人生に笑っていましたが、・・・・・・   投稿日:2015/12/23
おうさまのくつ
おうさまのくつ 文: ヘレン・ビル
絵: ルイス・スロボドキン
訳: こみや ゆう

出版社: 瑞雲舎
ルイス・ストロボキンさん(1903〜1980年)の絵の1956年の作品のようです。

「がちょうのペチューニア」や「ごきげんなライオン」のロジャー・デュポワザンさん(1904〜1980年)と同様、1950〜60年代にアメリカで活躍された方です。

お二方の絵は、色数が少ないのですが、あたたかく柔らかく優しい感じを受けます。

国は違いますが、イギリスのウイリアム・ニコルさんの「かしこい(おりこうな)ビル」にも共通したものを感じます。

このお話は、ある町の靴屋の主人が、会心の靴を作りました。
国中で一番上等な皮を使い、細かい模様が刺繍され、金色に輝くまで磨き上げられたその靴は、すうぬぼれやになってしまいました。

右足と左足の靴が会話し始めるのが愉快です。
彼らは、自分たちが、お城の王様にピッタリだと決め込み、靴屋を抜け出し、お城へ向かいます。

この後の靴の狼藉ぶりに、ビックリします。
しまいには、王様までも怖がらせて、・・・・・・。

古汚い靴になってしまったこの靴を、作った靴屋さんも気づかず部屋の隅のごみ山へぽいっと振り捨て、・・・・・・。

あらあら大変と思ったら、彼らにも第二の人生が・・・・・・。
ここで笑っていましたが、さらに幸せな結末が待っていました。

いやぁ〜、うまいお話の筋だな〜と思わず声が出てしまいました。
ヘレン・ビルさんの他のお話も読んでみたいと思いました。
参考になりました。 3人

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