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アダム&デヴ

ママ・60代・青森県、男の子27歳

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アダム&デヴさんの声

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自信を持っておすすめしたい 丸呑みは、危険ですよ〜(笑)   投稿日:2015/12/13
とうめいにんげんのしょくじ
とうめいにんげんのしょくじ 作: 塚本 やすし
出版社: ポプラ社
ご飯は、透明じゃないから、透明人間が食べると私たちに見えちゃうのかぁ〜。

口から入った食べ物が、どんなルートでうんちになるのか、よくわかるお話です。

でも、ケーキやきゅうりの丸呑みは、危険ですよ〜(笑)。

みんなの家にも透明人間がいたら、キャベツの千切りもつられてもりもり食べちゃいそうですね。

食物繊維を摂らないと、うんちの渋滞になっちゃうんだってわかってもらえそうですね。
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自信を持っておすすめしたい 他者のためにも「幸せを」とお祈りを   投稿日:2015/12/13
クリスマスのおばけ
クリスマスのおばけ 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
ハッピーなクリスマスの日に、おばけのこどもに思いを馳せる主人公の女の子の優しさにぐっと来ます。

ママに頼んで編んでもらったおばけのこのセーターを着たページで笑っちゃいました。

あとがきにもありますが、幸せな時間をクリスマスの日に持てない子がいることを知ることは、子どもたちをエゴイストな大人にさせない大切なことなんだと思います。

まずは、わが身のおかれている場所に感謝、そして他者のためにも「幸せを」とお祈りをしたいものです。
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自信を持っておすすめしたい あなどるなかれ赤ちゃん向け作品   投稿日:2015/12/13
たべもの だーれ?
たべもの だーれ? 作: よねづ ゆうすけ
出版社: 講談社
全国訪問おはなし隊に参加して、出会った作品です。
とかく赤ちゃん向け作品と、素通りしてしまいがちな作品なのですが、なかなか直球で答えが出るような作品ではありませんでした。

食べ物が、何かに変身するのですが、しかけになっていて、次ページを開いて、あらま〜という答えが待っています。

この作品を小学校でも、低学年に導入として使ってみましたが、反応良好でした。

あなどるなかれ赤ちゃん向け作品という感想です。
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自信を持っておすすめしたい 舞台をフィンランドとイメージして読みました   投稿日:2015/12/13
サンタクロースの おてつだい
サンタクロースの おてつだい 文: ロリ・エベルト
写真: ペール・ブライハ−ゲン
訳: なかがわ ちひろ

出版社: ポプラ社
小さい読者さんは、オンヤがうらやましいでしょうねぇ〜。

極北に近い所に棲む動物たちに助けられ、サンタさんのところへ向かうオンヤ。
サンタさんのお手伝いをするためです。

サウナにオーロラ、ジャコウウシなどから、私は舞台をフィンランドとイメージして読みました。

私の住む町も冬厳しい雪国ですが、こちらの寒さも随分厳しそうです。

その中、雪原に歩を進めるオンヤの頼もしい姿、その傍らには必ず導いてくれる動物がいます。
大きな体の動物とオンヤちゃんのツーショットは、動物の大きさを際立たせてくれます。

エンディングに近いページで、トナカイとのシーンは、見事な出来栄えです。

写真絵本として、理想的な作品だと思います。

オンヤちゃんのご両親は、ステキなプレゼントをオンヤちゃんに作ってあげたんですね。
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自信を持っておすすめしたい 親ならば、持っていたい思い出の箱   投稿日:2015/12/13
ボタンちゃん
ボタンちゃん 作: 小川洋子
絵: 岡田 千晶

出版社: PHP研究所
今までにないボタンを主役としたお話でした。

アンナちゃんのとっておきのブラウスの第一ボタンが主役です。
ボタンちゃんは、ボタンホールちゃんととっても仲良し。
ところが、ある日ボタンちゃんを留めていた糸が切れて、お部屋の中をコロコロ転がり、おもちゃ箱の裏側へ、・・・・・・。

ここで出会った、ガラガラ、よだれかけ、ホッキョクグマのぬいぐるみ。
みんなアンナちゃんに必要とされなくなり悲しそうです。
彼らを慰めるボタンちゃん。
アンナちゃんの成長を喜ぼうと。

ボタンちゃんはママに見つけてもらい、無事ブラウスに戻りました。
そして、おもちゃ箱の後ろから、見つけたものをママは、・・・・・・。

思い出の箱″って、素敵ですね〜。
親ならば、わが子の成長に感謝し、こんな箱を大なり小なり持っていたいものですね。

ボタンちゃんが、ホッキョクグマのぬいぐるみに話したアンナちゃんの夢の中の北極の遊園地の絵が、と〜っても素敵でした。
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自信を持っておすすめしたい 恋人に贈るのが良い作品かも   投稿日:2015/12/13
ホワイトクリスマス 「雪」
ホワイトクリスマス 「雪」 詩: ウォルター・デ・ラ・メア
絵: カロリーナ・ラベイ
訳: 海後 礼子

出版社: 岩崎書店
19世紀後半に活躍したイギリスの小説家で、“幼心の詩人”と呼ばれるウォルター・デ・ラ・メアさんの文に、見事な絵がつけられました。

雪の降る地方にとっては、なんともロマンチックな外の雪景色を目にしながら、クリスマスを迎えるのです。

白雪がしんしん降ってくる
・・・・・・・・・
凍る静けさ
・・・・・・・・・
水晶の削り屑積もらせて

等々、選ばれた美しい言葉で、「雪」が静かに語られています。

お子さん用というよりは、恋人に贈るのが良い作品かも。
「こんなクリスマスをおくるれる家庭を作りましょう。」なんてメッセージを添えて、・・・・・・。
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自信を持っておすすめしたい ここでやめておけばいいものを・・・・・・   投稿日:2015/12/12
ノラネコぐんだん おすしやさん
ノラネコぐんだん おすしやさん 作: 工藤 ノリコ
出版社: 白泉社
いやぁ〜〜〜、笑った!笑った〜!
のらねこぐんだん健在です。

ワンワンちゃんは、今度はまわるおすしやさん。
生け簀も立派で、お客さんも美味しそうに食べています。
そして、外ではあの連中がのぞいています。

どうしてこうも悪知恵がはたらくのか、ワンワンちゃも気づかないのが歯がゆいなぁ〜。
でも、彼らの悪さも浅知恵ゆえに、頓挫します。
ここで、大笑いの私。

ここでやめておけばいいものを、第二作戦で大失敗ののらねこぐんだん。
ワンワンずしは、海辺で出張営業。
ぐんだんは懺悔の見事な働きぶりです。
回るお寿司よりも鮮度がよさそうですよ〜。

そしてお約束の復旧作業!
ぐんだんの口にはおすしが入ったかなぁ〜?
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自信を持っておすすめしたい 「大丈夫暮らせる!」と確信を持って語る男の子   投稿日:2015/12/12
マンモスとくらすには
マンモスとくらすには 著: カンタン・グレバン
訳: 青山 花

出版社: クレヨンハウス
「ねぇママ、どうして・・・・・・」・「ねぇパパ、どうして……」・「オルガの世界一周」のグレバンさんの作品です。

タイトルから想像できる愉快な作品でした。

カバー折り返しの文と見返し前の絵で、もうお話は始まっています。

マンモスと暮らすための十か条。
どの絵を見ても、あ〜〜〜、危ない危ない!え〜〜〜、そんなぁ〜!
あらあら、やっちゃったわねぇ〜、と声が出てしまいます。

たてがみの可愛いマンモスくんが、飼い主の男の子に従順にされるままになっている絵に笑っちゃいます。
相当無理な二人の生活を、淡々と「大丈夫暮らせる!」と確信を持って語る男の子も可愛い。

でも、最後の見開きで、左にはマンモスの可愛いぬいぐるみ、右には枯れ葉落ちる森の中肩を並べる本物のマンモスくんと男の子の後ろ姿。

一緒に住みたくて、この十か条を考えていたのかな?
それとも二人の生活に破綻が来て、森へ帰そうとしているのかな?
いえいえ、見返し後ろを見ると、この十か条を考えて、家に連れて帰って来たんでしょうね。
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自信を持っておすすめしたい 第二子を迎える前の親御さんに・・・   投稿日:2015/12/12
おねえさんになるひ
おねえさんになるひ 作: ローレンス・アンホルト
絵: キャサリン・アンホルト
訳: 吉上 恭太

出版社: 徳間書店
綺麗な水彩画です。
春から次の年の春まで、季節の移ろいが、丁寧に描かれています。

お話は、お人形遊びの好きなソフィーちゃんが、お姉ちゃんになることを知り、心待ちにして、ついに弟と対面するのですが、・・・・・・。

第二子が誕生する家庭で、ご経験されることの多いお話のようです。

赤ちゃんの誕生で、どうしても親の眼差しも手も幼い方へ向けられることにより、上の子が感じる疎外感・喪失感。

このお話では、おとうさんのサポートが、ソフィーを本当のおねえちゃんにしてくれたようです。

おねえちゃんおにいちゃんになるお子さんへというよりは、第二子を迎える前の親御さんに薦めたい作品だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 驚きの実話   投稿日:2015/12/12
いちばんのなかよしさん
いちばんのなかよしさん 作: エリック・カール
訳: アーサー・ビナード

出版社: 偕成社
私の地元の民放ラジオに、月1回、この作品の翻訳担当のアーサー・ビナードさんが出演されています。

先日この作品について、熱くお話されていました。
早速書店で捜しましたが、見つからず、図書館で借りて来ました。

お話は、カールさんのご体験をもとにしたものです。

幼い頃、「なかよし」になった女の子。
ひみつを ひそひそ はなすように なったら ふたりは ほんとうに いち いち いちばん!の なかよしさん。″
この一文が心に残ります。

ところが、いちばんのなかよしさんが、遠くへ行っちゃって、ぼくはひとりぼっちに、・・・・・・。

このあとなかよしさんを捜しに行かなきゃと、川に飛び込み、・・・・・・。
ここからは、男の子の人生を描いているように私は感じ読みました。

お話は、ハッピーエンドになっています。

巻末のあとがきを読むと、驚きの実話が書いてありました。

この作品が完成した後、カールさんのなかよしさんの娘さんが、掲載されている写真を見て、母親も同じ写真を持っていると気づき、カールさんは、なかよしさんと80年ぶりに所在を確かめ合えたそうです。

今年9月にお亡くなりになった奥さんボビーさんへの献辞も、涙をさそいますね。
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