新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
  • びっくり
サンタクロースの おてつだい

サンタクロースの おてつだい

  • 絵本
文: ロリ・エベルト
写真: ペール・ブライハ−ゲン
訳: なかがわ ちひろ
出版社: ポプラ社

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,650

絵本ナビ在庫 残り2

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

のびのび読みポプラ社

中面を見る

作品情報

発行日: 2014年10月
ISBN: 9784591141403

31cm×24cm/48ページ

この作品が含まれるテーマ

みどころ

続きを読む
サンタクロースの おてつだい

出版社からの紹介

クリスマスのすてきな出来事を描いた、美しい写真絵本。

サンタクロースに会いに行こうと決めた、小さな女の子オンヤ。真っ白な雪景色の中、出かけていくと……。旅の途中で、さまざまな動物たちがオンヤを助けてくれ、サンタクロースのところへつれていってくれたのです。

ベストレビュー

新感覚!

表紙のトナカイにりんごを差し出す女の子がかわいくて、思わず手に取りました。
サンタクロースに会いにいこうと、小さな女の子オンヤはスキーをはいて森の中へ出かけていきます。途中、うまやジャコウウシ、しろくまにあったりしながら、とうとうトナカイとサンタクロースのところへ。
これが絵で描かれたおはなしではなく、写真というところが、スゴいです。本当に目の前で起こっていることのような錯覚をおこして、何とも不思議な感覚。
特に7歳の娘がハマってしまって、何度も何度も繰り返し読んで楽しんでいます。
また、この本が家族で作った絵本というのにビックリしました。主人公の女の子のお母さんが文章をかき、お父さんが写真をとっているそうです。それもまた素敵だなぁと思いました。
(クッチーナママさん 30代・ママ 女の子10歳、女の子7歳、男の子5歳)

関連記事

出版社おすすめ




編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

サンタクロースの おてつだい

みんなの声(13人)

絵本の評価(4.71

何歳のお子さんに読んだ?

じいじ・ばあばの声 1人

じいじ・ばあばの声一覧へ

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら